女心
テーマ:ブログ
2014/07/09 08:00
夕方、晩ご飯を作ろうと母屋から離れに向かって歩いておりますと
畑の様子を見に来た父に後ろから声をかけられました。
「ゆうこ 肥えたん違うか?」 (肥えたて、豚みないに言わんでも・・・)
「はい、太りました(^_^;)」
「そやろな~、横幅が広くなったと思ったわ、
何キロや」
「○○キロです。」 (少々少なめに言いました(*v.v)。)
「おっほ~!わしより重いがな」
父は年の割には背が高く、私よりは15cmほど長身です。
それはそれは、父は小食。
お饅頭でも1個を1回では食べません。
一つのお饅頭をまず4頭分に分けて、4日がかりで食べるくらい。
食事を食べるのが17時。
それ以降は、どんな好物のを作って持って行っても
「今日は、もう食べ終わったから明日にするわ」と言って、追加で食べるといったことはありません。
つまみ食いなんてもってのほか。
よいお手本があるのだから、真似をすればいいのですが なかなか・・・
体質もありますしね。┐(´д`)┌ヤレヤレ
これでも食事は控えているのですが、一向に体重は減る気配もなく
空気吸っても太るっていうのは、こういうことかと思う今日此頃。
自分では十分にわかってはいるけれど、あからさまに言われると、それはそれでショック
歳は取っても女ですもの。
まだ(*v.v)。
すみません。
もう おっさんでした(* ̄m ̄)プッ―