初めての針治療

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 今日、生まれて初めて針を打ちました。怪我をして1ヶ月が経ちました。仕事をしていることもありなかなか直りません。それで今日はH接骨院ではり治療をしてもらいました。

 

 肩から腕の部分が痛いのですが、針を打つのは足首や太ももなど違う場所に打ちます。もむと痛い所がわかるので、そこがある意味つながっていて痛みます。打ってもらうと動かなかった腕が動きます。しかし、すっきりするわけではありませんので、これからもこまめに通う必要がありそうです。

 

 

 私も、自慢ではないですが、格闘技をしていて殆ど怪我をしたことがありません。練習を真剣にやっていなかったこともあるのでしょうが、受身などの基本がある意味しっかりできていたんでしょうね。だから包帯の上手な巻き方なども知りませんし、三角巾で腕をつる方法も知りませんでした。今回の怪我は相手によってさせられたのではなく自分の筋肉が老化していて自分の力に耐えられなくなった。電気で容量オーバーするとブレーカーが落ちる、そんな感じでしょうか?

 

 さて、針治療は、最初怖かったのですが、殆ど全然チクリとも言う痛みを感じませんでした。何でも髪の毛よりも細い針だそうです。針を打って筋肉の張りなどを鎮めるのが目的だそうで、昔、巨人の江川が言っていたようなことはなさそうです。

 

 

 身体は大切です。私も以前右腕が痛かったとき、単なる身が張っただけと思って、シップをしてごまかしていましたが、年に何回かは鍼灸士など、専門家による手入れをした方がよさそうです。

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長浜の大手門通りの米嘉席のところで「正しい材料、正しい方法、正しい姿勢」をモットーにパン作りに励むパン屋です。

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