酒蔵女将奮闘日記

夜　一人で鍋を食べたわけではありません。

手袋も編んでません。

久しぶりに夜なべをしました。

昔はけっこう、よくこんなことはあったのですが、最近はあまりありませんでした。

そうそう、前にぴったんこカン・カンに出た時は夜なべが続きましたが、あの時のことを思えば一日くらいの夜なべなんてへっちゃらさ！と思っていました。

でもやはりこたえます。

危うく寝坊をするところでした。(^_^;)

歳や～

最近は土日も朝から晩まで働いているので、休むという言葉を忘れそうになっています。

というか、仕事があっても思うように運んで行かないことがストレスになっています。

今日は、にごり酒を全部詰めてしまおう！と思っていると、お歳暮の発注が来てそれに手が取られてしまう。

なんとか夜なべをして間に合わせて営業所まで荷物を運ぼうと思っていると、銀行行きの仕事と別の配達を頼まれる。

時間がどんどん過ぎていく。

帰ったらすぐに詰め始めると、お酒の分析が待っていて、そうこうしているとお昼。

思った本数うが詰まらない。

あ～つまらない(-_-;)

午後に配達と集金をすませて、晩ご飯の買い物に寄ろうと車を走らせていると、携帯がなってお客様が待ってるからすぐに帰ってくるようにと電話がかかる。

ふと窓の外を見ると虹が。

「心にゆとりを持って」と言われているように感じました。

時事ネタは得意ではありません。

私は虹ネタでv(≧∇≦)v