大雪に耐え
テーマ:ブログ
2011/02/06 09:30
先日の大雪
父に聞くと56豪雪はもっとひどかったとのこと。
でもあの大雪でも電車は止まり、宅急便も止まる。
なにかと生活に支障が出てきます。
枇杷の木も裂け
梅の老木も折れてしまいました。
雪が多くて近くまではいけません。
「父が餅をつけると治るんやけどなぁ」とつぶやきます。
大じいちゃんの薔薇の木はどうでしょう。
新芽も芽吹いているような。
背が高くて心配していましたが、今年は折れずに頑張ってくれてました。
おまえが守ってくれていたのかい?
そうだよー!ってほんまかい。
近頃ココは固くなった雪の上を軽々と由自在に飛び回っています。
当然私が乗ると雪の中にズボッと長靴が。
重いんだな。。。
春はもうすぐです。
コメント
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謎の瓶洗いの男2011/02/06 09:45久々に、「1TD~ッ!!」(本家)
ゆうこりんさん、お早うございます。
今年の冬は大変だったですね。
枇杷の木・梅の木に被害が出たようですが、
大したことが無くて何よりです。
新芽も芽吹いて、自然は強いですね。
もうすぐ待ちに待った春ですね。(^^)
(因みに花粉症の私は、春が嫌いですが(TT))
PS.赤い帽子にブラシの手は「雪だるま君」?? -
2011/02/06 09:57ウチの枇杷の木も折れました。
梅も・・・。
やはりちょっと降りすぎましたね。
56年の時は、庇(ひさし)が折れた家が多かったそうです。
あの時は東京にいたので見てはいませんが、木之本でも2メートル近くなったそうです。 -
2011/02/06 10:20うんうん
ゆきだるま らしきのが
気になる。。。
ここちゃんよりは
重いだろうよッ!笑 -
まこりん2011/02/06 11:14大好きなココちゃん登場~(*^^)v嬉しいなぁ!
ホントに『ココろが和むし癒されます』ねぇ。。。
お写真の平屋のお家がゆうこりんの居住区かな?
赤い帽子の雪だるまちゃん?気になるし。笑
56豪雪:お互いに成人式の懐かしい思い出やね。
もう一度あの頃に戻りたい・・・ -
2011/02/06 12:0856豪雪のころはゆうこりんさんもズボッといかなかったかな?
でもウン十年伝統を守り続けた重みは増しているでしょう
その重みはすべて下腹にってか?
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2011/02/06 12:08わんちゃんは雪に強そうですね!
ココちゃんは柴系かな?
こういうワンちゃん大好きです。
しかし、今年の雪にはまいりましたね。
お客さんもさっぱりでした(笑) -
2011/02/06 13:5556は、木之本で経験してますわ。 あの時は凄いを通り越して凄まじいの方がピッタリの降雪でした。
長浜の家のほうでは、竹がたてにさけて折れるのではなく木のように横向きに折れたものまでありましたわ。
もう、30年も経つんですね。
庭の木々、雪が溶けたらしっかりと手当てしてあげてくださいね。 -
2011/02/06 15:2756豪雪の時、ちょうど共通一次でした。
次の日、バスで学校にいきましたが、帰るのに苦労したことが思い出されます。
確か、余呉の友人は、一週間家に帰れなかったと聞いたように思います。
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2011/02/06 16:56>謎の瓶洗いの男さんへ
「1TD~ッ!」本家本元ありがとうございます。^^
先日の雪の上をまだあるいております。
これぐらいの被害で済んでよかってです。
でもこの雪をどかさないと瓶洗いができません。
瓶が、瓶場まで運べないのです。
困った。
新芽芽吹いてますね、この寒い中。
自然の力は偉大です。
瓶洗いの男さんは花粉症ですか。
これからが辛い季節ですね。
ちなみにうちの主人もそうです。
2月ごろから出ますよね、症状。
お大事に。
ゆきだるまではないのですが、そう言われてみれば見えますね。笑
>MashiToshiさんへ
そうですか、MashiToshiさんちも枇杷の木折れましたか。
父も56豪雪の雪は庇のところまであったと言ってました。
>ままさんへ
なんだろ。
見てくるわ。笑
ここは沈まないのに、私は一歩も進めずズボッ!笑
>まこりんさんへ
そうなんですよ。
この平屋は大じいさんの書院だったところです。
雪に囲まれて冷蔵庫です。
母屋と裏へ行ったり来たり、けっこう運動になります。
雪道だし。笑
雪だるま?
あったかな~。
56豪雪、成人式だったね。
終ってからお茶のみにって感じじゃなかったよね~。
すぐに帰りました。
>くんさんへ
体型は変わりましたが、体重はそのころから2、3Kg増えたくらいです。って何を言わすんやー!
そうそう、下に~、下に~。
>まーぼうさんへ
柴犬なんですが、寒さに強いですね。
雪の上に座って日向ぼっこしてますもの。笑
もう雪はいりませんね。
>カピパラさんへ
56豪雪、木之本で経験なさっているんですか!
さぞやすごかったのでしょうね。
私はその頃は京都の大学へ行っていて、成人式に帰ってきてびっくりでした。
父や母からその豪雪のことを聞くたび、これくらいでびびってたらあかんなと思います。
雪が溶けたら手当てしたいと思います。
>小右衛門さんへ
共通一次の時でしたか。
若い!笑
私より。
今はセンター試験ですもんね。^^
長浜もひどかったですものね。
木之本や余呉はもっとすごい雪だったのでしょう。
私の想像をはるかに超えます。
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2011/02/06 16:57今見てきたら
ゆずの木
折れていました。
雪の力 すご。
重いのね。
トマト鍋、トマトはいってないね。
肝心な、笑^^/ -
2011/02/06 18:25生まれた年です(笑)
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2011/02/06 19:31もうそろそろ道は雪なしですか?
いつも行こう行こうと思うと大雪(涙)
大阪に行った方が早いかも。。。と思いましたがもうそろそろ行けそうですね^^ -
yたたみ2011/02/06 21:05雪の中にズボッと…そういうの「ごぼる」って言います。
小学校の時運動場を「ごぼる、ごぼる~」って言いながらみんな走り回ってましたよ、この辺ではー(笑)
ま、「ごぼる」とは足が雪に「はまる」ことなんで意味が転じて、何かに熱中する(はまる)ことを「ごぼる」と言うことも有ります。
ゆうこりんはブログにごぼってやんすでぇ~などと使います。
「GOBORU」と書けばかなりカッコイイですー -
湘南JJ2011/02/06 23:29
ほんに、すごいな、
やはり、雪国の人は忍耐強いな。
長い行間に詰まっていそうやな、忍耐。笑
そやな、春がこない年はないしな。
引き続き、がんばってな。笑
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2011/02/07 10:16>ままさんへ
ままんところでもゆずの木折れてましたか!
降った時は軽いけど、雨が降ったりすると途端に重くなりますね。
うちもあと金柑の木がボキボキでした。
トマト鍋トマトは入れなかった?
でもトマト味。笑
>ホリンズ。さんへ
わっか!!
56豪雪の年にお生まれになったの?
年月を感じます。笑
>スエヒロさんへ
主要道路の雪はもう大丈夫ですよ。
うちの前も車走ってます。^^
いつでもお越しくださいね。
大阪だともれなくゆうこりんがついてきます。
いらんか。笑
>yたたみさんへ
「ごぼる」っていうんですね。
今朝、雪の上を歩いていたら主人に「端の方歩くとごぼるで」って言われたばかり。
「ごぼる」ってあまり今まで使いませんでしたので新鮮な響きでした。笑
私は別にブログにごぼっているわけでは…。笑
>湘南JJさんへ
行間に滲み出てましたか。笑
何もしなくてもよければ別に雪が降っても平気なのですが、準備しなければならない仕事などが思うように進まないので困ります。
まあ、いづれ春は来ますし、またあの暑い夏も来ますね。夏までこの雪、冷凍庫にとっておきたいくらいです。