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名言

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 高校野球、予想外の大差で大阪桐蔭が優勝しました。昔滋賀県勢が甲子園へ行くと慣れないものでいつも大敗、しかしこれは力の差ではなくちょっとしたもので思わぬ大差になるのであるということが最近わかってきました。今年の高校野球はそういう試合が多かったですね。

 オリンピックも終盤に近づいてきました。日本は連覇の金メダルが多く、次のロンドン大会はどうなるのか、少し心配しております。

 そんな中、選手やコーチ、選手の家族がインタビューを受けていて、馬鹿な質問をするテレビ局にあきれる事もありますが、それに対して選手は誰もが素晴らしい発現をされています。柔道の谷選手、私ならあのおかしな判定に対して、「バカヤロー、いいかげんにしやがれ。」といって審判をののしるかもしれません。現にレスリングでメダルを置いていった選手がいましたね。それに対して「審判の先生が、試合を見ていて下された判定なのでそれに対して何もいうことがありません。」本当に国民栄誉賞ものですね。体操の富田選手やレスリングの伊調選手の「金に近い(金色をした)銀メダル」など何か、負けてもさわやかで、素晴らしい人柄を思わせます。

 メダリストの中で柔道などは「金メダル以外は皆同じ。」という特殊な考えもありますが、今回のどの選手のインタビューでも共通しているのは勝っても負けても「廻りの人たちへの感謝の気持ち。」、競技が個人種目であっても「他の協力してくれた人たちがあってのオリンピック。」を述べているところです。

 私たちはすぐれたスポーツ選手の試合や行動からたくさんの事を学んでいます。インターネットでくだらない中傷をする最低の人物になるのではなく、人を励まし、たたえ、ねぎらう、前向きの人物になりたいものです。

 

五輪の年は同窓会の年

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 昨日、ブログ書けませんでした。4年に一度、オリンピックイヤーに開催される姫高校32回卒の同窓会に行って遅くまで飲みほうけたからです。朝、飲みすぎて少し気持ち悪かったのですが、同窓会の酒はいい酒だったのでしょうか、すぐに回復しました。考えたら、皆話しに夢中であまり食事していないのと違うかな、料理は結構余っていました。

 時間は本当に早く過ぎました。懇親会などでよく場が持たないことがありますが、同窓会は余計な事はいりません、話せる場所と時間さえあればいいです。1次会は2時間くらいで終わるのですが、当然時間は足りません。2次会のカラオケボックスにはほとんどが行きました。

 カラオケの中で大きな声で話していたのでしょうね。私はカラオケも歌っていないのに今日の朝は、のどが痛かった。歌も何人かは歌っていますがおしゃべりが殆ど。冷房の温度設定を19度にしたそうですがまったくききません。それでも愉しいひとときでこれも時間があっと言う間に過ぎました

 今回は17時から開催だったので何年か前の5次会までという事はなかったのですが、3次会に行って「もう1件行こうか。」となり時計を見ると25時、さすがに店が開いていませんので帰りました。4年後を楽しみにして。

 私たちは1980年モスクワオリンピックの年に卒業しました。当時は冬のオリンピックも同年開催だったため、受験のときはレークプラシッド(アメリカ)五輪の最中。ある大学の受験前日に八木が70M級ジャンプ(現・ノーマルヒル)で銀メダルを取った事を覚えています。

 それから同窓会はクラスごとにしていたのですが卒業後8年のソウル五輪(冬はカルガリ五輪)の年に学年同窓会を開催、以後、夏の五輪年に開催しています。

 いつもは正月だったのですが、今年はお盆に開催。314人中64人が参加しました。先生方は残念ながら亡くなられた福本先生を除いて(あたりまえですが)全員来ていただきました。代表幹事の山崎君や川村君、梅本君らが本当によくやってくれました。4年に一度は正直、しんどいと思います。ありがとうございます。

 本当に同窓会はいいですね。4年振りに会う同級生もたくさんいたのですが、すぐに元に戻れます。ある有名なF総研のF氏が「同窓会は昔話ばかりで進歩がなくてつまらん。」とある講演会で述べていましたが、ほっとけといいたいですね。最近、同窓会の幹事代行の会社がいくつか出てきていますが、その中のある経営者は私に「同窓会は隠れた・優れた異業種交流なんですよ。」といわれました。実際、同級生は皆職業が色々で、新鮮な話しを、昔に戻ってこころおきなく話せますから、それはあたっていると思います


 ともあれ有朋自遠方来、不亦楽・(呼の口がない字)でした。
 
 

今日は終戦の日

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 今日は終戦の日、日本が無条件降伏をした日です。戦争はその後もしばらく続き、北方領土(南樺太、千島列島)ではソ連の侵攻によりたくさんの日本人が亡くなりました。(私は中学時代、学校で市民会館へ映画の”氷雪の門”を見せられました。そのときの先生が大のソ連嫌い、ソ連には油断するなと言っていたのを覚えています。)もし、ポツダム宣言を最初のときに受け入れていたら、原爆もソ連のいいとこ取り侵攻もなかったかもしれないのに。上に立つものの判断の大切さを考えさせられることです。
 
 色々な戦後の歴史教育が言われていますが、私は中学2年のとき社会科のH岡ジッタ先生が「第2次世界大戦と言うのは強い国(米・英・日・独等)の植民地の奪い合いですよ。」といわれたのが正解だと思います。第1次世界大戦はヨーロッパでイギリスやフランスと世界進出に乗り遅れたドイツとの争いが発端ですし、太平洋戦争は米英仏蘭にアジア進出が送れた日本との争いです。

 考えて見ると、なぜ同じ地球市民が戦争をするのでしょうか。中東などではまだ同じ国内で戦争をしていますね。ちなみにアメリカでは南北戦争、日本では西南戦争が最後の内戦です。イギリスは名誉革命になるのでしょうけれど、血を流さなかったのですからね。ただイギリスは他国を苦しめましたので、戦争に懲りて戦争をしていない日本はあたりまえかもしれないけれど誇るべきだと思います。

 最近、いじめや簡単に人を殺すことが出ています。そんな事がないように教育を人間がお互いの違いを認め合って、お互いに成長する。人間の尊厳。人間として大切な事を学んでいく。これが大切なのだと思います。

 戦争体験者も少なくなってきました。その人たちの貴重な体験を聞いて、後に伝えて行かなくてはなりません。戦争の映画は迫力満点ですが、実際はそんな事はないそうです。太平洋戦争だけでなく戦国時代の合戦なども本当はむごいもの、歴史の勉強はよいのですが、ドラマの中であまり美化するのはやめるべきです。

 日本は唯一の戦争による核被爆国です。たとえアメリカからの押し付けであっても戦争放棄を憲法でうたっている国です。構造改悪を行ったK元首相が屁理屈で、自衛隊のイラク派遣などしましたが、本当は政治家たちが自ら赴いて紛争解決をしていくような国家になって欲しいものです。

感謝

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 北島、すごいよくやりましたね。これで5個目の金メダル。気が付けば連覇、つまり前回アテネ大会のゴールドメダリストばかり。これで行くとあとは、野口・室伏(陸上)、柴田(水泳)、塚田(柔道)、野口は辞退したからあと3人だけ、柴田は不調だしあとの2人も半々で厳しそうですね。

  今日は柔道は男女とも勝ちが無し、鈴木は金メダル取ると思ったのですがまさかの1回戦敗退、幸いに相手が準決勝へ行ってくれたので敗者復活で銅メダルの可能性があったのだけど、精神的に回復できず1分持たずに敗者復活1回戦負けでした。

 長くなりました。今日は体操の男子個人総合です。団体・個人総合・種目別の予選を一括して行い、それで、それぞれの決勝進出者を決めます。個人種目はトップ8で1カ国2名。日本は日本選手中1位の内村と4位の富田を出しました。ロス五輪個人総合金メダルの具志堅監督は「日本体操を引っ張ってきたのは富田だから。」ということで2人目は富田を出しました。

 予選の得点は持ち越しませんのでゼロからのスタートです。2人ともまずまずの出足、しかし富田がつり輪でまさかの落下、ミスと言うより事故に近いもの。内村もあん馬でまさかの落下。それでも二人とも最後まであきらめず。富田などはあとの種目の得点はすべて15点以上で、4位まで上がりました。内村は銀メダル。個人総合のメダルは先の具志堅監督以来のこと。1位は中国の誰だったかな?独走だったけど。富田などはもしつり輪にミスがなければ・・・しかしタラレバはやめましょう。素晴らしい演技をしてくれた二人に失礼ですしね

 解説者が「今日の富田は、よくここまで・・・感謝申し上げたい。」といっていました。”感謝”普通、スポーツの試合のあとにあまりないことです。アテネの復活した日本体操界を引っ張って来てくれた事への感謝もあるでしょうが、それ以上に事故ともいえるつり輪のミスで「もう今回はアカン!」と誰もが思った中、あきらめずに最高の体操、美しい体操をして見せてくれたことへの感謝なのだと思います。

 ある人のことばサービスにしても何でも期待通りだと「満足」、期待以下は「不満」、かなり期待以下は「悲劇」
期待以上だと「感動・喜び」でかなり期待以上だと「感謝」だそうです。男子体操は金メダルが期待されただけに銀メダルは一見期待以下だと思いますが、それ以上に美しい体操と大きな感動を与えてくれた「金色に輝く銀メダルだったな。」と思います。

 

審判のジャッジ

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 昨日のオリンピック柔道の谷本の内股は素晴らしかったですね。久しぶりに日本柔道というものを見せてもらいました。相手のフランスの選手もしっかり組み合って本当に見ごたえのある試合でした。

 この試合の前の3位決定戦。先日記述した日本から選出の藤猪先生が主審をしておられましたが、やはり素晴らしい判定でした。決勝戦の審判もよかったです。だから内容の濃い試合が出来たのではないかと思います。

 私の独断ですが、よい審判の条件(柔道に限らず他の競技においても)は次の3つを満たすものだと思います。
それ以前に観客の声援などに左右されない毅然とした態度が取れる事が条件ですが。

1、その試合において判定にブレがない
  野球などわかり易い。審判によっては同じ所へ投げてもストライクになったりボールになったり。よい投手は投げているうちに「ここは今日はストライク」「この高さは今日はボール」と把握してピッチングを組み立てるのである。それなのに判定がばらばらではなんともならず。試合がおかしくなる元です。よく選手が判定に怒りをあらわにするのはこれが元で、きわどい判定が起こったとき、たまっていた鬱憤が爆発するのです。

2、試合やゲームがよくなるように適当なところでリセットする
  サッカーやラグビーでの反則があった際のアドバンテージの取り方などは典型的な例。柔道では試合の流れがおかしくなれば「待て」といって開始線へ戻しリセットする。ボクシングでも同じ

3、試合を妨げることなく、正しい判定が可能な位置に必ずいる
  野球でクロスプレーになったり、相撲で同体など、もつれたときに正しい位置にいないと誤審が起こる。名審判といわれる人は流れを見てその位置にさりげなく移動している。シドニーオリンピックの柔道の篠原が負けた世紀の誤審はこの正しい位置を審判が取れていないのも原因です。
 

 要するにそのスポーツがわかっていないと無理だということです。だから、素人では審判が出来ないのですね。
柔道などの格闘技は上の3つのうちの2が大切。これを見るとまた楽しみが出ます。

 話しは違うけれど、来年からの裁判員制度どうなるのかな。人生の正しいジャッジはどうするの

 
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