田上の桜
お近くの桜見に行きました。
歩いて3分。
意冨布良神社(おおふらじんじゃ)
けっこう由緒のある神社です。
私の桜見はいつもこの神社から。
今年はずいぶん枝を切られたそうで、毎年より少し少ないかな。
桜の花のいい香りがあたりに漂います。
桜の花が青い空に花冴えますねぇ。
まだ満開ではありませんね。
太い幹に直接咲いた桜の花もまた綺麗でした。
近くでお花見できる幸せ。
お子ちゃまな足
主人が健康のためにとこんなものを買ってきました。
これを靴の中に入れて
これで配達に行って一升瓶を6本持ったそうです。
足の裏が痛くてすぐにはずしてました。
スエヒロさんのお子ちゃまな舌ではありませんがおこちゃまな足です。
今は私の靴底に入っています。
歯がいじめ
顔がガンガンする。
これは普通の歯痛じゃない。
顔の左半分に激痛。
自然に手が左頬に伸びる。
いったいどの歯が痛いのかも分からない。
鎮痛剤がなかったので、頭痛薬を飲んだ。
でも波のように痛みが襲ってくる。
効かない、頭痛薬。
何とか一晩我慢して、翌日歯医者さんへ。
レントゲンを撮ってもらった。
「これは虫歯を親知らずが押してますね~
歯茎も腫れてます。体に疲れがたまるとこんな風になりやすいですね」
と先生。
私は「親知らず」昔全部抜いたと思っていたが残っていた模様。
「虫歯、この際全部治してください!」
治療が終って、まだジンジンするけれどあの耐えられないほどの痛みはうそのようになくなった。
歯医者さんが神様に見えた。
「抗生物質と痛み止め出しておきますね」
「お酒は控えてください」と先生。
えぇ~~~~~!
いつまで?と思わず聞いた。
「しばらく治療に通ってくださいね」
「・・・・」
歯が私をいじめる
歯がいじめ
いつの間にやら
知らない間に満開になっていました。
ポストの後ろの椿
まだ蕾もあるけれど
ほとんど全開
けっこう圧巻
忙しくて咲いていることさえ気がつかなかった。
水仙の花も今が見頃ですね。
黄色もきれい。
つめころし
これを詰めたら一息つける・・・かな?
いつものようにタンクから桑酒を出します。
500ml徳利の桑酒詰め。
あかん、太い腕が主役になってるやん。
そうそう、琥珀色の桑酒が主役です。
この500mlの徳利も口が小さくてなかなかコルクがうまく入りません。
コルクは予め熱湯でアクを取ってから木槌で叩くのですが
これはダメ。
コルクが欠けてしまいました。
このコルクを小さな口に合わせて入れる時に登場するのがこちら
つめころし と私たちは呼んでいます。
これでコルクをギュっギュッと押さえて小さな口にも入るようにします。
つめころし。
おじいちゃんの子供の頃からあったそうです。
いつの時代のものでしょう。
正式名称はわかりません。
『つめころし』
ほめころしではありません。