創意工夫
昨日は、桑酒詰の計画していました。
でも朝のうちに、どうしても行かなくてはならない所があったので、その用事をすませてからの徳利詰めになりました。
前回、口の小さかった200mlの瓢箪にうまく桑酒が入らなかったので、主人がプラスチック製の漏斗を買ってきてくれて工作を
先をドライヤーで温めて、伸ばして伸ばして~
って書いてたら、「ドライヤーちゃうで、ヒートガンや」と
ヒートガンはドライヤー熱より強く、400度くらいになるそうな
こんなの作ってくれました。
口の細い漏斗
では、実験開始
おぉ~、なかなかいいんでないかい?
何度も何度も桑酒出して
詰めました。
でも、ここでお昼になり午前中の部 終了。
バイトの相棒が帰ります。
午後から一人ぼっちの作業です。
まだまだこんなにあるし・・・
500ml徳利と900ml徳利はまたまたコルクが入れにくいときたもんだ。
詰め殺しでコルクを柔らかくして
これもね、コツがあって無理やり押さえつけると、コルクが割れてしまいます。
優しく優しく殺します(* ̄m ̄)プッ―
この詰め殺しの道具のほうが値打ちがありそう(笑)
売ったらいくらくらいやろ~
木槌でコンコンコン
最後のほうで、蔵の掃除をしていた息子が、手伝いに来てくれました。
やっぱ二人ですると早いね。
徳利詰めしていたら、とっくに とっぷり 日が暮れた。