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球春近づく

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 3月に入りました。プロ野球もオープン戦が真っ盛り。なんでも巨人戦などはナイターでやっているんですね。何年か前にナイターのオープン戦が行われたことがありますが、しばらくありませんでした。この時期にナイターをしても寒いし、公式戦でもない非真剣勝負の試合をナイターで見物するのはつらいですね。まあ、ドーム球場であれば暖房も入っていますから、それも問題ないのだと思いますが。




 メジャーで活躍した松坂などが出ていました。私も若いころパン学校に東京に行っていた頃、昭和61年のオープン戦を当時の後楽園球場に見に行きました。巨人対西武の試合で巨人はこの年の新入団選手を発表しました。ドラフト1位の桑田投手に大きな声援と拍手が送られていました。大物ルーキー清原に打たせまいと清原には人一倍真剣な顔をして速球を投げて香田が清原から三振を奪いました。開幕後、巨人対中日を後楽園に見に行きましたがまたtがったものでした。オープン戦は投手が完投より調整ですから小刻みに継投されますのでたくさんの投手が見られます。また選手も試に使われる選手などを見ることができますね。



 球春と言えば選抜高校野球。春休みに入れば始まります。「春は選抜から。」の言葉通り、高校野球とともに暖かくなってきます。今年の近畿の代表の滋賀県の近江高校はどうなのでしょうか?2001年の夏の準優勝時よりチーム力は上と言われますし、楽しみですね。滋賀県初の全国優勝を見たいものです



 それもそうですが、私の甥っ子がやっている中学生の硬式野球のリトルシニアの大会は始まっています。こんな寒いのに1月にはもう試合をしているのです。甥っ子は先月末が初試合だったようですが大阪や東京の都会はもうすでに試合をしています


 とにかく、長浜の人にとってワクワクする季節になってまいりました。野球の後、曳山祭です。もし虎姫が甲子園に出場などだったら、もう本当のお祭り騒ぎになるのでしょうね私は(笑)。

下鴨神社の境内にマンション建設の予定

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 本日車を運転していましたらラジオから「下鴨神社の境内内にマンションを作る。50年の定借。」と言うことを言っているのが流れてきました。偉大なる先輩くんさんと私が通った大学の近くの上賀茂神社と下鴨神社の間で毎年5月15日に行われる葵祭は有名ですね。


 古典で祭りと出てくれば葵祭を指すと言われております。京都3大祭りの祇園祭、時代祭も葵祭が一番伝統があるんですね。


 その下鴨神社の糺の森近辺に駐車場があるそうですが、そこに業者がマンションを建て、その地代を下鴨神社に払うそうです。2017年春完成予定で土地代として毎年8000万円が下鴨神社に入り、神社は今年が21年に1度の式年遷宮の年にあたり、収益の一部を今回と次回の遷宮に当てるそうです。


 下鴨神社は一部に世界遺産がありますが建設予定地にはその世界遺産登録を取り消すような件はないようですがユネスコなどと連絡を取りその指導に従って行われているようです。


 50年後には恐らく古くなり建替えることになるでしょうから、これを更地にして返すということなんですが、どうなんでしょうね。50年後には出なければならない(そのころまでは生きていないでしょうけど)とこを買うというのはよほどの金持ちでしょうね。


 昨日マルセンちゃんの送別会が行われました。若いころ一緒に活動した仲間がどこかへ行くというのもさびしいものです。頑張ってほしいものです。


 市役所の旧庁舎も解体が進んでおりますが、自分の若いころからのものが変わっていくのには寂しい気もしますが、ある意味新しいことに進んでいく明るい未来を作っていくいい機会なのかもしれません。

許せぬ18歳の鬼畜

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 まだ、確定していないとはいえ、この18歳の鬼畜(敢えて、そう書かせていただきます。)は許せませんね。「こんな奴に人権がいるのか?」と言いたくなります。元いじめられっこの私でも、そんなにひどい経験はさすがにありません。以前、時津風部屋での暴行事件で亡くなった元力士がひどい、むごい姿になり、当時の親方が証拠隠滅のために火葬して新潟へ戻そうとしたことがありましたが、今回でも手下らに衣服などを燃やさせたり、口止めのために「言ったら殺すぞ!」と言うなど、本当に許せませんね。マスゴミも捜査の断片的な部分だけを小出しにして興味をあおるようなことはやめていただきたいですね。


 この鬼畜の親やその親が雇った弁護士はどういう見解を出しているのかなど、今後につながる、こういう事件を未然に防ぐためのことを報道して頂きたいものです。



 さて、今回の事件は13歳の少年。はっきり言ってまだ子供です。それを18歳や17歳、選挙権も得られるのではないかと言う年齢、そして酒を飲んだり女遊びをしていたりと言う、悪い大人と言っても過言ではありません。


 大人と子供、暴行をふるったら結果は明らか。絶対に許せることではありません。こんな鬼畜でも少年法が適用されるのでしょうね。



 かなり前に、山口県の光市で奥さんと子供を少年に殺された人が、長い間かかって裁判で少年の死刑を勝ち取りました。今回の事件は、元いじめられっこの私から言えば、「目には目を。」のハムラビ法典ではないですが、この鬼畜に同じ目に合わせてやりたいと親や身内だけでなく思うでしょうね。そんな刑はできないことはもちろんわかっていますが・・・。



 本当にこんな奴に、長い間裁判をして、無期懲役などの無難な判決を与えるのは実にくだらないですね。事実を知らないものが言うことではないかもしれませんが。



 とにかくこの鬼畜少年。何とか心を入れ替えて、償いの人生を歩んでいただきたいですね。それしかないと思います。
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