マハラジャへGOGO!
主人が前日、家でカレーピラフを食べて、次の日友達とカレー屋さんへ行ってカレーを食べて、またカレー屋さんへ行こうというのでついて行きました。
どんだけカレー好きなんや。
途中木々に雪がついて綺麗。
着いた。
マハラジャ
じゃこちん 踊ってないか、その辺で。
雪なんか全然ないぞ。
ここは養老。
インドの時間だって。
11時半ごろに入ったので約3時間半の時差ってとこか。
ギャヌさんとシンさん。
お二人でされてるお店なのね。
とっても接客が丁寧でいい感じ。
チキンとサラダがついてきた。
ぎょえ~~、なんなんだこのナンは。
ナンでおなかいっぱい。
「ナンのおかわりどうですか?」
もう入らない、入らない。
その後、食後のコーヒーがついて一人750円
私は本場のカレー屋さんのカレーを食べたのははじめて。
ナンがバターで光ってるのにはおどろいたよ~。
至福のひと時
先日パヴァーヌさんから素敵な贈り物をいただきました。
「大阪の疲れを癒してね」って
これね、お風呂に入れるとシュワシュワシュワ~と溶けて
辺り一面いい香り。
なのに私ったら、最初このままお風呂に入れてしまった。
ビニール外さずに。
だって注意書き読まない人なんだもん。
で、お湯の中で、周りのビニールの微かな穴から微かにブクブクが・・・
また頑丈なビニールなんだなこれが。
あ~ん、早く香りが、香りがと焦れば焦るほどうまく剥けない。
後二つ残ってます。
今夜決行します。
ちゃんとビニール外して。(笑)
いい香りとブクブクで癒されます。
パヴァーヌさん、いいもの ありがとう。
オサートレンズ
大阪でテレビを見ていると
老眼が治る。
近視も治る。
って番組をやってました。
私はテレビにくらいついて見てました。
オサートレンズ
寝ている間に このハードコンタクトレンズを付けて寝るだけ。
朝になったら外す。
普通のコンタクトの逆ね。
それだけで老眼が回復。
近視も治る。
この番組では柴田理恵さんがこのコンタクトをはめてどれだけ視力が回復するか実験されてました。
たしかにはっきりと効果が出てました。
ただし、この治療のできるのは赤坂の三井メディカルクリニックだけ。
両目で38万円。
片目で27万円。
片目だけ治してもね~。
このオサートレンズ内側にミクロレベルで角膜に屈折が合うように形をつけるらしいのだが、ずっと毎日夜はめ続け無いと効果がないらしい。
う~ん。
微妙。。。
しかも病院は遠いし、高額。
ハードコンタクトを入れるのも怖い。
老眼は、年とともに水晶体の弾力が衰え、水晶体の厚みを変えることが難しくなる症状のことだそうで、ようは老化と共に水晶体を支える筋肉も硬くなってくるわけですね。
老眼は100均のメガネでもなんとか暮らせるしな~。
赤坂遠いし。
無理!
てことで。
これからも老眼とうまく付き合っていかなくっちゃいけませんね。
大阪でも伝票書く度、老眼鏡を出したり入れたり忙しかったな。
そういえば、老眼鏡かけてる顔をスエヒロさんご夫婦に写真取られたような気が。
大阪で会ったイケメンはやっぱり、スエヒロさんだけでした。(笑)
終わったぁ~!
阪急の一週間の催事もなんとか無事に終わりました。
湖音は意気込んで持っていったのですが、お隣りの蔵も同じようなギフトBOXを持って来られていたのでちょっと苦戦をしいられましたが、思った以上に義理チョコ?の代わりの義理お酒じゃなく本命お酒でけっこう高額のお酒や吟醸の生酒が思った以上にたくさん出ました。
最後の社食を食べるとこの日はバレンタインデーだったのでみんなに一個ずつチョコがもらえます。
粋な計らいですね。
チョコレート業界安泰ね(笑)
今年も楽しい催事でした。
素敵なスタッフにかこまれて楽しくお仕事できました。
そうそう、最期の日によこっぺさんも買いに来て下さいました。
日本酒を楽しむ会(定期的にされている)に持って行ってくださるようです。
ありがとうございました。
そしてこのブログを見てますよと言ってくださったお客様が今度は奥様を連れて来てくださいました。
うれしいですね~。
不思議なブログつながり。
そして今回はまた一つの新しい出逢いがありました。
何日目だったでしょうか、一人の紳士が白い杖を持って試飲に来られました。
お隣には女性の方が介助をされています。
最初は奥様かと思いましたが、お話ぶりで介助専門にされている方だとわかりました。
その時は何種類かのお酒を飲んでいただいて最後に握手をしてくださいとおっしゃってくださり、冷たく冷え切った手を握らせていただきました。
けっこう長い間手を握らせてもらってました。
その方が、また最終日にも会いにきてくださり、49歳の時に全盲になったことやまだ目の見えた頃、長浜の琵琶湖のよく見える喫茶店に行ったことなどを話してくださいました。
携帯電話の番号とメルアドも交換しました。
私が、「お会いできてとてもうれしいです。また機会があれば木之本へもおこしください。お待ちしています」とメールと打つとそれを音声で聞かれて、
どういうふうに返信されたのかわかりませんが、「よろしく」とその場でお返事をいただきました。
とても優しい目をしておられました。
とても全然見えないなんて思えない。
携帯の操作がわからず私が間違ってご家族のグループに登録してしまって「ごめんなさ~い」って言ったらやさしく「いいですよ」と言って下さいました。
そして「目の見えないのは不便だな・・・」とポツリ。
途中から目が全く見えなくなるってどんな感じなんでしょう。
いろんな不便を乗り越えてこられたのでしょうね。
最後にもう一度握手をしました。
ダイレクトメールも送ってねって言って下さいました。
またお会いできるでしょう。
大切な出会いでした。
またこちらの近況などメールでまた送ってみようと思っています。
私ももっともっとがんばらないとと思いました。
最終日、にごり酒も純米吟醸の生酒もお届けのみで商品がなくなり最後に追加注文した「翔」の4合瓶と桑酒が着払いで帰って来ます。
スカスカになった売り場の写真、忙しくて撮り忘れました。
次の催事の蔵の方が、もう商品を持ち込まれていたので、撤収するのにてんやわんや。
その日は最終確認をして豊中の叔父さんのうちに泊めてもらうために阪急電車に乗り込みました。
いつも優しい叔父さんと叔母さん。
私はここに来るのが大好き。
いつもおばさんがギューとハグしてくれます。
「よくがんばったね」って。
疲れがここですべて溶けてなくなります。
叔母さんが、「写真はとっちゃダメよ」って言われるので隠し撮り(笑)
たくさんのご馳走をいただいてまたホックが飛びそうや。
この日はまだ大事な仕事が残っているので早めに叔父さんのうちをあとにして
電車の時間まで少しだけ時間があったので
私も並んでみました。
バイトの相棒にもお世話をかけたからね。
お土産に。
ハラダのラスクを。
帰ったらそこは雪国だった。
パズルのように詰め合わせて追加発送の商品を送りました。
16日に必着の荷物。
17日のお客様の元にお届けします。
は~、これが終わってやっと2月の催事が終わります。
今回は途中で風邪を引いて体の節々が痛くなったり、咳が止まらなくてうまく商品説明ができずにご迷惑をおかけしたりしましたがなんとかみなさんのご協力のお陰で無事に終えることができました。
主人や子供たちにも不便をかけたと思いますが、みんな風邪を気遣ってくれました。
母にはたくさんの追送をしてもらったうえ、「おかん市」でケーキが売りきれたので持って行ってもらったりもしたようです。
ありがとう、お母さん。
ありがとう、お父さん。
さあ、今日から普通業務にもどります。
スーツを脱ぎ捨て、ごんごろモコモコの服を着て。
催事残すところ後一日
夕べは19時半の新快速で帰って来たのですが、売り場にいたのが19時15分。
そこから長いホテル暮らしをしていたため膨大な荷物やコートなどを置いておく所がお酒の置き場。
そこが地下2階の旧館でまあ~迷路のような遠い遠い所。
そこまで小走りに走りまして、大阪駅に着いたのが発車の3分前。
通勤の人たちの長い列ができていました。
ぎゅうぎゅう詰めの車内にでっかい荷物を持って京都まで座れずに立っておりました。
このときばかりは通勤のお父さんたちのご苦労がよくわかりました。
今回の催事はまた三重県の「半蔵さん」と同じになりました。
ここは娘さんが跡をついでおられ、頑張っていらしゃいます。
この方とも仲良くさせていただきながら催事が始まりました。
まあ、大阪のお天気のいいこと。
昨日だけ雨が昼から降りましたが、あとはずっと晴れていました。
こんなところで住んでたら、雪の大変さってわからないだろうな~としみじみ。
家に電話すると「雪、ずっと降ってるで」
この違いはなに?
さすがバレンタイデー週ということもあり、たくさんの人出です。
お菓子売り場に比べるとお酒売り場は静かでしたけどね。
それでもハガキをお出しているお客様や親戚の方々がたくさんきてくださりお陰様で毎日追送の嵐。
3時までに電話して、母に出してもらいます。
追送の荷物はだいたい作って出かけましたが、それ以上に出たので、バイトの相棒に日曜日まででてきてもらって作ってもらいました。
主人や母やバイトの相棒の協力あっての、催事です。
ありがたいな~とつくづく思いました。
一日目
551のおじいちゃんが差し入れをくださいました。
ありがとうございます。
その時たまたま昼食に出かけてしまってお会い出来なかったのですが、あくる日また来てお酒の注文をしてくださいました。
うちのおじいちゃんと同い年のお友達です(笑)
2つ日目にはままさんとじゃじゃこさんが来てくださり、昼食を一緒に食べました。
休み時間1時間なのに1時間半はしゃべってたな。(笑)
楽しいひと時でした。
ありがとう、二人共新幹線でビューンときてくれて。
二人の笑顔を見ていると自然に笑がこぼれます。
お客様の中には「ブログ見てますよ」って言ってくださるお客様もいらっしゃました。
「コメントはしてないけど、あの雪で荷物が出るか出ないかの臨場感は伝わってきたよ」と。
ブログの事を言われると何故が赤面してしまうのでした。
お昼は大抵13階の社食で昼食をたべます。
最初は今日は軽くラーメンにしておこう、と思ってそこに並んでいるのに
横目で見ていたらついその列を離れて別の列に並んでる私。なんと意志の弱い。
そしてこんなのや
こんなカロリーの多いお弁当を口にしておりました。
お客様から「これ限定品で、最近阪急にも入ったお店なの。
早く行かないといつもすぐになくなってしまうのよ。
美味しいのよ、食べてみて」といただきました。
抹茶と小豆が絶妙のゼリーでした。
友チョコなんかもいただいて
仕事にいってるんだけれど、楽しいこともいっぱい。
仕事が終わってから、親戚のおばさんに「美々卯」につれていってもらいました。
「美々卯」とっても人気のお店でしばらく並んでから入れました。
こんなご馳走をいただいたり
また別の日にはお父さんの妹さんご夫婦に以前連れて行ってもらった滋賀県の食材でお料理を出しておられる
「花様」さんへ
普段野菜不足だろうからと言って新鮮なお野菜のお料理をいただきました。
まずはご苦労さんの乾杯。
生ハムとオレンジのサラダ。
すでに手前を食べている。
コンニャクのステーキ。
ヘルシーだわ。
そして、そして 砂かけじじいさんも可愛い奥様とご一緒にお酒を買いにきてくださいました。
酒粕も買っていただきました。
ケーニッヒクローネのこんな可愛いお菓子をいただきました。
いやん、美味しそう。♡
ありがとうございました。
しかしながら毎日このような食事をいただいておりましたらスラックスがパツンパツンになりまして
ついにこんなことに・・・
ありゃりゃ。
このころから少し喉がいがらっぽなと思っておりまして一生懸命うがいはしていたのですがとうとう風邪を引いてしまいました。
めずらしく食欲のない日が続きます。
体も熱っぽい。
でも日頃から栄養はたっぷりつけているので全然平気。
でもお客様にお酒のご説明はしなければならず、お聞き苦しいガラガラ声でお仕事しておりました。
0度のところで仕事していても風邪なんて引いたことがなかったのに、都会は乾燥しているせいでしょうか。
それでも元気になんとか6日間を過ごしました。
あとは残す所あと一日となりました。
夕べはたまった洗濯物一気にしてしまい。
今家中に干してあります。
しかし木之本のなんと雪の多いこと。
まるで別世界です。
電車で2時間の距離なのにね。。。