コンビニ弁当見切り問題

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 今パソコンを開いてみると、数年前に問題になったコンビニの弁当で消費期限切れ前の値引き販売をチェーン本部が制限して加盟店が損害を被ったことへの損害賠償を求めた裁判で東京地裁は原告敗訴の判決を下しました。2年前の福岡地裁は原告勝訴だったのと比べ対照的な判決となりました。

 

 

 YAHOOのコメントでは圧倒的に判決不支持でした。

 

 私たちの商売でもブランド力を維持するためには特価にするのではなく廃棄した方がいいと言われます。実際に駅前の平和堂。閉店の2時間ぐらい前から籠に入れて見切りを始めたら「これにもシールを貼って。」という人もいます。

 

 800円の寿司、半額にして400円。その差400円。そのために1時間費やすというのはどうかと思いますが。確かに一度特価品を買うとなんか正規で買う気がしなくなりますね(私は小市民ですな・笑)

 

 デパ地下ではスーパーほど大幅な値引きはないんですが、やはり、閉店前に値引きをするところには黒山の人だかりになります。

 

 特価を作るか作らないか。チェーン本部が制限をして損は加盟店持ちではあまりにも理不尽と言う声が多かったです。しかし本部が言うように1加盟店を認めて他の加盟店への影響が大変と言うのもわかる気がします。難しい問題ですね。

 

 ただ、スーパーなどでもやっているんですから、残して捨てるというのは飢えに苦しむ国などのことを思うとどうかと思います。

 

 ブランドの信頼力と食をもったいないことしないというのは結論は出せません。孔子は食と信なら食を捨てるべし、信は大切と言いましたけどね。

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長浜の大手門通りの米嘉席のところで「正しい材料、正しい方法、正しい姿勢」をモットーにパン作りに励むパン屋です。

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