多治見へ
テーマ:ブログ
2009/11/15 09:30
桑酒の徳利を焼いていただいている多治見の窯元さんからお願いしていた瓢箪や徳利が焼けたと言うお知らせをいただいて多治見まで取りに行ってきました。
長いお付き合いの窯元さんです。
作りかけの陶器たち。
これが
こうなって
焼き上がりがこうなります。
小鳥の水飲み。
これは新作だそうです。
犬や猫の水入れと餌入れ。飲んだら必要な分だけ水が出てくる仕組みになってるそうです。
陶器の中の水は腐らないのだそうです。
うちの犬にはちょっと小さいけれど、いただいて帰りました。
軽トラに瓢箪を積み込んで出発。
いつもありがとうございます。
多治見の町の中にはいたるところにこのようなものが。
芸術の町ですね。
この多治見行きはちょっとした寄り道がございまして、そのお話はまた後日。
コメント
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2009/11/15 10:14中央フリーウェイですね。
ビール工場や競馬場は見えませんが…。(^^; -
2009/11/15 10:25多治見は、年に何度か蛙さん達の試合で訪れますし、親戚もおりますので、なじみ深い街です。
桑酒の徳利一つとっても、妥協がありませんね。
さすがでございます。
美味しい桑酒期待しております。 -
2009/11/15 10:56こういった容器にまでこだわっておられるのは
さすがです。
中央フリーウェイ?
MashiToshiさんらしいなぁ
片手で肩を抱いて
愛してるって言っても聞こえませんでしたか?
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湘南のおじん2009/11/15 11:28
桑酒の徳利は現地まで取りに行かれますか、
木之本から多冶見までは、さほど遠くありませんし、顔見せ挨拶は大切ですものね。
おじんは、陶磁器は好きでここも行きたいひとつです。
ココちゃん元気ですか、お土産いいですね。
ほー、どなたかさんのように、引っ張りますねー。
やはり、寄り道は、食いもの系ですかね。ラーメン探訪とか。笑
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2009/11/15 16:20ホントお忙しいゆうこりんさん!
↑
私もおじんさんと同じでラーメン探訪期待です☆ -
2009/11/15 20:37>MashiToshiさんへ
ユーミンの中央フリーウェイとは遠くかけ離れていますが、つながってるんでしょうね。(^。^)
>おやじさんへ
そうですか、ご親戚も多治見の方にいらっしゃるんですね。
結構当時の新婚の頃、初めて徳利取りにいってから何十年たったことでしょう。
変わらずに丁寧に桑酒の徳利や瓢箪を作ってくださっています。
容器に負けないような美味しい桑酒を入れなくてはいけませんね。
>まーぼうさんへ
中央フリーウェイ。MashiToshiさんらしいですね。笑
片手で肩を抱くだなんて、シッペです。
愛してるって言っても軽トラの音がうるさくて聞こえませんわ。笑
>湘南のおじんさんへ
そうですね、遠くは感じませんね。
ただ雨が降ると困るので、仕事の様子と天候を見計らって、今日だ!っという感じで出かけます。
ココはいつもバケツでお水飲んでます。笑
ちょっとココにはお上品かな。
はい、今回は引っ張らせていただきました。
ご名答!食い物系です。笑
>オレンジあみさんへ
ラーメン探訪ですか。
ご期待にそえるように頑張ります。笑
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2009/11/15 21:40器にもストーリーがありますな
わざわざ取りに行かれるなんて ご苦労様です!
一人ではないでしょうし まさか舅さんとデート?? -
2009/11/15 22:05文字通りの「東奔西走」で、若女将の本領ますます発揮というところですね。
運転は酔っ払わないように。
下駄やのおじさん -
2009/11/15 22:11>えべっさんさんへ
この窯元さんとは、ほんとうに長いお付き合いで、私が嫁にくるずっと前からです。
全然値上げもせず、とても良心的な窯元さんです。
一人ではございません。
舅さんとデートはまた後日。笑
>おおの履物店さんへ
この徳利取り、実は半分レジャーのようなもので。笑
運転は主人、私は助手席です。
助手席でもさすがにお酒は飲んでませんけれど。笑