年齢不詳
偉大なる先輩・くんさんと、その他にお手伝いいただいた方の、おかげをもちまして、本当に楽しいコブログのオフ会が終了しました。本当にありがとうございました。それにしても何ともう8回目なんですね。
私もお陰様をもちまして、皆出席させていただいております。ブログはさぼりがちですが、オフ会は一度遅刻したことがあるだけです。
しかし、すごい会になりました。以前からず~っと知り合いだったかのような、熟女たちもおられますし、お仕事の関係で残念ながら来られていない方の中にも強いつながりを持った方たちがおられます。
以前は向う3件両隣りの方たちがブログで会話しておられることがありましたね。
さて、今日書かせていただいたタイトルは、MashiToshiさんの年齢がわかってびっくりしたことです。今アップしておられる写真は3○歳のときのものだとか、何年前かと聞くとなんと○○年前。すでに○暦を超えておられるということがわかりました(信じられな~い)。
そういえば、油甚さんが教育委員になられたとき新聞で50歳(当時)と書かれて、改めて自分も歳をとりつつあることが身に染みました(笑)。まだ若いつもりだったのに。
私も以前は、若く見られまして、30歳の時、成人式会場のロイヤルホテルにパンを配達した時、「もう式が始まっていますから、早くお入りください。」と言われて、「違いますよ。パンをお持ちしたんです。私は10年前に済ませていますから。」と言ったらびっくりされたことを覚えています(よほどボンチだったんですね)。
そんな私も白髪が増えまして、最近は歳相応にみられることが多くなりました。それでもまだ、五十路マンとは思われていないようで(笑)。
よく同窓会などで久し振りに会った時の印象が、30歳を境に10歳上がることに5年ずつ差が増えると言われます。「30歳なら25歳に見える者から35歳に見える者。40歳なら30歳に見えるものから50歳。50歳なら35歳と65歳。60歳なら40歳くらいに見えるものと80歳くらい(これは少しオーバーかな)。」という感じでしょうか。
最近南雲医師が若く見えるための健康法について書いた本を出していますが、あの人も20年前の写真と今の写真が逆ではないかという感じですね。
最近、65歳ですがすごく、バイタリティある方が機械の売り込みに来られました。その人は近々九州へ帰るそうで、帰ったら全国にある人脈、会社脈を生かして、中まで、業界のためになる活動をするんだと言っておられました。「私もあと10年は頑張れると思いますので。」とおっしゃってました。
これからの高齢化社会。素晴らしい年齢不詳で生きたいものです。