箱詰め
お酒を箱詰めにするにはまず箱組みから。
これもお酒の種類が多いから結構手間のかかる仕事です。
純米酒はお酒を上から入れるタイプの箱なので比較的仕事も楽。
楽な方からやっちゃお~!
720mlに続いて一升瓶も箱詰めに。
この緑の下げビラは『特別栽培米使用』と書いてます。
純米酒は、減農薬栽培の玉栄で仕込んでいるのでこの下げビラでアピール。
金箱組んで
この箱には純米吟醸をを入れてます。
箱がツルツル滑りやすいので、中でお酒が回ってしまわないように底にパッキンを入れてます。
蓋をして完成。
この金箱高価な割に、けっこう落としたり何かに当てたりするとすぐに箱に傷がつく。
傷つきやすいのね、私に似て繊細。。。
720mlの方は盃付き。
黒色の美濃焼の平盃。
こういうかぶせ式の箱は箱組みに一手間かかります。
蓋をかぶせて出来上がり。
あとはダンボールに入れて梱包完成。
箱の手配や、ダンボールの手配。
やることいっぱい。
資材課長はいないのか!
はい。私です。
田園調布からのお届け物
こんな素敵なものが届きました。
チーズとクッキーが奏でる極上のハーモニー
トマトランタン
フルーツとナッツ
クッキーより柔らかく、スポンジよりサクサク
美味しい物食べてがんばりや~!
と陣中見舞いをいただきました。
これでまたエネルギーと脂肪を蓄えて頑張れそう。
脂肪はもうたっぷり蓄えてるんだけど。
おいしいものは心を豊かにします。
いつも応援してくださってありがとうございます。
ラストスパートかけます。
まだかかってなかったんか・・
ふと気がつくと
私、ふと気が付きました。
催事の荷物発送までもう10日を切っていることを・・・
できたのって言ったらまだひやおろしの梱包くらい。
あれ?なんだか調子がいつもと違うぞと。
いや、いつもと一緒か。
ぎりぎりにならないとお尻に火がつかないのは性格か。
ひたすら純米吟醸のレッテルを貼る。
このお酒は無農薬の山田錦で仕込んだお酒。
かっぱ巻、かっぱ巻。
あ~、かっぱ巻食べたい。
あかん、あかん、つい食い気に走る。
いや、逃げてる、思考が楽な方へ。
次は何をするんだっけ。。。
しば漬け食べたい
またまた茗荷がたくさんとれました。
茗荷の花
パックに詰めて親戚のうちにもおすそ分け。
まだたくさんあったので、塩もみして絞って梅酢に漬けました。
しば漬けって他に何入れる?
ちゃんと調べてからやればいいのにね。
とにかく茗荷を漬けてから調べました。
生姜にきゅうりに茄子。
これも軽く塩をして絞ります。
これも梅酢につけました。
う~ん、いい感じじゃな~い。
食べてみました。
しょぱ~い!
しっぱ~い!
塩抜きするのわすれたー!
おいしい
しば漬け食べたい!
台風の爪痕
台風、日本を抜けてからも丸一日大荒れでしたね。
強い風でした。
うちはこれといった被害はでませんでしたが
あえて言うなら・・・
もうすぐできる大きな栗のイガがたくさん落ちたことと
暗闇で歩いていたら10本入の木箱が道に飛ばされていて弁慶の泣き所をしこたま打ったこと。
そしてCLAYさんからの大根が倒れていたこと。
被害の大きかった方々お見舞い申し上げます。