クシュクシュ
これね
ホースなんですけど
見たらわかりますけど(笑)
こんな風にクシュクシュなってて
水を通すと
おぉ~
蛇がのたうち回っているようだ
すご~く伸びるんです。
収納はコンパクトに。
次使うのが楽しくなるホースです。
伸縮ホースと言うらしい。
まんまやな(笑)
コルクは肩コルク
朝から桑酒詰めをしました。
タメに桑酒を出しまして
相棒と二人でその桑酒のたっぷり入った、タメを台の上に持ち上げて
まず200ml瓢箪から
「次は500mlと900mlの徳利しよな」と私が言いますと
「先に200mlと300mlのコルクをお湯につけてしまったよ」と相棒。
「え~、最後に300ml徳利残しておかな~」と私。
でも、もうコルクは熱湯に浸かってしまっていたので
次は300ml徳利。
これは口が大きくてコルクが入りやすいのです。
そして500ml・900ml徳利を詰めている途中で、お昼のチャイム。
相棒は帰って行きました。
ほらぁ~、手間のかかるのがこんなに残ってるやん(=_=;)
ちょっとボケていますが、このコルク
徳利の口より大きくてはめるのが大変。
私、一人残業。
こりゃ、まだまだ昼ごはんにはありつけんな(^_^;)
きつく絞め殺ししすぎるとコルクがこんなことに。。。
ようやく全部できあがって、使った漏斗や枡を熱湯で洗って 後片付けしていたら午後の2時になってしまいました。
同じ型で焼いてもらっているので、どんどん口が小さくなっているような気がします。
そろそろコルクの寸法変えないといけないな~
でもコルクって結構なお値段なんですよね~
ある分は使ってしまわないといけないね。
あとしばらく、コルク 絞め殺します。(-д☆)キラッ
死して屍拾うものなし
昨日はいいお天気でした。
もうあと たった4個しかない桑酒の200mlの瓢箪。
早速洗うことに
私は素手で、少し冷たいけどなんとかいける
相棒は、「冷た~い!」と言ってビニール手袋で
500mlの徳利と
900mlの徳利はいつものように
瓶洗器に挿して、水を出す。
しゃべっていると、どれが下洗いでどれが本洗いかわからなくなる。(^_^;)
自然に二人共無口に。(笑)
今回は素手だったのですべらなかった。
素手に勝るものなし
と、途中でその辺り一面カメムシの臭いでいっぱ~いv(≧∇≦)v
あれ?と下を見ると死んだカメムシが一匹。
どうやら私の長靴で踏んだよう。
死んで尚、異臭を放つとは・・・
自分の存在をここまでアピールするカメムシって・・・ある意味すごい。
しかし、臭い(^_^;)
弘法も筆の忘れ物
桑酒の徳利は多治見で焼いていただいているのですが
それは、それは長いお付き合いだそうで、私が嫁に来る前からずっと同じ窯元さんで焼いていただいています。
もう焼いてくださっている方もご高齢になられ、お子さんは娘さんばかりなので後継者のことを考えると、この先どうなるのかな~と心配はつきません。
名産 桑酒の文字も一つ一つ手書き。
字も少しずつ違います。
とっても味があっていいと思っています。
この瓢箪
前を向いても
後ろを向けても 何も書いてな~いv(≧∇≦)v
無印良品。
めったにない貴重な一本でした。
一言たらん
おととい、上沼恵美子さんのおしゃべりクッキングを見ていて、豚のロース肉の間にハムとチーズを挟んでトンカツにするメニューをやっておられました。
チーズが中からとろけて出て、ハムの塩加減と相まってすごくおいしそう。
これなら息子たちも喜ぶだろうと、その日の晩ご飯に作りました。
次男に「ご飯できたよ~」とメール。
「お腹痛いし、いらん・・・」
(-_-;)
しゃーない。
私が食べよ。
おいしいやんかいさ~ v(≧∇≦)v
次の日
「今日、友達泊まりにくるし」とメールが入り
「晩ご飯どうするの?」と聞くと
ずいぶんたってから「家で食べるー」とメール。
はよ、言えよ(^_^;)
慌てて、多めの晩ご飯作り。
まあ、一宿一飯の恩義じゃありませんが、息子とその友達には昨日、酒の配達に行ってもらいました。(笑)
しかしながら、昨日は母の日。
全国的に。
うちの息子達、そのことには一言も触れず、普段の日と何も変わらない一日が過ぎていきました。
一言でええのになぁ・・・
一応、私も母なんっすけど、これでも。。。
カーツ!