お手伝い
桑酒の200mlの瓢箪と、300mlの源蔵徳利が仕上がっておりません。
土日といいましても年中無休のお店。
ちょっと作っておかないと。
栞を折って
箱詰め。
次男が手伝ってくれました。
話しかけても最小限の返事のみ。
その横で、的確な?指示を出しながら、私は600ml瓢箪を仕上げていきます。
包装紙で包んで
出来上がり。
女の子ならいっぱいしゃべるのかなぁなんて思いながらも手伝ってくれたことがうれしい母なのでした。
春でも紅葉?
もみじって秋のものかと思ってました。
赤ちゃんの手が少しずつ開くように
もみじですよね、この葉っぱ
春紅葉。
春になると新芽の色が様々で、山を彩っています。
それを“春紅葉”と呼ぶそうで、“春紅葉”とは、葉緑素が十分出ない春先、葉が光合成で葉緑素を蓄える前に、樹木が本来持っている赤や黄色の色素が現れるのを“春紅葉”と言うようですね。
頭がうに
ある人が友だち3人で旅行へ行ったそうです。
一人10000円の宿泊費。
3人で30000円。
宿に着くと、その時キャンペーンをやっていて25000円になるということで
その時付いていたボーイが差額の5000円のうち一人1000円づつ、
3000円をお客様にお返しして、2000円を自分の懐に。
お客さんは、一人10000円のところ1000円づつ返ってきたので、お一人様9000円の宿泊費です。
9000円×3人で27000円。
ボーイの懐に入った2000円を足すと
29000円。
始めに3人が旅費として出したのが30000円。
1000円はどこへいったの?
やられた~
夕飯の買い物へと某食品スーパーと某ドラックストアーをはしごして帰ってきました。
そのまま車を車庫に。
次の日、主人が
「車、どこかで擦ったんか?」
全然記憶にありません。
いくら私でも擦ったらわかるでしょ。
車の左側にくっきり
擦った跡。
これは「私じゃない、私じゃないぃぃ~!」
車って大事にしていても知らない間に、駐車場なんかでえくぼができてたりしますよね。泣
主人が直してくれました。
少し残ってるけど
ほとんどわからない。
どんな技使ったのか。。。
雨の雫
チューリップの花もここ2,3日の陽気で一気にひらいていました。
でもまた雨。
静かに花びらを閉じます。
本日は雨の中の瓶洗い。
300mlの小瓶を洗います。
ボイラーが温まる間に、洗い瓶を入れる箱を洗います。
外は霧雨のような雨が降っています。
箱洗いをしている間に、瓶洗い機の温度がとんでもない温度に上がっておりました。
慌てて瓶洗い開始 。
今回の瓶洗いは軽い小さな瓶なので楽チン。
でも慌ててノズルに入れると口を欠けさせてしまうのでそこんとこは慎重に。
昔、テニス肘で瓶を持つのも苦痛な時期もありましたが、今年は全然大丈夫。
どうやって治ったのか、今でもわかりませんが丈夫な体に感謝。
たくさんの瓶が洗えました。
頑張ってお酒詰めます!
300mlの瓶詰めはすべて手詰めです。
美味しいお酒がお客様に届きますように。