選手交代
昨日は、やっと桑酒詰めができました。
私の仕事の都合で午後にすることに。
バイトの相棒は午後からお休み。
前日の夕食時に
誰に頼もうかな~と
目が合った長男にお願いしました。
「う~ん、まあええけど」とあまり乗り気ではないようですが引き受けてくれました。
いつものように大きなタンクから桑酒をタメにうつします。
最初は300mから
長男は口を消毒した布で拭いてからコルクを木槌で打つ役。
「あっ!!!」と長男。
これが
こうなった。
きっと口にひびが入っていたのでしょう。
コルクを木槌で打っていたらポロリ。
今度は200mlひょうたん。
この頃から、長男、ブツブツいい始めます。
「誰か他に手伝ってくれる人いんの?」
「なんか用事あるんか?」と私。
「僕、今締め切り2つ抱えてるんや」
うまい言い訳を考えたな。。。
仕方ない。
写真だけ撮って。
「なんで僕が~」
途中で抜ける罰!
500の徳利
600mlひょうたん
一升徳利。
みんなバックが一緒でしょ。(笑)
そこに偶然通りかかった主人を呼び止めて後は手伝ってもらってなんとか全部詰められました。
900mlの徳利(これはまだ焼けてない)を除いた全種類の徳利詰めでした。
これでゴールでウィークは乗り切れる。
使う道具は熱湯消毒。
最初の準備と最後の後片付けにけっこう時間がかかります。
種類が多かったから、杓の本数も多いこと。
で、コルクが1個余り。
徳利1個割れたから
今回は ぴったんこ。