レモンの気持ち
昨日は10日集金。
それと配達も何件かいただきまして、長浜市内へと向かいました。
楽庵さんへ行きますと、店主さんからいいものいただきました。
親戚のおじいちゃんが作られた無農薬のレモン
帰ってすぐに桑酒に入れてみました。
う~ん、いけるや~んヽ(^o^)丿
日本酒にも入れてみた
悪くな~い(*^_^*)
皮のまま入れられるから安心!!
レモン大好き❤
レモン 次は何に入れて欲しい?
レモンの気持ちになって考えよう。。。
とんかつか!
昨夜したとこや~んv(≧∇≦)v
カロリー高し!
会合
夕べはちょっとした会合がありました。
会合というか顔合わせでしょうか。
南の方の方ばかり。
みなさんお酒屋さんです。
南の方では何度か集まって会合をもたれているようです。
今回、私が南までは出にくいだろうと 長浜で しかもうちのお酒を置いてもらっている居酒屋さんでしましょうということで、その数少ない居酒屋さんの中の、楽庵さんで会合を行うことになりました。
顔を知っている方はお一人だけ。
その方からお声をかけていただいて私も参加することになりました。
私は15分ほど早く着いて、お待ちしておりました。
まずは名刺交換。
滋賀県の南の方で頑張っておられる造り酒屋さんのご主人ばかり。
40代のお兄さん・60代・70代のおっちゃんの中にまじって私は女一人。
ほんとうはこの中に、実際酒造りに携わっておられる娘さんもいらっしゃるはずでしたが、近々ご結婚をされるということで、今回はおいでになりませんでした。
まずは乾杯。
まずは生中やろ~という気持ちをぐっと押し殺し(これは私一人の見解です(^_^;))
北国街道 純米吟醸で乾杯。
各蔵とも杜氏さんに頼らず、自分たちでお酒造りをされているお蔵さんばかり。
抱える悩みや共感できるお話などいっぱい伺って、色々とお話をしました。
実は6月に100名ほど一般のお客様や量販店の方などを招いてお酒の会をしようということなのです。
たまにうちにお越しくださるお客様の中に、「もっと南の方で北国街道を扱っているお酒屋さんは無いの?」と聞かれることがあります。
滋賀県もいささか広うござんす。
しかもうちは営業力不足。
なかなか知っていただく機会もありません。
そこでこうした場にも積極的に出ていこうということになりました。
まずは酒蔵4社で小さく始めましょうというお話でした。
名づけて『小蔵元の会』
実際、こうした催しは10月に酒造組合が毎年 大津で『地酒の祭典』を行っておられます。
でも私は9月に百貨店の催事があり、なかなかそちらの方まで手が回らずに、というか疲れ果てていつもお酒のみ出店させていただいて、うちの蔵は失礼させていただいています。
大阪での催事の時も、何人かのお客様に「大津プリンス来てないね、いつもお酒だけ隅っこに置いてあるよ」なんて言われています。^^;
今度はもっと小規模で、6月の初めなので まだお中元もそんなに忙しくなっていない頃ということで、参加させていただくことにしました。
細かい打ち合わせなどしてメモを取りながら、お酒飲みながら。
あっという間に電車の時間が来て、南と北に分かれて帰ってきました。
朝起きて、メモを見ても案の定、あやふやなことがいっぱい。
お電話で、もう一度詳しく確認をしました。
日にちは 6月8日(日曜日) 草津にて。
今回は試飲会ではなく会食会。
もちろんそれぞれの蔵のお酒は持っていきます。
どういう風な感じになるのかまだ自分でも よくわかりませんが、なんでもチャンスだと思って前向きにやってみたいと思います。
お酒飲みながらの会合ってほんと記憶があやふや~(* ̄m ̄)プッ―
楽庵さんから昨日「たくさん飲んでくれたからお酒なくなりました。注文しま~す」ってお電話いただきました。
今から配達に行ってきま~すv(≧∇≦)v
くさかった
おじいちゃんが裏庭の草刈りしてくれました。
しっかりゴーグルして。
裏庭は小石がゴロゴロしきつめてあるので、何年か前に草刈りしていて石の破片が目に入って困ったことがあります。
それからは必ずゴーグルをはめて草刈り。
この草刈機
こんなのなの。
これなら足を切ったりすることはないですね。
こっちのは怖~い(^_^;)
お父さん、いつもありがとう(*^_^*)
父が草刈りしてくれた後は
カメ虫の臭いがしてちょっとくさかった。v(≧∇≦)v
清楚
誰のことかって?
すずらん
可愛い花が鈴なりです。
清楚で可憐な花ですね。(*^_^*)
ちなみに~
うちの庭にはすずらんはありませんが・・・
ドクダミはいっぱ~い! ┐(´∀`)┌ヤレヤレ
ツツジ?サツキ?
ゴールデンウィーク最後の日。
実はこの日、午後からつるやさんの息子さんから頼まれていたことがありました。
この日は、木之本の町探索をされるということで、歴史的なお勉強会を1日かけてされるということでした。
私も実は一緒に回らないかと誘ってもらったのですが、たまった仕事もありましたし、お客様もちらほらではありますがいらしてくださってましたので、うちに来てくださった時には、脇本陣であったという江戸時代からの門を開けて中をみてもらう約束をしておりました。
カレンダーにもしっかりつけておきました。
なのに、すっかり忘れておりました(^_^;)
13時頃と伺っていましたが、予定が遅れて15時頃、ご一行様がいらしゃいました。
あちゃ~忘れてた~(汗)
慌てて閂を外して、門を開けて 雨戸を開けて大慌て。
なんとか中に入っていただいて見ていただきました。
ふと見ると庭にはツツジが咲いていました。
まだ蕾もいっぱい。
白色も綺麗。
この中で、一際目をひくツツジ?が
オレンジがかったピンク色。
ツツジよりやや小ぶりなのでサツキではないかと思うのですが、父は「これはツツジ」やと言います。
門から座敷を通して見えるツツジ。
こんなこともなければ、見逃してしまうところでした。
しかし、これはツツジ?
それともサツキ?
私はボケ?