琵琶湖干拓資料館

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 北島に続けと体操団体は銀、よくやったと思います。アテネで久しぶりに日本が好調だったので今回はあるテレビでのコメント「薄曇りのようなメダル獲得。」確かにそんな感じですね。バドミントン、マエスエかスエマエかまだ決まっていないらしいけれど、大金星をあげました。話題の美人ペア・オグシオは中国の、あれ男とちやうのという様なペアから2ゲームで13点しか取れず完敗。オグシオの第1戦デンマークペアとの試合中、違うコートでの試合に中国の観客が大声援を送っていたけれどあのときのペアが今日のオグシオの相手でした。


 さて、今日はちょっと変わった事で、米原方面への配達の帰りに、米原市入江(エクシブの近く)にある琵琶湖干拓資料館にちょっと立ち寄って見ました。資料館と言っても干拓事務所の2階に展示してあるだけで、めったに見にこられません。だから、見学に入ったときは冷房も入ってないので汗がだらだら出てきました。


 干拓の様子などの写真があるのかと思ったら、干拓工事の最中に出土した遺跡などが多く展示されていました。滋賀県のこの辺りは昔、海運が栄えたところでもありますし非常に貴重なものが埋まっているようです。


 私はもう20年くらい、この辺りはよく通っているのですが、先日も記述した、亡き父がよく話していた戦時中の干拓、どうだったのかなとふと思って覗いて見ました。残念ながらそういった戦時中の干拓作業の写真などはまったくないとの事でした。唯一、干拓工事計画の図面があり、それに学徒動員で駆り出された延べ人数などが隅の方にかかれていました。


 学徒動員の学校は彦根中(現・彦根東高校)虎姫中(現・虎姫高校)長浜農(農高)、岐阜師範など。昭和19年、戦争で食糧も乏しくなった頃に各地で行われた干拓の一つがこの入江の干拓です。300日弱で延べ何万人だったかな、毎日勉強せずに作業をしていたんですね。


 少し期待はずれでしたが、この資料コーナーの部屋に誰もいなかったからでしょうか貴重な写真の中から、干拓にいそしむ人々の音が聞こえるようでした。(しかし、大変暑かった。)


 皆さんも湖岸を走ってあのあたりを通る事があれば、少し思い出してあげてください。

 

 

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長浜の大手門通りの米嘉席のところで「正しい材料、正しい方法、正しい姿勢」をモットーにパン作りに励むパン屋です。

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