優れものPart.3
優れものシリーズいつまで続くのか。
最終回のような気がする(笑)
うちにはもうひとつ電気がなくても暖を取れる石油ストーブがあります。
これは、災害時に備えて、是非一つは用意しておきたいもの。
これが優れもの?
まあ、これも当然すぐれものなのですが
今回はこれ
ミニケトル
寒い所で仕事していると、体の芯まで冷えてきます。
そこで、このミニケトルで湯を沸かして、バイトの相棒にお湯を注ぐだけポタージュスープを出してあげたり、珈琲やココアを入れて飲んだりと、日替わりで楽しんでいます。
これのどこが優れものだって?
税込み100円
お値段が優れもの(* ̄m ̄)プッ―
体とお財布に優しいケトルでした。
帯に短し・・・
主人がワインを買ってきまして、その口に付いている器具がとても便利なので、なんとか瓶詰めに使えないかと考えました。
コックを押さえると、グラスにワインが注げる便利なコック。
手を離すと、お酒はピタリととまります。
でも詰めている間じゅう、ずっとコックのつまみをもっていなくてはならず、最初の10本20本くらいは楽勝でしたが、100本過ぎる頃には、指先と腕は痺れて肩まで凝ってきました。
前のホースで詰めていた時は、お酒を止める時だけピッと指先に力を入れるだけ。
でも止める回数が増えてくると手に力が入らなくなって、ジョロジョロと溢れることもありました。
今度は、ピタッと止まる代わりに、ずっと力を入れていなければならない。
どっちが楽かな~(* ̄- ̄)
あまりに手が痛いというかだるいというか、耐えられなくなって、息子にチェンジ。
楽さから行ったら、前の方がいいような。
でもお酒を止めるタイミングは、後者の方が優れているし。
う~ん、次回はどちらになるのでしょうか。
充填機を買った方が、早いって?
わかっちゃいるけど簡単にはいかないのが、悩みの種。
帯に短したすきに長しでございます。
今年初の
2015年初の瓶洗いをしました。
道路にはもうほとんど雪は残ってないのですが、うちの庭だけなぜに・・・
まだ長靴がないと歩けません。
まあ、瓶洗いも長靴でするのでどうってことはないのですが、ちょっとそこまで買い物にとか、銀行にとか出かける時に、靴に履き替えないと恥ずかしくなります。
昨日は天気予報でいいお天気だといっていたのですが、朝からどんより曇空。
湖北独特のお天気です。
洗った瓶は熱湯で洗うので、温かいのですが掴む瓶が超~冷たいv(≧∇≦)v
また雪が降って埋もれてしまう前に、掘り出しました。
もっとええもん出てこんやろか~
1月の中旬には、無濾過の純米吟醸のしぼりたて生酒を出しますとお客様に言ってしまってます。
もう、あっという間に中旬ですやん。
催促のお電話もいただいております。
頑張って詰めて貼って、発送致しますので しばしお待ちくださいませ。<(_ _)>
優れものPart.2
この時期、石油ファンヒーターの灯油がすぐになくなります。
今までは灯油を入れる時に軍手でキャップをつけたり外したりしていました。
最近は栓のまわりにプラスチックがついているものがありますが、残念ながらそのタイプには対応していません。
それがこれ
ゴムキャップで
こぅやってかぶせて
くるくる~と回せば
手が灯油で濡れてな~い(^O^)/
手が灯油臭くならな~い(^O^)/
我が家の優れものPart2でした。( ̄▽ ̄)ゞ
北の国からの贈り物
はるばる海を渡って、贈り物が届きました。
留萌から
新鮮な北海道の海の幸の贈り物。
活けホタテと
ミズダコにカレイ
カレイは宗八カレイとナメタカレイ
早速炭火をおこします。
山路家特製、植木鉢七輪(* ̄m ̄)プッ―
あっ、蓋が開いた!
雪印のバターをのせて、ちょっぴりお醤油たらしてジュー
やっぱりね、北海道のバターをね 用意しました。^^
格別のお味でした。
父も母もとっても喜んでました。
次はカレイ。
大きいので身が厚くて、塩味も絶妙。
遠赤効果で、皮はパリっと中の身はジューシー
久しぶりのおいしい海の幸にお酒も進みます。
この大きなタコはミズダコと言って、足1本で十二分の量。
またお正月がやってきたみたい。(笑)
うちは、生姜の千切りを乗せていただきます。
捕れたてピチピチの北海道ん海の幸をいただいて、とっても幸せな夕飯になりました。
送ってくださった、遠い遠い北海道の地の方。
本当にありがとうございました。
家族で楽しい夕食のひと時を持つことができました。
次はいくらとウニで・・・
いえ、独り言ですv(≧∇≦)v