赤いさくらんぼ~♪
福島の姉から山形のさくらんぼが送られてきました。
真っ赤な宝石
とっても甘くておいしかったです。
昔、なんかありましたね、ほら 歌。
あれは
黄色いさくらんぼ♪だったかな?
わっかい娘がウッフン~♪だっけ。(笑)
なんでこんな古い歌知ってるんやろ。。。
えっ?私が古(ひね)だから?(*_*)
扇風機
この暑さ、夜はエアコンに頼っていますが、昼間は扇風機でなんとかしのいでいます。
仕事場はもちろん扇風機のみ。
ブログも扇風機のお世話になりながら書いています。
ほんまにエコですねん。
そしてここにも扇風機。
しかも超ミニ
これね、HDDレコーダー
連日の猛暑により熱をもっています。
このレコーダーとっても便利で、地上波の6チャンネルは5日間 すべての番組を録画してくれます。
だから一々録画予約しておかなくても、後から見ることが可能。
先日誰のブログだったか忘れてしまったのですが「半沢直樹のドラマ面白かったで~」 という記事を見てからその番組を見直すことができました。
油甚さんの息子さんもコメに「日曜ドラマの半沢直樹見た??
お父さんが好きそうな感じやったけど(^-^)/」って書いてやありましたね。
誰のブログ見たんやったやろか、あ~記憶が曖昧。
私の頭もオーバーヒート
面白かったですわ~「半沢直樹」(笑)
このミニ扇風機 USBから電源を取っているのでレコーダーの電源を入れると 自動的に回ってレコーダーを冷やす仕組み。
って、後から旦那がつけたんですけど。
この扇風機があるのとないのでは、熱の持ち方がずいぶん違います。
そら毎日全部の番組を録画するのだから熱を持っても仕方ないかもね。
働き詰めって感じやね。
ただ唯一 ちょっと~と思うのは、ずっとレコーダーを置いてる棚のガラス戸を開けっ放しにしておかなければなりません。
私、最初の頃何も知らないものだから毎回、「誰や開けっ放しにして」って閉めてました。
「誰や閉めるのは!」って怒られましたがな、旦那に。
知らんがな(* ̄m ̄)プッ―
うりうり
瓜の塩漬けをしました。
いい瓜です。
綺麗に種を取って
きゅうりもいっぱい洗いました。
塩漬けするために井戸のところまで運んで
瓜もきゅうりも毎年 だんだん増えていってます。
漬物石乗せて
瓜ときゅうり一桶ずつ。
前は一桶に両方漬けてたのにずいぶん増えました。
15時に長浜への配達が3件あったのでタイムリミットが14時半。
なんとかギリギリ間に合って配達に。
長浜の街はゆかた祭りであちこち通行止め。
交通整理のお兄さんが「ここからは入れません」と頑なに車を入れるのを拒まれます。
「すぐそこまでですから、配達なんです」となんとか少しだけ入れてもらい
あとはP箱持って運びました。
うりうり~そこどかんか~い!
ひどい雨が降りましたが、ゆかた祭りは大丈夫だったのかな?
グッドタイミング
7月7日に久しぶりに水鳥ステーションのえきちょんさんにメールをしました。
「お久しぶりです。お元気ですか?今日は七夕、素敵な織姫様は見つかりましたか?
急ぎませんので、白瓜入ったらご連絡いただけませんか?」
すぐに返信がない。
織姫様のこと聞いたのがわるかったのか?いらんこと聞いたやろか・・・
彼は元気なのだろうかと心配になってきました。
次の日の夜にえきちょんさんからメールがきました。
「白瓜の件、承知しました!近々に連絡させていただきます」
と書かれていました。
織姫のことには触れてないな。(^_^;)
それからほどなくして瓜の準備ができましたとご連絡をいただきました。
思っていたより早かった。
「お元気ですか?」と聞くと
彼はすごく元気で、馬車馬のようにバリバリ働かされているそうです(笑)
そんなお忙しいえきちょんさんが、昼過ぎに道の駅を出る用事があるので持って行きましょうか?と言ってくださる。
「いえいえとんでもない、私がすぐに取りに伺いします」とメールをしてこれまた返信のないまま取りに行ってきました。
あっ、なんか撮ってる。
なんというグッドタイミング!
テレビ放送の撮影中でした。
そらメールの返信なんかしてられんわな~
あっ、チラッとこっち見た。
えきちょんさん、カミカミ王子で頑張っておられましたよ。(^^)v
こんなに大きさの揃った瓜を準備しておいてくださいました。
ありがとうございました、えきちょんさん。
おいしがうれしが地産地消のススメ
第4回
湖北みずどりステーション
トマト
放送予定 7月27日(土) 午後6時5分
再放送予定 7月28日(日)午前7時
アミンチュ てれび BBC
お忙しいえきちょんさんのお元気なお顔か見られますよ。(^O^)/
私は はよ、瓜漬けよ。
蛇の目玉石
一応ね、あれから余呉湖一周ジョギング続けております。
もちろん飲み会のあくる日はお休み。
亀よりのろいスピードですけど。
一応 本人は走っているつもり。
走り始めてから同じ時間でもずいぶん陽が高くなってきて、暑くなってきましたが 日中の暑さに比べたらまだまだまし。
余呉湖には色んな伝説が伝わる神秘の湖
蛇の目玉石
私もここを走るまではあまり知らなかったのですが、蛇の目玉石の謂れが書かれた石碑があります。
菊石姫と蛇の目玉石
仁明天皇の頃、この地に住む領主桐畑太夫に菊石姫という娘があった。姫はある年、干ばつに苦しむ村人を救わんと、余呉湖に身を投じ蛇身となって雨を降らせた。もう人間にもどれぬ姫は、長年世話になった乳母へ、疫病の薬にと蛇の目玉を抜きとり、湖中から投げ与えた。目玉は石の上に落ち、その跡を残したので、以来この石を「蛇の目玉石」という。
また姫が枕にして、しばしば休んだといわれる「蛇の枕石」は、南側にある椎の老木下の湖中にある。干ばつの年、この枕石を地上にあげ雨を乞うと、不思議に雨が降ると伝えられる。
なんだか悲しい伝説ですね。
ここを通る時は、自然と手を合わせています。
最近はここを通る頃に日が昇ります。
今まで走っていて、釣りをしに来た方などにたまにご挨拶をしたりしていました。
でもほとんどだ~れもいない。
たまに猿の軍団に会うくらい。
一人お気楽に走っておりましたら
先日、私を呼び止める声が・・・
「ほんまに走ってるんやな」
ロードサイクルで走る人影。
ご近所の友達の旦那さん。
「何で知ってるんですか~?(・∀・)」
「そのペースにはとてもついて行けんし先行くわ」と言って去って行かれました。
一応これでも走ってるんですけど(-_-;)
だから、誰も話しかけないでって言ってるのに~
汗だらんだらんのすっぴんぴんやのに・・・(*_*)
神秘の湖やのにぃ。