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おいスィーツ

テーマ:太ってもいいさの女

お土産をいただきました。

 

 

 

 

OIMOTTI

 

 

鹿児島産・宮城のこだわりのさつま芋と フランス産クリームチーズでできた

お芋のチーズケーキ♡

 

 

 

玉子も小麦も使ってないんですって。

 

 

私はお陰様で、玉子アレルギーでも小麦アレルギーでもありませんが

 

 

 

こだわりを持ってつくってらっしゃるんだな~と感動。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

適度なお芋の食感を残しつつ、クリームチーズとのなめらかなハーモニー。

 

 

 

 

 

 

 

 

美味しいコーヒーを入れていただきました。

 

 

 

 

ごちそうさまでした。

 

 

 

おいもスイーツ

おいスイーツ

 

 

明日からの三連休は走りますから大丈夫(^^)v

 

 

 

 

 

 

 

生涯現役

テーマ:ブログ

昨日は瓶詰めをしました。

 

 

 

720mlの瓶と1升瓶 合わせて750本。

 

 

 

父がお酒のろ過と割り水をしてくれました。

 

 

父 86歳。

 

耳は少し遠くなってますが、計算は私より遥かに早い。

 

 

 

 

 

 

 

 

この日は、主人と息子と私の3人で瓶詰め。

 

じいちゃんは出てきません。

 

もう引退か。

 

当たり前か(^_^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

暑くて扇風機回してました。

もう10月だというのに。

 

 

主人が瓶詰め機に瓶を差し込んで詰めてくれます。

 

 

私が瓶の口に付いたお酒を殺菌した布で拭き取って詰めをする役。

 

 

そして、息子が軽トラに積む役です。

 

 

 

 

 

 

 

 

この20本入った箱を持ち上げるのはほんとうに重いです。

 

息子は小学校の頃から瓶詰めの時お手伝いはしてくれてましたが、その時はまだ箱に瓶を入れる役。

 

よくこんな重いものを持てるようになったな~と月日の経つのをつくづく感じました。

 

 

 

 

 

 

 

1升瓶も詰めてようやく終了。

 

 

左手の親指はいつものように低温やけどで水ぶくれ。

 

 

 

いつまでたっても親指の皮厚くなりません。

面の皮は厚いのに(* ̄m ̄)プッ―

 

 

 

 

おじいちゃん、ろ過してくれてありがとう。

 

 

 

まだまだ頼ってばかりですが これからもよろしくお願いします。

 

 

現役バリバリ!v(≧∇≦)v

 

 

 

 

 

 

お久しぶりです

テーマ:瓶洗いの女

純米酒を詰めなくてはならない時期が来ていました。

 

 

ほんとうは大阪へ行く前に詰めるつもりでしたが、色々な都合で延期に。

 

 

 

昨日やっと瓶洗いをしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

主人に1升瓶を出してもらって

 

 

 

 

 

 

 

 

4合瓶は手で運びました。

600本 25箱

 

 

 

台風前の蒸し暑い日で それだけで汗だく。

 

しかも長靴だし~

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは4合瓶から。

 

半袖にしとけばよかった。(^_^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

続いて一升瓶。

 

 

瓶洗機の中でおかしな音がしました。

 

 

あっ、割れたかな?

 

 

 

気をつけて瓶を取り出します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

底が割れている瓶を発見。

 

これ 危ないんですよね 

知らずにいつものように瓶をグワシッと掴むと割れた所で指を切ってしまうことがあります。

 

 

黒瓶なので見えにくい。

 

 

無事に発見できてよかったです。

 

 

台風、心配ですが 無事に通り過ぎてくれるといいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テーマ:ブログ

己高庵に配達に行く途中、この時期いつも目に飛び込んできます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

萩の季節ですね~

 

 

 

 

 

 

 

小さい花だけど近くに寄って見ると、とっても可愛い色と形。

 

 

秋なんだな~

 

 

 

 

 

 

 

ススキも、秋を告げています。

 

 

 

 

萩は古くから日本人に親しまれていて、『万葉集』で最もよく詠まれる花のようです。

 

 

地唄や箏曲にもなっています。

『萩の露』 幾山検校作曲。

幕末に京都で活躍した盲人音楽家幾山検校の代表曲。

恋に破れ涙に暮れる自分を露の萩にたとえ、秋の風物を詠み込んだ「手事もの」曲。

 

 

な~んて知ったかぶりして書いてますけど、どんな曲だったか全然覚えていません。

 

 

あはは~(^_^;)

 

 

ほんとに思い出せないんですけど。。。

 

 

別の意味で やばいかも(*_*)

 

 

 

 

 

 

 

たった二日間

テーマ:TOMOの木

たった二日間のTOMOの木のカレー・うどん屋さんと一日限りの居酒屋。

 

なんとか無事に終えることができました。

 

 

私がブログにはっきりした時間を書いておかなかったことと、駐車場の場所を明確に記載しておかなかったことでご迷惑をおかけしてしまったお客様もいらしてほんとうに申し訳けありませんでした。

 

 

 

 

今回は古民家での居酒屋。

 

反省すべき点も多々ありました。

 

でも来てくださった方がとても喜んでくださって、2ヶ月に1回はこうやって、ここでやってほしいなどというお声も聞くことができ、少しは町の皆さんに喜んでいただけたかなと安堵いたしました。

 

 

2ヶ月に1回は無理(^_^;)

 

 

 

2日目の昨日はお昼のランチ営業のみ。

 

雨を心配していましたが、暑いくらいのいいお天気。

急遽 扇風機を出しました。

 

 

 

 

ご近所のお年寄りの皆さんも杖をつきながら来てくださりました。

 

 

 

 

 

 

 

ありがたいですね。(*^_^*)

 

 

 

黒田っ子さんもご家族できてくださり、特等席に座っていただきました(閉めてはありましたが仏壇の前)(^_^;)

 

 

 

 

はーさんご夫妻が名古屋からきてくださいました。

遠い所、お忙しい中ほんとうにありがとうございました。

○和堂から歩いていただいてほんとうに申し訳ありませんでした。m(__)m

木之本の町並みゆっくりみていただけたでしょうか。

 

 

 

最後に筍ちゃんも来てくれたりと、賑やかな日になりました。

筍ちゃん、バタバタとした中でごめんね。

ありがとう。

 

 

 

2日だけのことですが、テーブルや椅子を用意したり、終わればきちんと片付けて元通りにすっかり何もない状態にしてから掃除してと2日だけするのは惜しいくらい。

 

とはいえ、みんな仕事を持つ身、なかなか難しいところです。

 

 

でもまたこれを機会にいろんな反省点もふまえて、TOMOの木のメンバーとまたみなさんに喜んでいただける企画を考えていきたいと思っています。

 

 

 

来てくださった皆さん。

 

ほんとうにありがとうございました。

 

 

長浜のアートインナガハマもお天気に恵まれてほんとうによかったですね。

 

 

誰の精進がよかったのかな。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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プロフィール

ゆうこりん

滋賀県の木之本で酒造業をいとなんでおります山路酒造の女将です。
私も、杜氏と一緒に酒造りに励んでおります。

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