姪っ子
主人の京都に住むお姉さんの娘ちゃん。
私が嫁に来た頃はまだ2歳でした。
弟君が生まれる時、一日だけうちで預かったことがあるのですが、起きている時は機嫌よくしていてくれたのに、夜中に起きて泣きだしたことがありました。
はじめて、他の家に泊まってお父さんもお母さんもお姉ちゃんもいなかったので、不安になったんでしょうね。
その時は4歳。
そんなことも彼女は覚えていると言ってました。
4歳でも覚えているものなんですね~。
その子も とても可愛い娘さんに成長して、私よりも背が高くなっちゃって、私よりももちろんスマートで。
いつも木之本に遊びに来るときには、まあ見てるだけで寒い格好で遊びに来ます。
私なら、きっと凍死している(* ̄- ̄)
今週には九州の方へ行ってしまうというので、挨拶に来てくれました。
うちには娘がいないので、私にとっても可愛い娘のような存在です。
その子が、もう嫁に行くのか~
私も歳を取るはずです。
今年はクリスマスをみんなで祝うことができないので小山ロールで限定のクリスマスケーキを買ってきてくれました。
わぁ~可愛いデコ❤
チョコバージョンも
11人で分け分けしていただきました。
「もう行ってしまうんやね・・・」と私。
「九州新幹線でビューっとすぐにまた帰ってくるから」と姪っ子。
「 まだどうなるかわからんし」
「えっ!?Σ( ̄ロ ̄lll) そうなん?」
姪っ子たちは唯一私のことを「お姉ちゃん」といまだに呼んでくれます。
幸せになってね。(*^_^*)
暖かい所に住めていいね。(* ̄- ̄)