メジャーリーグ観戦記4

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 さて、ニューヨークに再び戻った私は、また地球の歩き方でホテルを捜し予約しました。そしてホテルに行くと、やはり地球の歩き方を見ている人が多いのか、日本人が多く泊まっていました。そのうちの一人と話していて、ヤンキースタジアムでヤンキース対インディアンスの試合があることを話しますとその人は翌日見に行かれたようです。



 翌日、再びその人と話しますと、嬉しそうに観戦してよかった話をされました。そしたらもう一人日本人が入りまして、翌日一緒に、ヤンキースタジアムに行くことになりました。


 そして当日、試合はデーゲームです。その日は、「アンブレラディ」と言って、応援グッズの一つのヤンキースのマークが入ったペプシコーラ提供の傘が無料で配られたのでした。今でもその時の傘は保存してあります。





 一人では怖いニューヨークの地下鉄も二人なら恐くない、地下鉄でヤンキースタジアムへ行きました。



 チケット売り場は早くも行列でした。言葉がわからないので、ボックスシートと書いてある席を取りましたが、外野席でした。外野のほぼセンターです。



 入場したら席を案内してくれます。そして席に座って練習などを見ていました。



 場内アナウンスでヤンキースの選手とインディアンスの選手が握手してすごい声援です。


 私は「あの選手は誰だ?」と近くの人に聞くと、「ウインフィールドだ。」と言います。彼は当時のヤンキースの4番を打つ、今でいうとジーターやAロドリゲスのような選手。「あれがウインフィールドか!」と言うと、アメリカ人観客は「そうだ、グッドプレーヤーだ。」と言いました。



 試合はインディアンスの先発が前年までヤンキースにいたフィル・ニークロ。ナックルボールで有名な選手です。先ほどウインフィールドと握手したのはニークロでした。



 試合はヤンキース優勢でしたが、後にインディアンスが本塁打を打って逆転。試合はメジャーでは珍しく長く3時間かかりましたが6-7か7-8でいわゆるルーズベルトゲームに近いスコアでインディアンスが勝ちました。


 ここはヤンキースのホームグランド。アメリカは都市間の距離が長く相手チームのファンは殆ど来ません。ですからインディアンスの選手が本塁打を放っても拍手一つなし、私はファールだったのかなと思ったら選手がダイヤモンドを走っているので本塁打とわかりました。



 この話は今から29年前の話。当時は日米ともにお互いの野球はほとんど理解していませんでした。球場のショップやボストンのクインシーーマーケットなどの商業施設に行ってもブロマイドなどが売られている有名な選手は当然メジャーの選手。当時でもベーブルースやジョーディマジオ、ミッキーマントルなどの伝説の選手の写真などが売られていました。

 日本人で知られているのはごく一部で王選手だけ。長嶋選手などは誰も知りませんでした。



 今日はここまで。

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