雪にも負けず
テーマ:山路農園
2010/06/29 09:30
この蒸し暑いのに「雪にも負けず」って何?と思いますよね~。
今年初めの雪でボキボキに折れたこの木に
きゃ~!
痛そうな棘
一輪は知らない間にもう咲き終わっていました。
一輪はまだ蕾。
たった2輪の小さな、小さな花ですが今年も咲いてくれました。
植物の生命力の強さには感心します。
こうやって何十年も咲き続けてきたんでしょうね。
もう100年経ってたりして、この薔薇の木。
コメント
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2010/06/29 09:42よかった~。咲いたんですね。心配してました。
台風で、裂けた木がよみがえったり、本当に、
植物の、生命力には、教えられることが多いですね。 -
2010/06/29 10:18ご主人(おかみさん)の生命力も捨てがたいものです。
100年は無理としても、50年は視野に入っているでしょう。
下駄やのおじさん -
2010/06/29 10:55バラと若女将がラップして見えました。
華やかさといい(よいしょ)
生命力といい(長生きしそう・・・)
棘といい(飲んだ時の・・・)
たくさん土の栄養吸ったのね(笑)。 -
2010/06/29 15:27>カピパラさんへ
雪で折れた時から、適切なアドバイスをいただき
ご心配をいただきましてありがとうございました。
今年は花は無理かなと思っていたんですが、ふと見ると
咲いておりました。
この木は何度もこんな経験をくぐりぬけて生きています。生命力の強さを感じます。
>おおの履物店さんへ
そうでしょうか。笑
50年…はちょっとどうかな~。笑
木之本長寿No1とか。
>tossanさんへ
バラと私がラップしましたか。
このバラ相当な年増ですぞ。
華やかさ(うん、うん)
生命力(しぶといです)
棘(無駄毛もはえてないつるつるのお肌なのに~)
誰の栄養吸ったろ。笑
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2010/06/29 16:03↑
誰の栄養吸ったろ。。。
がはははははは~
ばか笑いしちゃいました。はい。
お腹よじれて、コメントできません (>~<)笑 -
2010/06/29 16:59100年先 次の若女将が
このバラ育ててまた、大輪
咲かせるのでしょうね~!
きゃ~って カピパラさんみたい! -
2010/06/29 17:38>オレンジあみさんへ
そりゃ、若いイケメンのでしょう。笑
あみちゃんも一緒に吸う?
>ままさんへ
きゃ~、カピパラさんが
ままに乗り移ったぁ~。笑・笑
う~ん、詩人。 -
2010/06/29 17:51↑いぢめっ子が、二人も居た~。
あみちゃんデカラケ貸して~。 笑 -
湘南のおじん2010/06/29 20:15
おー、見事に咲きましたね。
5月14日のブログ「でました!」、でも、芽がでたー、って、
喜んでいたし、ホンと、咲いてよかったね。笑
普通、バラの寿命は10年、
専門家が大事に育てても、50年と言われていますが、
毎年、強い剪定をして、沢山の花を綺麗に咲かせるより、
手をかけずに、自然のままに、花数少なく、
ひっそりと、咲くのも、いいのかもね。
野生種になったのかな。
大じいちゃんとは、ひいじいちゃんですかね。
となると、このバラ、100年近いかもね。
これも、一つの人生の生き方かな、
若には、こんな生き方は、どうですかー、
って、ちょっと、無理かー。笑
でも、明るく、楽しく、美味しいもの三昧でも、
長生きできるかもね、後は、心がけでね。笑
おじんはリタイア後、かくあろう。笑
↑↑↑ そうそう、きゃ~!
なんちゃって、かっわいいよね、
やっぱり、長生きだね。笑
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2010/06/29 21:13>かぴぱらさんへ
右手にままさん、左手に私で
ぶ~らんこしてみる~。笑
>湘南のおじんさんへ
今年は花、無理かなっと思っていただけに、咲いてとてもうれしかったです。
バラの寿命は10年なのですか?
もって50年?
そうなんだー。
大じいさんが育てていたバラなので100年近くは経っていると思います。
肥料もやらず、虫除けの薬もやらず、ただひっそりと毎年花を咲かせています。
わたしからいうとおじいさん、子供からいうとひいじいちゃんですね。
私がお嫁に来たときには、もう亡くなられて3年ほど経っていましたので、お写真でしかお顔は知りませんが、花をとても愛されていた方のようです。
いいですねー、ひっそりと逞しく生きる。
私にぴったりの生き方だわ。笑
おじんさん、一人で言ってる。笑
かわいい~だって。
きっと長生きされることでしょう。^^ -
2010/06/29 21:56生命力って凄いですよね。
意外と100年いってるかも? -
2010/06/30 14:39>おやじさんへ
先々代の植えたバラの木ですからね。
ずいぶんたっていると思います。
風雪に耐えて折れても折れても力強く花を咲かせてくれます。強い生命力を感じますね。