よらんせ
明日5月22日は木之本元滋賀銀行跡 きのもと交遊館で
AM10:00~PM16:00
奥びわ湖 観光特産費案内処~よらんせ~に木之本の特産品が並びます。
「美学草」の販売 : びわ湖最北端、伊吹山系の己高山周辺で採取された山野草と、田畑で栽培されたハーブ系薬草の配合を高めた香り豊かな癒しの入浴料だそうです。
地元特産品の販売・展示
お酒は販売はできませんので見本のお酒の瓶を展示します。
私、今日じゅうに見本瓶を並べに行ってまいります。
これ持って行ってこー。
休憩処として
TOMOの木カフェオープン。
よもぎのスフレチーズケーキ・にんじんケーキ(地元のよもぎ、にんじん、卵を使った手作りケーキが人気です)
ドリンク(コーヒー、紅茶、etc)
をご用意してお待ちしております。
今回は観光協会のお手伝いとしてTOMOの木も協力させていただく事になりました。
木之本にはどんな特産品があるのかな~とご興味のある方は、ぜひ明日、交遊館によらんせ。
色々
他のブロガーさんも記事にしておられますつつじ。
この時期満開ですね。
これが
こうなって
これが
こう咲いて
この蕾、タンポポの綿毛がくっついてる。
花びらが丸まっています。
うちのつつじは剪定していないので、綺麗に揃っては咲きませんが、それでも色とりどりで目を楽しませてくれています。
少し遅い木之本のつつじでした。
お化粧
もう店に1本も在庫がなくなった状態の桑酒の500ml。
まずは詰めた桑酒を蔵から車で運びます。
お化粧をいたします。
まずはレッテルを貼って、白いカッパを巻きます。
おっとここでカッパの紙がない。
まずは全紙の和紙を切っていきます。
押し切り台で切れる大きさまでカッターで切り。
これでようやくカッパの紙が切れました。
出来上がり。
カッパの上に桑酒の判子を押して
お次は箱詰め
徳利とパンフレットを入れて出来上がり。
なんとかお客様を待たせずにすみました。
我ながらいつもぎりぎりのお仕事をしております。
・・・となにやら懐かしいものが出てきました。
1970年のこんにちは~
私の小学校何年生の頃だったかな。
歳がばれるからやめとこ。
なんか古いものが残っているようです、この家は。
合わせ技
久しぶりに行きました、くら寿司。
ランチメニュー
海鮮丼と茶碗蒸しのセットで500円。
にぎりの盛り合わせとうどんで500円。
ランチメニューもすてがたいけれど、今回は好きなお皿を選んで食べました。
とろ三点盛り。
このお皿は一皿200円。
こんな容器にお皿が乗っています。
「レーンに戻さないでください」って大きく書いてあります。
なのに、なのに私の向かい側のおばちゃん二人連れ、レーンの上に返してるし。。。。
このお皿、お皿投入口に入れたらお会計の時わからなくない?
・・・と一人お店の心配をしてしまう、私。
気を取り直して
大好きないくらをば。
でもどうしてもこのきゅうりが気になる。
きゅうりは好きだけれど、いくらときゅうりを一緒にしなくてもといつも思ってしまう。
そこで
いつもこうする。
いくらはいくら、きゅうりはきゅうり巻き。
うにも同様。
こうやってささやかな幸せを噛み締める私って
小市民?
初めてのお買い物
先日、すや姫さんからこんなものをいただきました。
中にはこんなおいしいものが入っていました。
梅干豆
ちょっと酸っぱくて中には落花生が香ばしい。
おいしくて、おいしくてついついつまんで口の中に。
いつもネットで注文するのはほとんど主人。
私、今回、思わずネットで注文してしまいました。
初めてネットでお買い物
意外と簡単。
すや姫さんからいただいたものとは少し違いましたが、まっ!いいか。
今日もパソコンの傍らに置いて、ポリポリやっております。
これでやせた~いなんて言ってちゃいかんですね。