比例代表

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 本当につまらない、大阪の上西代議士(代議士というのもアホらしいのですが)の話。彼女は2期目の議員ですが、2回とも選挙は選挙区で敗れて比例復活当選だそうです。


 衆議院の比例区は小選挙区制がとりいれられてから、これは死に票が多く大政党に有利で公明党などの中政党が不利になることから、中政党からの反発を和らげるために取り入れられました。もともと参議院で私が学生時代だったと思いますが、初めて採用されたと思います。



 しかしいくらか中政党に配慮されているだけで、大政党が有利であることは変わりません。多数集められる方がドント方式の割り算の場合数字が大きいですから、それだけたくさんの当選者を生むことができます。



 この制度で今問題になるのは、選挙区との重複立候補が認められており、名簿順位によっては選挙区で大敗しない限り、惜敗率で復活当選ということがあります。小選挙区の欠点である死に票をなくすということにおいては非常に有効なように見えますが、どうなのでしょうか?それと比例復活ということで「ホンマは負けたのに、上がった。」と言われて国会での議決権の票の値打ちは同じなのに、選挙区に比べて比例区は値打ちがないと言われることです。本当はそんなことはありません。



 比例区の意義は「自分たちの政党はこれだけの票が取れるので、これだけの国会議員が確実に送れる。」ということがわかるので、いわゆる「出たい人より出したい人。」というように国会で活躍して欲しい人を国会に確実に送ることにあるのです。


 だから、比例区は団体に投票するのですから、もしその団体を辞めたのなら議員も辞職すべきだと思うのですが、それが通らないのが先日来のわけのわからん女性議員です。彼女に言わせたら「比例区の名簿に載っている人を見て有権者は当選するのだから、自分に入れてくれたも同然で自分の力で上がっている。」と勘違いしているああいえば上祐理論でしょうね。



 ただ、こんなことで国会の大切な時間と税金の無駄遣いはやめて欲しいです。

 まあ、私もこんなくだらん奴らのことを書くのはもういい加減にしないといけませんか(笑)。



 

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