モノトーン
昨日は、じゃこちんのサロンに行ってきました。
じゃこちんも教室が忙しくてなかなかプライペートで会うことが出来ません。
私は、ちょうど長浜に1升瓶6本の配達があり、それをすませてから行って来ました。
今回のテーマはモノトーン
一人ずつテーブルの敷台の模様が違うのですが、私のは目が廻りそうな柄でした(笑)
黒米に黒い茹で玉子、それに黒いクラッカー
すごいこだわり。
またそれがおいしいの。(*^_^*)
ストウブのココットに入ったオニオンスープ。
なんともお洒落。
ローズマリーが利いていて熱々でとってもおいしい。
モノトーンのエプロンしたじゃこちん先生がいつもより厚めの食パンでクロックムッシュを作ってくださいました。
これを完食された方はまだ数名らしいです。
これはおいしい!
もちろん私は完食いたしました。(*v.v)。
私はいつも自分の行けそうな日に一人で予約をするのですが、初めての方ばかりの時や、偶然またご一緒することの出来た方など色々。
同じテーブルを囲んで、色々なことを教えていただきながら、来ている生徒さんたちともすぐに打ち解けることができて今回もとても楽しい教室でした。
この雰囲気を醸し出しているのは、じゃこちん先生ののセンスの良さと美味しいお料理のなせる技。
私も店にいると何かと用事ができてしまうのですが、こうやって時間を作って来ることで自分の時間が出来てまた仕事を頑張ろうという気持ちになれます。
フロルちゃんのお花が、まさにテーブルに花を添えています。
みんなすごい才能だね。
最後にデザート。
黒ゴマのブラマンジェ。
口の中に胡麻の香りが広がって、甘すぎず最高(^O^)/
とことんモノトーンにこだわった、尚且つおいしいテーブルにつかせていただきました。
こんな近くにこんな素敵な教室があることを幸せに思います。
Jの文字のディスプレー
しっかり主張してますね(笑)
いたるところにじゃこちんのアイディア満載。
いつも自分でテーマを決めて、ここまでのテーブルをコーディネートするまでにはきっと 私達には想像もできないような苦労もしているのでしょうが、それをおくびにも見せないじゃこちん。
ほんとにすごいね。
行った後、次はどんなテーブルなんだろうと ワクワクします。
また次が待ち遠しくなるサロンです。
ご馳走様でした。
次はいつ行こ(^^)
初物
今年の初物です。
筍ごはん炊きました。
あ~旬の味。
竹冠に旬と書いて
筍
これからが筍の季節ですね。
そうです。
筍ごはんの上に乗っているのは、昨日アップした山椒の葉っぱ。
やっぱり、私は花より団子(*^_^*)
野に咲く花
色々な植物が芽吹いてきました。
山椒の葉も出てきました。
炊いたらうまそう~
あっ、ちゃうちゃう(^_^;)
春になって道を歩いていると、ふと可愛い草花に目がいきます。
ひときわ目を引くこの形と色。
ムスカリ
踊子草
うちのローズマリーも花が咲きました。
海老のローズマリーオイル焼き
う~ん、ゴックン
あっ、ちゃうちゃう^^;
『野に咲くはなのように』
【作詞】杉山政美
【作曲】小林亜星
1.野に咲く花のように風に吹かれて
野に咲く花のように人を爽やかにして
そんな風にぼく達も
いきてゆけたらすばらしい
時には暗い人生も
トンネルぬければ夏の海
そんな時こそ野の花の
けなげな心を知るのです
2.野に咲く花のように雨にうたれて
野に咲く花のように人を和やかにして
※そんな風にぼく達も
生きてゆけたらすばらしい
時にはつらい人生も
雨のちくもりで また晴れる
そんな時こそ野の花の
けなげな心を知るのです
野に咲く花のように私も生きたいな。
鳥の気持ち
うちの庭にはいろんな野鳥が飛んできます。
野生化した庭に野生の小鳥。
朝起きると色々な鳥の可愛い声が聞こえてきて、心を和ませてくれています。
そんな時、主人がなにを思ったかなにやら作り始めました。
どうやら巣箱らしい
そりゃ見たらわかるけど・・・
ありゃ、あんなところに。
まあ、可愛い。
鳥の足置きまでついてる(笑)
だけど・・・
この巣箱に鳥が入っているところを見たことはありません。
他の木にはいっぱい小鳥きてるのに(* ̄m ̄)プッ―
水しぶき
昨日も暖かかったですね。
長浜の曳山も今年は天候に恵まれ、よかったな~と思います。
曳山も気になりながら この日も瓶洗い。
洗う瓶を手で運んで、洗った瓶を入れる箱をまた運んで、結構な力仕事に久しぶりに汗が出ました。
いつも代わり映えのない写真ですんません^^;
もう水しぶきがかかっても平気さ!
この日、朝バイトの相棒に「さあ!今日も瓶洗いするで~(^O^)/」と言いますと
「え~またぁ~?」と言うお返事が返ってまいりました。
まだまだするで、瓶洗い。
だって、瓶洗いの女やも~ん(^。^)