コルクは肩コルク
テーマ:琥珀色の囁き
2014/05/15 08:00
朝から桑酒詰めをしました。
タメに桑酒を出しまして
相棒と二人でその桑酒のたっぷり入った、タメを台の上に持ち上げて
まず200ml瓢箪から
「次は500mlと900mlの徳利しよな」と私が言いますと
「先に200mlと300mlのコルクをお湯につけてしまったよ」と相棒。
「え~、最後に300ml徳利残しておかな~」と私。
でも、もうコルクは熱湯に浸かってしまっていたので
次は300ml徳利。
これは口が大きくてコルクが入りやすいのです。
そして500ml・900ml徳利を詰めている途中で、お昼のチャイム。
相棒は帰って行きました。
ほらぁ~、手間のかかるのがこんなに残ってるやん(=_=;)
ちょっとボケていますが、このコルク
徳利の口より大きくてはめるのが大変。
私、一人残業。
こりゃ、まだまだ昼ごはんにはありつけんな(^_^;)
きつく絞め殺ししすぎるとコルクがこんなことに。。。
ようやく全部できあがって、使った漏斗や枡を熱湯で洗って 後片付けしていたら午後の2時になってしまいました。
同じ型で焼いてもらっているので、どんどん口が小さくなっているような気がします。
そろそろコルクの寸法変えないといけないな~
でもコルクって結構なお値段なんですよね~
ある分は使ってしまわないといけないね。
あとしばらく、コルク 絞め殺します。(-д☆)キラッ