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予防できる家

テーマ:あったかい家
≪“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくりです!≫

家族を育む
あったかい住空間


【外気温と体感ハウスの比較】 皆さんの家と比べてみてください。
平成25年2月5日(火曜日)朝7時 晴れ
外気温3.5℃、湿度80% (きのうの最高気温 14時 5.5℃)
《家の中》
小屋裏 18.0℃
2階リビング 21.2℃ 湿度36%、1階和室 20.4℃
床下温度17.6 湿度43%
蓄熱ストーブ 5キロ。エアコン(10帖用)は停止。
☆外断熱・二重通気工法採用☆24時間計画換気システム稼働。


【体感ハウスNEWS】
家中、パジャマで動ける暖かさです

☆住環境アドバイザーの 藤居昌幹です。
いつもご覧いただきありがとうございます。

[予防]
受験シーズン真っ只中です。
日本の受験シーズンは、冬から春にかけて。

将来の方向性をある程度方向づけることになる
進学先を決める関門が受験なのですが

このシーズンは、雪による交通機関の乱れや
インフルエンザや風邪の流行など

試験の結果にも影響を及ぼす外因が心配です。

雪の影響はともかくとして
インフルエンザや風邪は
困りものですね。

先週、長浜西中学は2年生がインフルエンザ流行のため学年閉鎖となっていたようです。
受験生である中学3年生への影響を心配して、大英断を下したとか。

どんなに予防していても、罹るときは罹る。
どうしようもありません。

でも、できる予防があれば、細心の注意をはらいたいもの。

その要点の一つとして
日常の生活を過ごしている、家の住環境があります。

とにかく、学校から帰宅したら、翌朝までは自宅で暮らします。
つまり、自宅の室内空気を呼吸しているのです。

その室内空気がいつも新鮮で、適度な温湿度だったら、
予防には抜群の住環境になります。

皆さんは、どう思われますか?

花粉の99.8%を除去できる24時間計画換気で、
家の中はいつも新鮮空気。
風邪もひきにくい住空間。

新築工事も断熱改修工事も、そしてリフォーム工事のときも・・・
新鮮空気の住空間をご提案・実現いたします。


「家」はこどもさんや家族にとって体を休める大事な場所です。
その「家」のいい住環境を知ってください、学んでください。

体感ハウスのぬくもりを、体感・体験にしていただければと思います。

今度の土日。
2月9日、10日の二日間は体感ハウスの賢学会です。

家を建てる前に、必ず体感・宿泊体験してくださいね。
体感ハウスでお待ちいたしております。

【無料・家づくり相談会】
住環境アドバイザーの藤居昌幹が、ご相談はいつでも無料で承ります。
あなたのご都合のいい日をご連絡ください。
連絡先)
電話 0120-620-823
ファクス 0749-62-6308
E-mail: mfujii@funsaasa.co.jp
株式会社船浅・住み心地体感ハウス)長浜市朝日町37番2号


あなたが自宅に帰って来た時、玄関は暖かいですか?それとも寒いですか?
廊下は、どうです?
あなたが着替えをする時、部屋も、着替える服も、冷たくないですか?

ところが、お奨めする『住み心地一番の家』は
玄関も、廊下も、部屋も寒くなく、
着替える服も、そして押入れのお布団(寝具)も
冷たくないのです。

夏かが引き継いだ「熱」が、家中に蓄えています。
「熱」を蓄える仕組みがあるのです。
普通の家は、部屋ごとの空調、暖房です。
玄関から寒い家。それとも、玄関から暖かい家。
さあ~、あなたならどっち?


☆私が「無料・家づくり相談会」を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、
後悔されている姿を見てきたからです。

自動車なら、自動車学校があります。

でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。
だから家づくりで失敗する人が多いのです。

家は、外観・デザインだけではありません。

また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、
いい家を手にすることはできないのです。

感謝
船浅 住環境アドバイザー 藤居昌幹

[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
木の家フナアサホーム http://www.funaasa.co.jp

暦は「立春」です。

テーマ:あったかい家
≪“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくりです!≫

家族を育む
あったかい住空間


【外気温と体感ハウスの比較】 皆さんの家と比べてみてください。
平成25年2月4日(月曜日)朝7時 雨
外気温2.6℃、湿度82% (きのうの最高気温 14時 8.4℃)
《家の中》
小屋裏 18.1℃
2階リビング 20.9℃ 湿度36%、1階和室 19.9℃
床下温度16.6 湿度43%
蓄熱ストーブ 5キロ。エアコン(10帖用)は停止。
☆外断熱・二重通気工法採用☆24時間計画換気システム稼働。


【体感ハウスNEWS】
家中、パジャマで動ける暖かさです

☆住環境アドバイザーの 藤居昌幹です。
いつもご覧いただきありがとうございます。

[春の訪れ]
この週末は暖かかったですね。
昨日の節分は、還暦を迎える方のお祀りでありましたので、
暖かな日でよかったと思います。
1週間前の冷え込みとはだいぶん違いますが
この暖かさが、3月下旬並みということだそうで
そう考えると、3月下旬てこんな寒さなんだな~と思います。

まあ、曳山祭の時期でもみぞれが降ったりすることもあるわけですから・・・

さて、今日は「立春」。
旧正月であり、暦が新しくなる日でもあります。
暦の上でも「春」と聞くと
なんとなく嬉しいもです。


今年の長浜盆梅展はまだ行っていませんが
梅の花を初め、春が本番に近づくに連れて
桜の便りなど・・・嬉しい季節であります。

でも、一方で待ち遠しい「春」じゃない方もおられますね。
そ~。花粉症の方にとっては、「春」はちょっと憂鬱な季節でもあります。

そんな方にもお奨めなのが、私が推奨する「家」の仕組みです。

一昔前なら、窓を開けて、
新鮮なおいしい空気を家のなかに取り入れるという生活習慣でしたが

排ガスや大気汚染、花粉の飛散などを考えると
今は、窓を閉めて過ごす日が多くなりました。
しかも、昔の家と違って気密が高まっています。

「家」がどんな換気の仕組みになっているか?
とても重要なポイントです。

この話の続きは、また明日、そして詳しくは体感ハウスで・・・
皆さまのお越しをお待ちいたしております。


「家」はこどもさんや家族にとって体を休める大事な場所です。
その「家」のいい住環境を知ってください、学んでください。

体感ハウスのぬくもりを、体感・体験にしていただければと思います。

今度の土日。
2月9日、10日の二日間は体感ハウスの賢学会です。

家を建てる前に、必ず体感・宿泊体験してくださいね。
体感ハウスでお待ちいたしております。

【無料・家づくり相談会】
住環境アドバイザーの藤居昌幹が、ご相談はいつでも無料で承ります。
あなたのご都合のいい日をご連絡ください。
連絡先)
電話 0120-620-823
ファクス 0749-62-6308
E-mail: mfujii@funsaasa.co.jp
株式会社船浅・住み心地体感ハウス)長浜市朝日町37番2号


あなたが自宅に帰って来た時、玄関は暖かいですか?それとも寒いですか?
廊下は、どうです?
あなたが着替えをする時、部屋も、着替える服も、冷たくないですか?

ところが、お奨めする『住み心地一番の家』は
玄関も、廊下も、部屋も寒くなく、
着替える服も、そして押入れのお布団(寝具)も
冷たくないのです。

夏かが引き継いだ「熱」が、家中に蓄えています。
「熱」を蓄える仕組みがあるのです。
普通の家は、部屋ごとの空調、暖房です。
玄関から寒い家。それとも、玄関から暖かい家。
さあ~、あなたならどっち?


☆私が「無料・家づくり相談会」を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、
後悔されている姿を見てきたからです。

自動車なら、自動車学校があります。

でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。
だから家づくりで失敗する人が多いのです。

家は、外観・デザインだけではありません。

また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、
いい家を手にすることはできないのです。

感謝
船浅 住環境アドバイザー 藤居昌幹

[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
木の家フナアサホーム http://www.funaasa.co.jp

親鳥が雛を育む姿

テーマ:あったかい家
≪“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくりです!≫

家族を育む
あったかい住空間


【外気温と体感ハウスの比較】 皆さんの家と比べてみてください。
平成25年1月27日(日曜日)朝7時 雪
外気温-2.3℃、湿度82% (きのうの最高気温 14時 3.2℃)
小屋裏 18.1℃
2階リビング 18.4℃ 湿度38%、1階和室 17.9℃
床下温度15.6 湿度43%
蓄熱ストーブ 5キロ。エアコンは(10帖用)1台を弱風で運転。
☆外断熱・二重通気工法採用☆24時間計画換気システム稼働。


【体感ハウスNEWS】
家中、パジャマで動ける暖かさです

☆住環境アドバイザーの 藤居昌幹です。
いつもご覧いただきありがとうございます。

[はぐくむ]
今朝の冷え込みも厳しかったですね。最低気温が-2.3℃でした。

私が自らモデルハウスに住んで、体感・体験して7年がすぎ、8年目。
住み心地一番の家の価値をお伝えしていきたいと思います。

親鳥と雛1

親鳥は雛を羽で包んで体温のぬくもりで育てます。

住み心地一番の家は、完全外張り断熱で基礎から屋根まですっぽりと包みます。
室内の住環境は、温度が18~22℃前後、湿度が40%前後で安定し、
日中変化も少なく、冬の間はこの温度の範囲内で、室内の気温が保たれます。

ちょうど、親鳥が雛を羽で包んでぬくもりで温めるような
そんな、ほんのりとした暖かさなんです。


さて、昨日は長浜市スポーツ少年団の研修会がありましたので、
現在、長浜小学校の野球チームの育成会代表を務めており
指導者の方々と一緒に参加しました。

研修は、市立長浜病院整形外科医長の堤先生のお話で
テーマは「子どものスポーツと健康」というお話でした。

要点は、

子どもは骨や関節が柔らかい。子どもは大人の小型の身体ではなく、子どもの身体と大人の身体はまったく違うという認識をして欲しい。成長期の子どもにとってスポーツは週1日は休みが必要で、一日あたり2~3時間程度が望ましい。そして、スポーツは、いろいろな種目のスポーツを経験しておくことが大事です。発育期のスポーツは楽しさを覚えることが目的で、生涯スポーツの基礎づくりですよ!無理をさせないように、楽しませてあげてください。
そして、大切なことは「相手を思いやり、仲間を大切にし、卑怯な行為、人として許されない行為は認めない」という
お話でした。

今の日本社会を考えると、学校、家庭、地域社会、そして会社や組織など
如何なものでしょう。

家の住環境もあたたかいことがいいように
世の中、大きなあたたかい和で包まれればいいですね。

親鳥と雛2

ここで、先日読んだ本の一文を紹介したいと思います。

『品性は精神の力です。それをはぐくむには、教える側と教えられる側の精神的つながりと、そのつながりを通じて注ぐ温かな感化の教育こそが、迂遠(うえん)のようで最も効果的であると言えそうです。「教育」や「育成」に使われる「育」の字の読み「はぐくむ」とは、親鳥が雛を自らの羽で包み、体温をもって温める「羽庇む(はぐくむ)」からきていると言われます。』


「家」はこどもさんを育む大事な場所です。
その「家」のいい住環境を知ってください、学んでください。

体感ハウスのぬくもりを、体感・体験にしていただければと思います。

家を建てる前に、必ず体感・宿泊体験してくださいね。
体感ハウスでお待ちいたしております。

【無料・家づくり相談会】
住環境アドバイザーの藤居昌幹が、ご相談はいつでも無料で承ります。
あなたのご都合のいい日をご連絡ください。
連絡先)
電話 0120-620-823
ファクス 0749-62-6308
E-mail: mfujii@funsaasa.co.jp
株式会社船浅・住み心地体感ハウス)長浜市朝日町37番2号


あなたが自宅に帰って来た時、玄関は暖かいですか?それとも寒いですか?
廊下は、どうです?
あなたが着替えをする時、部屋も、着替える服も、冷たくないですか?

ところが、お奨めする『住み心地一番の家』は
玄関も、廊下も、部屋も寒くなく、
着替える服も、そして押入れのお布団(寝具)も
冷たくないのです。

夏かが引き継いだ「熱」が、家中に蓄えています。
「熱」を蓄える仕組みがあるのです。
普通の家は、部屋ごとの空調、暖房です。
玄関から寒い家。それとも、玄関から暖かい家。
さあ~、あなたならどっち?


☆私が「無料・家づくり相談会」を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、
後悔されている姿を見てきたからです。

自動車なら、自動車学校があります。

でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。
だから家づくりで失敗する人が多いのです。

家は、外観・デザインだけではありません。

また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、
いい家を手にすることはできないのです。

感謝
船浅 住環境アドバイザー 藤居昌幹

[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
木の家フナアサホーム http://www.funaasa.co.jp

窓のはなし

テーマ:あったかい家
≪“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくりです!≫

家族を育む
あったかい住空間


【外気温と体感ハウスの比較】 皆さんの家と比べてみてください。
平成25年1月26日(土曜日)朝7時 晴れ
外気温-1.2℃、湿度81% (きのうの最高気温 4時 6.6℃)
小屋裏 18.4℃
2階リビング 18.1℃ 湿度38%、1階和室 17.3℃
床下温度15.9 湿度43%
蓄熱ストーブ 5キロ。エアコンは(10帖用)1台を弱風で運転。
☆外断熱・二重通気工法採用☆24時間計画換気システム稼働。


【体感ハウスNEWS】
家中、パジャマで動ける暖かさです

☆住環境アドバイザーの 藤居昌幹です。
いつもご覧いただきありがとうございます。

[樹脂サッシの話、続編]
日本列島がこの冬一番の寒波に包まれています。
長浜市にも大雪警報が出ていましすがたが、旧市街地の琵琶湖畔は積雪はありません。
恐らく、福井県との県境付近の山間部は積雪が多いと思われます。

今朝の7時の外気温は-1℃でした。
体感ハウスのリビングの気温は18.1℃。
この住空間の温熱環境を保つための工夫が各所にされています。

そのためには、どんな建材を使うかもポイント。
その代表格が、外装開口部の樹脂サッシ(プラスチックサッシ)なんです。
日本ではアルミサッシが主流ですが、それって日本だけのお話なんです。

環境先進国ドイツでは56%が樹脂サッシ、24%が木製サッシで、アルミサッシは20%です。
フランスは樹脂サッシ38%、木製サッシ28%、アルミサッシ34%。
アメリカは樹脂サッシ46%、木製サッシ38%、アルミサッシ16%。
アイルランドは樹脂サッシ66%、木製サッシ6%、アルミサッシ28%。
日本以外の国では、住宅サッシと言えば、樹脂サッシと木製サッシが主流なんです。

ちなみに日本は、アルミサッシ90%、樹脂サッシ8%、木製サッシ2%といった割合です。
参考までに中国は、アルミサッシ73%、樹脂サッシ22%、木製サッシ5%です。

なぜ樹脂サッシや木製サッシなのか?

それは、家の外壁の断熱性能を高めても、開口部の熱損失が大きいと
その分、冷暖房のエネルギー消費量は増えます。
また、アルミの製造には膨大なエネルギーが必要とされています。

そして何より、アルミのように開口部の外気温と内気温の温度差が大きいと
窓周りの結露、更に結露によるカビ・ダニの発生と、
人が住む住環境が健康にいいとは言えないのです。

だから、断熱性能の高い樹脂サッシや木製サッシ。
そして、ガラスの性能も大事になってきます。

体感ハウスでは、一般開口部は樹脂サッシ、玄関は木製サッシを使っています。
また、ショールームにも木製サッシを使い、見て、触って、確認していただけます。

新築や断熱改修工事のときでけでなく、
外装リフォーム、サッシの入れ替えの時もチャンスです。
浴室の窓一カ所でも、ご相談ください。

家を建てる前に、必ず体感・宿泊体験してくださいね。
体感ハウスでお待ちいたしております。

【無料・家づくり相談会】
住環境アドバイザーの藤居昌幹が、ご相談はいつでも無料で承ります。
あなたのご都合のいい日をご連絡ください。
連絡先)
電話 0120-620-823
ファクス 0749-62-6308
E-mail: mfujii@funsaasa.co.jp
株式会社船浅・住み心地体感ハウス)長浜市朝日町37番2号


あなたが自宅に帰って来た時、玄関は暖かいですか?それとも寒いですか?
廊下は、どうです?
あなたが着替えをする時、部屋も、着替える服も、冷たくないですか?

ところが、お奨めする『住み心地一番の家』は
玄関も、廊下も、部屋も寒くなく、
着替える服も、そして押入れのお布団(寝具)も
冷たくないのです。

夏かが引き継いだ「熱」が、家中に蓄えています。
「熱」を蓄える仕組みがあるのです。
普通の家は、部屋ごとの空調、暖房です。
玄関から寒い家。それとも、玄関から暖かい家。
さあ~、あなたならどっち?


☆私が「無料・家づくり相談会」を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、
後悔されている姿を見てきたからです。

自動車なら、自動車学校があります。

でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。
だから家づくりで失敗する人が多いのです。

家は、外観・デザインだけではありません。

また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、
いい家を手にすることはできないのです。

感謝
船浅 住環境アドバイザー 藤居昌幹

[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
木の家フナアサホーム http://www.funaasa.co.jp

樹脂サッシの話

テーマ:あったかい家
≪“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくりです!≫

家族を育む
あったかい住空間


【外気温と体感ハウスの比較】 皆さんの家と比べてみてください。
平成25年1月25日(金曜日)朝7時 晴れ
外気温3.5℃、湿度80% (きのうの最高気温 14時 9.8℃)
小屋裏 18.4℃
2階リビング 19.9℃ 湿度39%、1階和室 18.9℃
床下温度17.9 湿度46%
蓄熱ストーブ 5キロ。エアコンは(10帖用)1台を弱風で運転。
☆外断熱・二重通気工法採用☆24時間計画換気システム稼働。


【体感ハウスNEWS】
家中、パジャマで動ける暖かさです

☆住環境アドバイザーの 藤居昌幹です。
いつもご覧いただきありがとうございます。

[樹脂サッシの話、続編]
樹脂サッシの続編です。
少し前の話になりますが、日本国内において認知度の低かった樹脂サッシが
二酸化炭素削減の切り札として当時の環境大臣によって紹介されました。

1997年に京都で開催された気候変動枠組条約・第三回締結国会議で採択された
「京都議定書」を確実に実行に移すため、毎年、具体的措置の取り組み状況を点検
することとされています。

地球環境を保全するためには、効率的な開口部による断熱改修など、素早い対応が
必要です。

樹脂サッシと高性能ガラスの組み合わせによって、
壁と同等の熱還流率が実現するなど、

環境に優しい開口部部材として
樹脂サッシの需要は、年を追うごとに、大きくなっているのです。

あなたも外装リフォーム、サッシの入れ替えをご検討なら
今すぐ、ご相談ください。

樹脂サッシは、体験ハウスでご確認いただけます。
アルミにはない、温かみや柔らかい感触があります。

家を建てる前に、必ず体感・宿泊体験してください。
体感ハウスでお待ちいたしております。

【無料・家づくり相談会】
住環境アドバイザーの藤居昌幹が、ご相談はいつでも無料で承ります。
あなたのご都合のいい日をご連絡ください。

連絡先)
tel 0120‐620‐823 
fax 0749-62-6308
mail: mfujii@funsaasa.co.jp
場所) 株式会社船浅・住み心地体感ハウス  長浜市朝日町37番2号


あなたが自宅に帰って来た時、玄関は暖かいですか?それとも寒いですか?
廊下は、どうです?
あなたが着替えをする時、部屋も、着替える服も、冷たくないですか?

ところが、お奨めする『住み心地一番の家』は
玄関も、廊下も、部屋も寒くなく、
着替える服も、そして押入れのお布団(寝具)も
冷たくないのです。

夏かが引き継いだ「熱」が、家中に蓄えています。
「熱」を蓄える仕組みがあるのです。
普通の家は、部屋ごとの空調、暖房です。
玄関から寒い家。それとも、玄関から暖かい家。
さあ~、あなたならどっち?


☆私が「無料・家づくり相談会」を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、
後悔されている姿を見てきたからです。

自動車なら、自動車学校があります。

でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。
だから家づくりで失敗する人が多いのです。

家は、外観・デザインだけではありません。

また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、
いい家を手にすることはできないのです。

感謝
船浅 住環境アドバイザー 藤居昌幹

[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
木の家フナアサホーム http://www.funaasa.co.jp
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