折り返し地点
テーマ:地域のこと
2009/09/30 10:00
9月の終わりを迎えました。4月の新学期から数えて、ちょうど6ヶ月が過ぎましたので、私のPTA会長としての任期も折り返しとなります。
今年度の前半は、4月下旬に新型インフルエンザの国内感染が始まり、途中6月から7月までは平穏でしたが、8月の終わりごろから長浜市内でも発症が始まり、今のところ大流行には至っていませんが、重症化や死亡という例も国内で出てきており、これから季節性インフルエンザのシーズンにもなっていきますので、緊張の毎日が続きます。
子どもたちみんなが無事であることを祈る毎日でもあります。
そんな心配もよそに、子どもたちは元気に登校しています。「おはよう!」の声も、大きくなってきましたし、毎朝元気をもらっている私です。
市内では、知らない人には気をつけようの指導が徹底していることもあり、子どもたちの挨拶も今一歩と思われるかも知れません。でも、子どもたちが育つ環境は私たち大人の責任で醸成されています。
朝、7時20分から8時10分の間に子どもたちは登校しています。どうか、その時間に玄関から外に出て、子どもたちを町内から送り出してやってください。そうしたことを続けていけば、もっともっと地域の環境はよくなっていくと信じます。
私たちの未来である子どもたちが健やかに育って欲しい。心からそう願って止みません。
感謝
今年度の前半は、4月下旬に新型インフルエンザの国内感染が始まり、途中6月から7月までは平穏でしたが、8月の終わりごろから長浜市内でも発症が始まり、今のところ大流行には至っていませんが、重症化や死亡という例も国内で出てきており、これから季節性インフルエンザのシーズンにもなっていきますので、緊張の毎日が続きます。
子どもたちみんなが無事であることを祈る毎日でもあります。
そんな心配もよそに、子どもたちは元気に登校しています。「おはよう!」の声も、大きくなってきましたし、毎朝元気をもらっている私です。
市内では、知らない人には気をつけようの指導が徹底していることもあり、子どもたちの挨拶も今一歩と思われるかも知れません。でも、子どもたちが育つ環境は私たち大人の責任で醸成されています。
朝、7時20分から8時10分の間に子どもたちは登校しています。どうか、その時間に玄関から外に出て、子どもたちを町内から送り出してやってください。そうしたことを続けていけば、もっともっと地域の環境はよくなっていくと信じます。
私たちの未来である子どもたちが健やかに育って欲しい。心からそう願って止みません。
感謝
苦行、楽行
テーマ:ブログ
2009/09/26 23:45
平成15年に、戦後12人目の千日回峰行を達成された、藤波源信・大阿闍梨のお話を伺う機会を賜った。
地元のローカル紙「滋賀夕刊」を発刊している滋賀夕刊新聞社の創立50周年の記念式典というおめでたい場である。滋賀夕刊新聞社様には心からお祝いを申し上げ、感謝申し上げたい。
千日回峰行とは、天台宗独特の不動明王と一体となる修行だそうで、比叡山中の谷から谷への道を1000日かけて、ひたすら歩き続けるそうで、なんと、地球一周に当たる4万キロを歩くことになるそうだ。
1000日というから、3年かけてかと思っていたのですが、なんと、7年かけてと聞いて、驚きました。話によると、
最初の3年は年間100日間歩くとのこと。
4年目と5年目は200日歩くとのこと。ここまでで、計700日だそうです。
それを踏まえて、最大の難関とされる「堂入り」があり、9日間、断食、断水、不眠、不臥で不動明王の真言を10万回繰り返した後、再び回峰行を6年目は100日間、7年目は200日間も歩き続けて、ようやく満願となるとのこと。
私は、てっきり昼間歩くと思っていたら、歩く時間は、夜中の1時から朝方にかけてだそうです。平均30キロだそうですが、最も過酷なのは、7年目の200日のうちの前半100日。夜中の1時から夕方の5時ごろまでの約16時間で80キロも山道を歩くのだと。それを100日続ける。
戦後12人しか達成していない訳であり、凄い精神力です。
お話のまとめとして、「人生、すべてが修行」とまとめられました。
毎日の人生そのものが、実は生涯続く修行だと。そんなこと考えると息が詰まるようですが、よくよく考えれば、正にそうなのだと思いました。
結婚して夫婦関係に始まり、子育て、進学、就職、子どもの結婚と、人生は展開していきますが、どの場面においても、親子夫婦の間でお互いを思いやり、気遣うことに努力しなければ、良くなって行くはずがありません。人生は、相手を気遣わないとうまくいかないと、結ばれました。それって、なかなかの修行ですね。人によっては楽行の方もいらっしゃいますが、私なぞは難行苦行です。(笑)
感謝
地元のローカル紙「滋賀夕刊」を発刊している滋賀夕刊新聞社の創立50周年の記念式典というおめでたい場である。滋賀夕刊新聞社様には心からお祝いを申し上げ、感謝申し上げたい。
千日回峰行とは、天台宗独特の不動明王と一体となる修行だそうで、比叡山中の谷から谷への道を1000日かけて、ひたすら歩き続けるそうで、なんと、地球一周に当たる4万キロを歩くことになるそうだ。
1000日というから、3年かけてかと思っていたのですが、なんと、7年かけてと聞いて、驚きました。話によると、
最初の3年は年間100日間歩くとのこと。
4年目と5年目は200日歩くとのこと。ここまでで、計700日だそうです。
それを踏まえて、最大の難関とされる「堂入り」があり、9日間、断食、断水、不眠、不臥で不動明王の真言を10万回繰り返した後、再び回峰行を6年目は100日間、7年目は200日間も歩き続けて、ようやく満願となるとのこと。
私は、てっきり昼間歩くと思っていたら、歩く時間は、夜中の1時から朝方にかけてだそうです。平均30キロだそうですが、最も過酷なのは、7年目の200日のうちの前半100日。夜中の1時から夕方の5時ごろまでの約16時間で80キロも山道を歩くのだと。それを100日続ける。
戦後12人しか達成していない訳であり、凄い精神力です。
お話のまとめとして、「人生、すべてが修行」とまとめられました。
毎日の人生そのものが、実は生涯続く修行だと。そんなこと考えると息が詰まるようですが、よくよく考えれば、正にそうなのだと思いました。
結婚して夫婦関係に始まり、子育て、進学、就職、子どもの結婚と、人生は展開していきますが、どの場面においても、親子夫婦の間でお互いを思いやり、気遣うことに努力しなければ、良くなって行くはずがありません。人生は、相手を気遣わないとうまくいかないと、結ばれました。それって、なかなかの修行ですね。人によっては楽行の方もいらっしゃいますが、私なぞは難行苦行です。(笑)
感謝
22世紀につながる住みごこち
テーマ:民家再生
2009/09/22 19:15
今年の秋は、天気も良くて、爽やかな心地いい日が続いて嬉しいですね。
スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋と何をしても効率が上がる季節ですし、味覚も食材が豊富な季節で、食欲がそそられます。
ゴールデンウィークになぞらえて、秋の大型連休となったシルバーウィーク。どうせなら、プラチナウィークの方が格が上かと思いますが、皆様如何お過ごしでしょう。
私は、19日の運動会に始まり、20日はお客様との打ち合わせ、昨日は小休止として、今日はお客様のお話をじっくりと伺っていました。明日は、OB客の石原様がお越しになり、弊社のギャラリー開設の話となります。
いつまでも続く、住みごこち。
家を建てられる方に、持っていただきたいと思う、住まいづくりの大事なキーワードなのです。
お客様にとって、家が完成するということは、依頼先の選択、設計・見積もりの検討、契約、地鎮祭、そして、いよいよ現場着工、施工、完成となり、家の引渡しを受けられます。そこで、家が完成するという目的は達成するという運びでありますが、本当に大事なことは、そこから始まるのです。
いよいよ家が完成して、引越しが終わり、新しい綺麗な家での生活が始まります。
建物の工事期間は、普通は4~6ヶ月くらい。それ以上の工期となる方法もあります。
それと比べて、新しい家での生活は、例えば35歳で新築したとして、85歳までその家で生活をするとなると、50年間生活することになります。
ここをよく考えていただきたいのです。
住んでみて、住みごこちが初めてわかるのです。そのとき、快適な温度・湿度の保てる家で、温度差の少ない、冬は脱衣室も、お風呂も、トイレも寒くない家であれば、50年間快適に過ごすことができます。
そうでなければ、入居してからの50年間はどうなるのでしょうか。
ローンは、25年とか30年とか、返済すれば完了します。でも、住みごこちは、いつまでも毎日続くのです。
その住みごこちをわかっていただくのが、私の自宅である、体感ハウス。
生活していないモデルハウスと、私の家族が生活をしている体感ハウスでは、温度・湿度の環境が違います。
生活をしている家が体感ハウスでなければ、本当の体感はできないのです。
それが、自宅を体感ハウスとしている理由です。
新築を考えておられる方も、
親や祖先から受け継いだ家を改修することを考えておられる方も、
もっと多くの皆さんに、私の家に来ていただいて、22世紀につながる住みごこちを体感してもらえればと願っています。
エコ新築工事も、エコ改修工事も、住みごこちを追求することでは、志は一つです。
いい家を実現してください。
感謝
スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋と何をしても効率が上がる季節ですし、味覚も食材が豊富な季節で、食欲がそそられます。
ゴールデンウィークになぞらえて、秋の大型連休となったシルバーウィーク。どうせなら、プラチナウィークの方が格が上かと思いますが、皆様如何お過ごしでしょう。
私は、19日の運動会に始まり、20日はお客様との打ち合わせ、昨日は小休止として、今日はお客様のお話をじっくりと伺っていました。明日は、OB客の石原様がお越しになり、弊社のギャラリー開設の話となります。
いつまでも続く、住みごこち。
家を建てられる方に、持っていただきたいと思う、住まいづくりの大事なキーワードなのです。
お客様にとって、家が完成するということは、依頼先の選択、設計・見積もりの検討、契約、地鎮祭、そして、いよいよ現場着工、施工、完成となり、家の引渡しを受けられます。そこで、家が完成するという目的は達成するという運びでありますが、本当に大事なことは、そこから始まるのです。
いよいよ家が完成して、引越しが終わり、新しい綺麗な家での生活が始まります。
建物の工事期間は、普通は4~6ヶ月くらい。それ以上の工期となる方法もあります。
それと比べて、新しい家での生活は、例えば35歳で新築したとして、85歳までその家で生活をするとなると、50年間生活することになります。
ここをよく考えていただきたいのです。
住んでみて、住みごこちが初めてわかるのです。そのとき、快適な温度・湿度の保てる家で、温度差の少ない、冬は脱衣室も、お風呂も、トイレも寒くない家であれば、50年間快適に過ごすことができます。
そうでなければ、入居してからの50年間はどうなるのでしょうか。
ローンは、25年とか30年とか、返済すれば完了します。でも、住みごこちは、いつまでも毎日続くのです。
その住みごこちをわかっていただくのが、私の自宅である、体感ハウス。
生活していないモデルハウスと、私の家族が生活をしている体感ハウスでは、温度・湿度の環境が違います。
生活をしている家が体感ハウスでなければ、本当の体感はできないのです。
それが、自宅を体感ハウスとしている理由です。
新築を考えておられる方も、
親や祖先から受け継いだ家を改修することを考えておられる方も、
もっと多くの皆さんに、私の家に来ていただいて、22世紀につながる住みごこちを体感してもらえればと願っています。
エコ新築工事も、エコ改修工事も、住みごこちを追求することでは、志は一つです。
いい家を実現してください。
感謝
感動した運動会
テーマ:ブログ
2009/09/19 18:00
秋晴れに恵まれた運動会。何事もなく無事に終わることができてホッとしているところです。
実のところ、3人目の子どもは、PTAもあまり関係なく、のんびりと運動会も楽しめるかなと思っていましたので、やはり、会長という立場にありますと、特に何をするわけではないのですが、事故や怪我がないようになどと、どうしても気になります。長浜小学校は児童数も多く、もちろん保護者の方も沢山おられますので、とかく気を配らなければなりません。
それにしても、天気のことを心配しなくてもいいのは有難かったです。
青空は高く、伊吹の山も輝いて、児童が走って、踊って、じーっと静止して・・・と。感動の一日でした。
みんなよく頑張ったけど、6年生は素晴らしかったです。最高学年として、下級生の前でいいお手本を見せてくれました。1年生から5年生までの児童たちは、その姿から学んだことでしょう。
右手奥に55人の児童でつくった、7層の人間ピラミッドがあります。6年生の運動会の集大成です。とても素晴らしかったですよ。
ただ、ひとつ気になったことは、開会式の国旗掲揚をした時の保護者の方々の多くが、国旗に注目せず、国歌を歌わないことでした。これは如何なものかと思いました。私たち日本人であり、日本国民なのです。
まあ、子どもたちの素晴らしい活躍に元気をもらって、感動しての一日でしたので、終わりよしと言うことですよ、もちろん。子どもたちにありがとうです。
これから、先生方の打ち上げに参加してきます。
無事に終わって、本当に有難いと思います。
感謝
実のところ、3人目の子どもは、PTAもあまり関係なく、のんびりと運動会も楽しめるかなと思っていましたので、やはり、会長という立場にありますと、特に何をするわけではないのですが、事故や怪我がないようになどと、どうしても気になります。長浜小学校は児童数も多く、もちろん保護者の方も沢山おられますので、とかく気を配らなければなりません。
それにしても、天気のことを心配しなくてもいいのは有難かったです。
青空は高く、伊吹の山も輝いて、児童が走って、踊って、じーっと静止して・・・と。感動の一日でした。
みんなよく頑張ったけど、6年生は素晴らしかったです。最高学年として、下級生の前でいいお手本を見せてくれました。1年生から5年生までの児童たちは、その姿から学んだことでしょう。
右手奥に55人の児童でつくった、7層の人間ピラミッドがあります。6年生の運動会の集大成です。とても素晴らしかったですよ。
ただ、ひとつ気になったことは、開会式の国旗掲揚をした時の保護者の方々の多くが、国旗に注目せず、国歌を歌わないことでした。これは如何なものかと思いました。私たち日本人であり、日本国民なのです。
まあ、子どもたちの素晴らしい活躍に元気をもらって、感動しての一日でしたので、終わりよしと言うことですよ、もちろん。子どもたちにありがとうです。
これから、先生方の打ち上げに参加してきます。
無事に終わって、本当に有難いと思います。
感謝
手作りのお弁当の味
テーマ:あったかい家
2009/09/18 21:30
春のゴールデンウィークに合わせて、明日から秋のシルバーウィークです。
その初日の明日19日は、長浜小学校では運動会です。長小のみならず、湖北一円の小学校が運動会であり、子どもたちにとっては、お父さんやお母さんの前で活躍する楽しい一日。今年は、雨の心配をすることもなさそうで、お母さん方は腕をふるってお弁当づくりに励まれることでしょう。手作りのお弁当の味は、どんなご馳走にも勝るお母さんの味です。子どもたちの嬉しそうな顔が瞼に浮かびます。
今日の午後は学校へ行って前日準備でした。たくさんの保護者の方が、お手伝いに来ておられ、あっという間にテント張りなどの準備が終わりました。皆様本当にご苦労様でした。
さて、日中はまだまだ暑いですが、朝夕は涼しく過ごしやすくなりました。暑さ寒さも彼岸までというように、秋の彼岸を迎えます。そうして、季節は秋から冬へと装いを変えて行きますが、そのような中で、私ども体感ハウスは10月末で開館3周年を迎えます。お陰様で、皆様のご愛顧を賜りまして、今日まで歩んで来ることが出来ました。心から感謝申し上げます。
10月に入ると、朝夕と昼の寒暖の差は大きくなって参ります。体感ハウスの室内住環境は、一日の温度変化が5℃程度、部屋ごとの温度の差が3℃程度と、快適な住空間を実現しています。
3周年を記念して、皆様にこの快適な住環境を知っていただき、実現していただくために、手頃なお値打ち価格で高品質な住環境を提供できる体制を整えました。
体感ハウスは私の自宅ですが、何故自宅が体感ハウスなのかと申しますと、住んでいる家の住環境と、モデルハウスのように住んでいない家の住環境とは、違うからです。
皆様に住んでいる家の住環境を、体感ハウスで体感して確かめてもらいたいとの目的で、自宅を体感ハウスとして活用しています。実際に生活している家なので、現実的な様々なことがはっきりとわかります。皆様、どうぞ気楽にお越しください。
尚、体感ハウスのスケジュール表の欄が白紙の日も、体感することが出来ますので、気楽にご利用いただけたらと思います。
それでは、それぞれのシルバーウィークを、それぞれの楽しみ方でお過ごしください。
感謝
その初日の明日19日は、長浜小学校では運動会です。長小のみならず、湖北一円の小学校が運動会であり、子どもたちにとっては、お父さんやお母さんの前で活躍する楽しい一日。今年は、雨の心配をすることもなさそうで、お母さん方は腕をふるってお弁当づくりに励まれることでしょう。手作りのお弁当の味は、どんなご馳走にも勝るお母さんの味です。子どもたちの嬉しそうな顔が瞼に浮かびます。
今日の午後は学校へ行って前日準備でした。たくさんの保護者の方が、お手伝いに来ておられ、あっという間にテント張りなどの準備が終わりました。皆様本当にご苦労様でした。
さて、日中はまだまだ暑いですが、朝夕は涼しく過ごしやすくなりました。暑さ寒さも彼岸までというように、秋の彼岸を迎えます。そうして、季節は秋から冬へと装いを変えて行きますが、そのような中で、私ども体感ハウスは10月末で開館3周年を迎えます。お陰様で、皆様のご愛顧を賜りまして、今日まで歩んで来ることが出来ました。心から感謝申し上げます。
10月に入ると、朝夕と昼の寒暖の差は大きくなって参ります。体感ハウスの室内住環境は、一日の温度変化が5℃程度、部屋ごとの温度の差が3℃程度と、快適な住空間を実現しています。
3周年を記念して、皆様にこの快適な住環境を知っていただき、実現していただくために、手頃なお値打ち価格で高品質な住環境を提供できる体制を整えました。
体感ハウスは私の自宅ですが、何故自宅が体感ハウスなのかと申しますと、住んでいる家の住環境と、モデルハウスのように住んでいない家の住環境とは、違うからです。
皆様に住んでいる家の住環境を、体感ハウスで体感して確かめてもらいたいとの目的で、自宅を体感ハウスとして活用しています。実際に生活している家なので、現実的な様々なことがはっきりとわかります。皆様、どうぞ気楽にお越しください。
尚、体感ハウスのスケジュール表の欄が白紙の日も、体感することが出来ますので、気楽にご利用いただけたらと思います。
それでは、それぞれのシルバーウィークを、それぞれの楽しみ方でお過ごしください。
感謝