信じるものは救われる
テーマ:ブログ
2010/08/28 14:00
長浜市議会の方に申し上げます。下記の内容のことについては、慎重に慎重に審議していただきたい。願わくば、廃案としていただきたいと思います。
それは、この記事に書かれているワクチンは恐ろしい副作用があると指摘されているからです。
その副作用とは、このワクチンを接種したら、妊娠ができなくなるということなのです。
どういうことなのか。「日本民族の根を絶やそう」といういう国内外の勢力による策動なのです。
恐ろしい話であり、看過できる話ではありません。そのような恐ろしいワクチンを大切な税金を使って接種しようとする動きなあるなど、どのような考え方によるものなのでしょうか。
ですから、このブログを読んでいただいた皆さん、ワクチンを接種しないでください。
周りの方にも、この情報を伝えてください。
情報をどう活用されるかは、受け取った方々のご判断でありましょう。
そこまでの責任は負えません。
以下は、ワクチンについての昨日の滋賀夕刊さんの記事です。見出しは、
「全女子中学生に接種助成
長浜市、子宮頸がんワクチン推進」
とありました。記事を転載させていただきますと、
若年層で患者が増えている子宮頸がんについて、長浜市は27日、市内全中学生を対象にワクチン接種の助成を行う方針を明らかにした。9月1日開会の市議会定例会に提案する予算案に約4000万円を計上し、全額助成を目指す。
子宮頸がんは性交渉を通じたヒトパピローマウィルス(HPV)の感染が主な原因で、20~30代で増加している。国内では毎年約8500人が患者と診断され、約5700人が死亡している。
ワクチンは「性交渉開始前」の女性に半年間で3回接種することでHPVの感染を6割程度予防でき、日本産婦人科医会は接種推奨対象を11~14歳としている。
市は中学1~3年の女子生徒に、ワクチン接種3回分(45,000円分)を全額助成する。対象者は約1900人で、初年度は7割の利用を見込んでいる。
助成制度は10月からスタートし、女子生徒の自宅に助成券を郵送する。
市健康推進課では「ワクチン接種とガン検診の受診でほぼ100%子宮頸がんを予防できる」とコメントしている。
という内容でした。今朝の京都新聞などにも滋賀県で最初などと、この記事がありました。
私は妻の友人を介して8月上旬にこの情報を入手しました。
この情報の真偽はわかりませんが、信じていますので、皆さんにお伝えしています。
以下は、この情報元の方と、HPアドレスです。最後まで是非読んでください。
感謝
船浅 藤居昌幹
情報源1>
日本の子供の未来を・守る会
代表 北田智子
顧問 弁護士 南出喜久治
情報源2>
國体護持塾HP
http://kokutaigoji.com/teigen/h220626.html
>
>
皆様、こんにちは。
いただいた情報です、内容は受け取られたかたの判断で真意を確かめてください。
> >
危険な情報をキャッチしたのでお伝えします。
拡散希望の情報です。
特に女性の方々に読んで頂きたい記事です。
> >
◇民主党が、接種すると二度と妊娠できなくなる「子宮頚がん予防ワクチン、サーバリックス」を予防接種として推進しています。このワクチンは「民族根絶やしワクチン」です。女性の方は絶対に接種しないでください。 少し長くなりますが、以下記事より抜粋
◇緊急アピール:H22.06.24 子宮頚がん予防ワクチンは「民族根絶やしワクチン」です! http://kokutaigoji.com/teigen/h220624.html 英国の製薬会社グラクソ・スミスクライン株式会社は、民主党の鳩山内閣が発足後まもなく、子宮頚がん予防ワクチン「サーバリックス」を平成21年 10月 16日に日本国内で製造販売承認を取得し、
12 月22日から日本で販売を開始しました。 このワクチンにはアジュバンド(免疫賦活剤または免疫増強剤)が添加されています。アジュバンドとはもともとペットの去勢・避妊薬として開発されたもので、これを人間に与えますと、一切妊 娠ができなくなり、以降妊娠したくとも一切不妊治療ができなくなるものです。完全永久不妊症となるのです。
ところが、この子宮頚がん予防ワクチンは11歳~14歳の女性を中心に接種しようとするものです。まだ成熟する前のつぼみの状態の子供に、「子宮」の病気のワクチンを集団接種するというのは、どう考えても異常な行為です。 少し前にパンデミックの大騒ぎをした(マスコミの過剰報道で、世界で日本だけが大騒ぎであったことが最近分かりました。日本は大量に買わされただけでした)新型インフルエンザワクチンにもこのアジュバンドが入っています。これも断種ワクチンであると指摘されてきましたが、マスコミもこれを全く隠蔽してきました。そして今度は、さらに強力な断種ワクチンとして女性に接種させるものとして開発されたのがこの子宮頚がん予防ワクチン(サーバリックス)なのです。つぼみの状態の若い女性にこのようなワクチンを集団接種することは、狂気の沙汰です。まるで、日本民族根絶やしの方策と言って過言ではありません。
> >
これを推進しているのは、「新日本婦人の会」(共産党系の団体)、創価学会・公明党、野田聖子を中心とする自民党婦人部、そして、鳩山政権発足後に、その陰で操っているのが民主党です。民主党と自民党の政策集(マニフェスト)でもこれを推奨しています。
> >
この子宮頚がん予防ワクチンの接種推進は、日本民族を根絶やしにしようとしている、外国の勢力の策動がその根本にあります。そして、共産党系の女性団体が推進していることからわかりますように、女性の性の解放、自由な性交渉を推進するジェンダーフリーや男女共同参画推進派の動きと連動したものです。三種混合ワクチン問題
や薬害エイズ問題で、あれほど副作用とか薬害の危険性が指摘されてきたのに、今度の左翼政権は、確信犯的に、この断種ワクチンの危険性をひたすらに隠し通そうとするのです。また、このワクチンに関し、すべて助成しようとしますと全国で約1800億円以上かかります。どこの地方公共団体も財政難であえいでいる時に、このよう
なワクチンの助成をする余裕はどこにもありません。にもかかわらず、不思議なことに、全国の多くの議会で賛成多数で公費助成が可決され、実施されています。しかし、これを助成するということは、国や自治体がこの危険性に目をつぶって国民を危険にさらさせることを推奨し、果ては民族を根絶やしにして絶滅をさせようとする組織的犯罪を行うことになります。これに対しては命を賭けて阻止し、この謀略を断じて許してはなりません。
> >
日本人はだまされています。今、この一刻、一刻でも、次々と幼子がワクチンによって潰され続けています。直ぐにでも目を覚ませてたちあがらなけれ ばなりません。 この断種ワクチンには子宮頚がんの予防効果も保証されず、完全永久不妊となり、さらに死亡その他の副作用のある高額のワクチンを女児のみならず女性全員に接種してはなりません。
> >
平成22年6月24日
日本の子供の未来を・守る会 代表 北田智子
顧問 弁護士 南出喜久治
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それは、この記事に書かれているワクチンは恐ろしい副作用があると指摘されているからです。
その副作用とは、このワクチンを接種したら、妊娠ができなくなるということなのです。
どういうことなのか。「日本民族の根を絶やそう」といういう国内外の勢力による策動なのです。
恐ろしい話であり、看過できる話ではありません。そのような恐ろしいワクチンを大切な税金を使って接種しようとする動きなあるなど、どのような考え方によるものなのでしょうか。
ですから、このブログを読んでいただいた皆さん、ワクチンを接種しないでください。
周りの方にも、この情報を伝えてください。
情報をどう活用されるかは、受け取った方々のご判断でありましょう。
そこまでの責任は負えません。
以下は、ワクチンについての昨日の滋賀夕刊さんの記事です。見出しは、
「全女子中学生に接種助成
長浜市、子宮頸がんワクチン推進」
とありました。記事を転載させていただきますと、
若年層で患者が増えている子宮頸がんについて、長浜市は27日、市内全中学生を対象にワクチン接種の助成を行う方針を明らかにした。9月1日開会の市議会定例会に提案する予算案に約4000万円を計上し、全額助成を目指す。
子宮頸がんは性交渉を通じたヒトパピローマウィルス(HPV)の感染が主な原因で、20~30代で増加している。国内では毎年約8500人が患者と診断され、約5700人が死亡している。
ワクチンは「性交渉開始前」の女性に半年間で3回接種することでHPVの感染を6割程度予防でき、日本産婦人科医会は接種推奨対象を11~14歳としている。
市は中学1~3年の女子生徒に、ワクチン接種3回分(45,000円分)を全額助成する。対象者は約1900人で、初年度は7割の利用を見込んでいる。
助成制度は10月からスタートし、女子生徒の自宅に助成券を郵送する。
市健康推進課では「ワクチン接種とガン検診の受診でほぼ100%子宮頸がんを予防できる」とコメントしている。
という内容でした。今朝の京都新聞などにも滋賀県で最初などと、この記事がありました。
私は妻の友人を介して8月上旬にこの情報を入手しました。
この情報の真偽はわかりませんが、信じていますので、皆さんにお伝えしています。
以下は、この情報元の方と、HPアドレスです。最後まで是非読んでください。
感謝
船浅 藤居昌幹
情報源1>
日本の子供の未来を・守る会
代表 北田智子
顧問 弁護士 南出喜久治
情報源2>
國体護持塾HP
http://kokutaigoji.com/teigen/h220626.html
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皆様、こんにちは。
いただいた情報です、内容は受け取られたかたの判断で真意を確かめてください。
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危険な情報をキャッチしたのでお伝えします。
拡散希望の情報です。
特に女性の方々に読んで頂きたい記事です。
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◇民主党が、接種すると二度と妊娠できなくなる「子宮頚がん予防ワクチン、サーバリックス」を予防接種として推進しています。このワクチンは「民族根絶やしワクチン」です。女性の方は絶対に接種しないでください。 少し長くなりますが、以下記事より抜粋
◇緊急アピール:H22.06.24 子宮頚がん予防ワクチンは「民族根絶やしワクチン」です! http://kokutaigoji.com/teigen/h220624.html 英国の製薬会社グラクソ・スミスクライン株式会社は、民主党の鳩山内閣が発足後まもなく、子宮頚がん予防ワクチン「サーバリックス」を平成21年 10月 16日に日本国内で製造販売承認を取得し、
12 月22日から日本で販売を開始しました。 このワクチンにはアジュバンド(免疫賦活剤または免疫増強剤)が添加されています。アジュバンドとはもともとペットの去勢・避妊薬として開発されたもので、これを人間に与えますと、一切妊 娠ができなくなり、以降妊娠したくとも一切不妊治療ができなくなるものです。完全永久不妊症となるのです。
ところが、この子宮頚がん予防ワクチンは11歳~14歳の女性を中心に接種しようとするものです。まだ成熟する前のつぼみの状態の子供に、「子宮」の病気のワクチンを集団接種するというのは、どう考えても異常な行為です。 少し前にパンデミックの大騒ぎをした(マスコミの過剰報道で、世界で日本だけが大騒ぎであったことが最近分かりました。日本は大量に買わされただけでした)新型インフルエンザワクチンにもこのアジュバンドが入っています。これも断種ワクチンであると指摘されてきましたが、マスコミもこれを全く隠蔽してきました。そして今度は、さらに強力な断種ワクチンとして女性に接種させるものとして開発されたのがこの子宮頚がん予防ワクチン(サーバリックス)なのです。つぼみの状態の若い女性にこのようなワクチンを集団接種することは、狂気の沙汰です。まるで、日本民族根絶やしの方策と言って過言ではありません。
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これを推進しているのは、「新日本婦人の会」(共産党系の団体)、創価学会・公明党、野田聖子を中心とする自民党婦人部、そして、鳩山政権発足後に、その陰で操っているのが民主党です。民主党と自民党の政策集(マニフェスト)でもこれを推奨しています。
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この子宮頚がん予防ワクチンの接種推進は、日本民族を根絶やしにしようとしている、外国の勢力の策動がその根本にあります。そして、共産党系の女性団体が推進していることからわかりますように、女性の性の解放、自由な性交渉を推進するジェンダーフリーや男女共同参画推進派の動きと連動したものです。三種混合ワクチン問題
や薬害エイズ問題で、あれほど副作用とか薬害の危険性が指摘されてきたのに、今度の左翼政権は、確信犯的に、この断種ワクチンの危険性をひたすらに隠し通そうとするのです。また、このワクチンに関し、すべて助成しようとしますと全国で約1800億円以上かかります。どこの地方公共団体も財政難であえいでいる時に、このよう
なワクチンの助成をする余裕はどこにもありません。にもかかわらず、不思議なことに、全国の多くの議会で賛成多数で公費助成が可決され、実施されています。しかし、これを助成するということは、国や自治体がこの危険性に目をつぶって国民を危険にさらさせることを推奨し、果ては民族を根絶やしにして絶滅をさせようとする組織的犯罪を行うことになります。これに対しては命を賭けて阻止し、この謀略を断じて許してはなりません。
> >
日本人はだまされています。今、この一刻、一刻でも、次々と幼子がワクチンによって潰され続けています。直ぐにでも目を覚ませてたちあがらなけれ ばなりません。 この断種ワクチンには子宮頚がんの予防効果も保証されず、完全永久不妊となり、さらに死亡その他の副作用のある高額のワクチンを女児のみならず女性全員に接種してはなりません。
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平成22年6月24日
日本の子供の未来を・守る会 代表 北田智子
顧問 弁護士 南出喜久治
> >
子供たち、頑張れ!!
テーマ:ブログ
2010/08/25 18:30
長浜小学校は今日から二学期が始まりました。
子供たちと元気を共有しようと、今朝は学校の玄関で子供たちを迎えました。
暑い中にもかかわらず、子供たちはみんな大きな挨拶で元気に登校してきました。
夏休みの工作物など、大きな重い荷物を抱える子供もいたり、
やはり、2キロ近く歩いて来ている子供たちは、さすがに学校に着いてやれやれという子供も。
旧市内の小中学校で、エアコンの設備が無いのは、西中と長小だけだとか。
今年は例年とは違う、猛暑の年でありますから、日中の授業はかなり暑いと思います。
特に校舎の3階が教室ですと、暑さは相当ですから・・・。
暑さを吹き飛ばせと言っても、こうも厳しい暑さではそうも参りません。
健康に気をつけながら、勉強に運動に励んで欲しいと思います。
9月18日に行われる、今年の長浜小学校の運動会は第100回目の記念運動会です。
間もなく、暑い中で練習も始まります。子供たちの健康と活躍を祈りたいと思います。
子供たち、頑張れ!!
感謝
船浅 藤居昌幹
子供たちと元気を共有しようと、今朝は学校の玄関で子供たちを迎えました。
暑い中にもかかわらず、子供たちはみんな大きな挨拶で元気に登校してきました。
夏休みの工作物など、大きな重い荷物を抱える子供もいたり、
やはり、2キロ近く歩いて来ている子供たちは、さすがに学校に着いてやれやれという子供も。
旧市内の小中学校で、エアコンの設備が無いのは、西中と長小だけだとか。
今年は例年とは違う、猛暑の年でありますから、日中の授業はかなり暑いと思います。
特に校舎の3階が教室ですと、暑さは相当ですから・・・。
暑さを吹き飛ばせと言っても、こうも厳しい暑さではそうも参りません。
健康に気をつけながら、勉強に運動に励んで欲しいと思います。
9月18日に行われる、今年の長浜小学校の運動会は第100回目の記念運動会です。
間もなく、暑い中で練習も始まります。子供たちの健康と活躍を祈りたいと思います。
子供たち、頑張れ!!
感謝
船浅 藤居昌幹
教育者研究会報告
テーマ:ブログ
2010/08/20 08:30
暦では、秋になっているものの、連日35℃前後を伺う異常な酷暑が続いております。
農作物などへの影響を心配してしまう毎日であります。
その最中、昨日8月19日午後には、浅井文化ホールににて第47回教育者研究会が公益財団法人モラロジー研究所主催で開催され、約300人の長浜市内の幼稚園、小学校、中学校、教育委員会の方が参加してくださり、盛会とさせていただくことができました。
最初の基調講演では、公益財団法人モラロジー研究所の岩田氏より、道徳教育の大切さと、先生の全人格によって子供たちにいい感化を与える教育を、とのお話がありました。
休憩を挟んで、続いて特別講演として、株式会社日立製作所フェローの小泉英明氏より、脳科学から見た子供の教育についてお話をいただき、幅広く、深い研究の中から発見された成果を分かりやすく伝えていただきました。その中で、母親のお腹に居るときの胎児の脳の反応や、生後間もない(5日以内)の赤ちゃんの脳が、母語(自分の生まれた国の言語)と他の音などと、はっきりと区別して反応していることが明確にわかり、胎教や乳幼児教育の重要性がよく理解できました。その他も興味深々のお話ばかりで、90分の講演時間が短く感じられ、是非とも、更に深くじっくりと勉強してみたいと思った次第です。
夜は、講師の先生を囲んでの懇談会があり、校長先生など多くの方がご出席いただき、大いに盛り上がり、本当によかったと思います。有難いと思います。
そこで、感じたことは家庭環境の重要性です。
私どもの会社は家を新しく建てさせていただいたり、直させていただいたりという仕事をしていますが、
そうして、建てたり直したりした家に住んでいただく、ご家族皆様が健康になっていただき、真の幸せを実現していただくことだなあと、つくづく感じました。
家は人が住む器であります。
その家が、住む人にとっていい環境の家であることが大事であり、そうしたお手伝いをさせていただくことが大事であると、改めて確認いたしました。
学校教育と家庭教育、さらに地域教育とのバランス、関連がとても大事です。頑張って参りたいと思います。
感謝
船浅 藤居昌幹
農作物などへの影響を心配してしまう毎日であります。
その最中、昨日8月19日午後には、浅井文化ホールににて第47回教育者研究会が公益財団法人モラロジー研究所主催で開催され、約300人の長浜市内の幼稚園、小学校、中学校、教育委員会の方が参加してくださり、盛会とさせていただくことができました。
最初の基調講演では、公益財団法人モラロジー研究所の岩田氏より、道徳教育の大切さと、先生の全人格によって子供たちにいい感化を与える教育を、とのお話がありました。
休憩を挟んで、続いて特別講演として、株式会社日立製作所フェローの小泉英明氏より、脳科学から見た子供の教育についてお話をいただき、幅広く、深い研究の中から発見された成果を分かりやすく伝えていただきました。その中で、母親のお腹に居るときの胎児の脳の反応や、生後間もない(5日以内)の赤ちゃんの脳が、母語(自分の生まれた国の言語)と他の音などと、はっきりと区別して反応していることが明確にわかり、胎教や乳幼児教育の重要性がよく理解できました。その他も興味深々のお話ばかりで、90分の講演時間が短く感じられ、是非とも、更に深くじっくりと勉強してみたいと思った次第です。
夜は、講師の先生を囲んでの懇談会があり、校長先生など多くの方がご出席いただき、大いに盛り上がり、本当によかったと思います。有難いと思います。
そこで、感じたことは家庭環境の重要性です。
私どもの会社は家を新しく建てさせていただいたり、直させていただいたりという仕事をしていますが、
そうして、建てたり直したりした家に住んでいただく、ご家族皆様が健康になっていただき、真の幸せを実現していただくことだなあと、つくづく感じました。
家は人が住む器であります。
その家が、住む人にとっていい環境の家であることが大事であり、そうしたお手伝いをさせていただくことが大事であると、改めて確認いたしました。
学校教育と家庭教育、さらに地域教育とのバランス、関連がとても大事です。頑張って参りたいと思います。
感謝
船浅 藤居昌幹
平和
テーマ:いい国づくり
2010/08/09 12:00
平和
どこまでも広く平らな世界
だれとでも仲良く大きく和する世界
日本語に込められた「平和」という文字は尊く、その永続を実現するために、不断の努力を続けていかなければならない。
今日8月9日は、長崎原爆の日であります。
先週の8月6日の広島原爆の日、そして6月23日の沖縄戦闘終結の日とともに、私たち日本人が忘れてはならない、真の平和の実現に向けての大事な大事な日であります。
私たちの住む日本は、民族、領土、歴史が2000年以上に渡って続いている世界でも稀な国家であります。
その間には、元寇の襲来や明治時代の欧米列強の圧力、そして大東亜戦争に至った道のり、大東亜戦争による国民の計り知れない犠牲がありました。目に見える大きな犠牲、目には見えないが確かにあった小さな犠牲、それら先人の多大なる犠牲のお陰によって、今日、平和な社会に生かされて生きていることを素直に喜びたいと思います。
残念なことに、大東亜戦争に負けた日本は、軍事的にだけでなく、精神的にも道徳的にも降伏してしまったので、今の日本は骨抜きにされたままです。先人たちは、このような日本の姿を望んでおられるとは思えません。先人たちの多大な犠牲を無駄にしない生き方を、今生きる日本人が再生しなければならないと思います。
イギリスの歴史学者アーノルド・トインビーは世界の主な宗教に入り研究した後に、昭和41年、伊勢の神宮に詣で、「この聖地に来て、世界の宗教に横たわる統一を確認した」と記しました。
ぞのアーノルド・トインビーは、12~13歳ごろまでに自分の民族の神話を教えられていない民族は例外なしに滅んでいる」と言っています。
ところが、今の日本は大東亜戦争敗戦後の占領政策によって、昭和20年12月15日に「日本神話」は禁止されました。それは、日本は戦いには負けたが日本の男性は勇敢で強かった。これは日本神話により自分の根っこ、国家の原点を知っているからだ。だから、神話を消してしまえば日本人は根なし草になり弱くなると考えたのです。悲しいことに彼らの計画どおりにマインドコントロールされてしまったのです、
その後、サンフランシスコ講和条約により独立を回復した日本は、本来ならばそのときに国家の根幹である国防や歴史教育など、一旦立ち止まって見直すべきでしたが、そうした議論が起きることも無く、間違いを正すことなく、大切な根っこを消されたまま今日に至っており、その弊害はますます顕著になってきていると思います。
今の日本の現状を考えるとき、最も憂うべきことであります。恐ろしいことであると思います。
吉田松陰先生は、「日本の神話は日本人みんなの信仰の対象だ」と申されました。これは、「日本の神話とは、日本の大自然、日本の天地とともに生き続ける、日本の心、日本の魂」だと教えられたのです。もっと分かりやすく言えば、「目には見えないが、一番たしかに存在する天之御中主神の世界を知ることによって、みんな自由自在を取り戻す」と教えてくださったのです。
日本の古代のご祖先が、目には見えないが、一番たしかに存在する“大いなるもの”が創造した理念の世界、みんなが仲良く調和し仲良く暮らす幸せの世界、大和の世界を、目に見えるこの世にも現しだそうと、壮大な理想を掲げたのが、天皇さまいます日本の国であります。そこに至る道を順追って書かれているのが『古事記・上巻』つまり、日本の神話と言われているものです。
心美しい古代のご祖先が、子孫の幸せを願い、真理を言霊にこめた子孫への慈愛の祈り、そのものが「日本の神話」だと言えます。
ですから、日本の家には、神棚が祀られ、床の間があるのです。神様とのつながりを家の中につくり、神様の理想の世界を我が家にも実現していこうという、古代ご祖先の願いが、家のかたちにもつながっています。今日、床の間が要らないという方も多くおられますが、それは、このようなことを知らされていないからだと思います。
古代ご祖先からつながっている「平和」を愛する国家「日本」を大事に守り、子孫につないで行きたいと思います。
感謝
船浅 藤居昌幹
どこまでも広く平らな世界
だれとでも仲良く大きく和する世界
日本語に込められた「平和」という文字は尊く、その永続を実現するために、不断の努力を続けていかなければならない。
今日8月9日は、長崎原爆の日であります。
先週の8月6日の広島原爆の日、そして6月23日の沖縄戦闘終結の日とともに、私たち日本人が忘れてはならない、真の平和の実現に向けての大事な大事な日であります。
私たちの住む日本は、民族、領土、歴史が2000年以上に渡って続いている世界でも稀な国家であります。
その間には、元寇の襲来や明治時代の欧米列強の圧力、そして大東亜戦争に至った道のり、大東亜戦争による国民の計り知れない犠牲がありました。目に見える大きな犠牲、目には見えないが確かにあった小さな犠牲、それら先人の多大なる犠牲のお陰によって、今日、平和な社会に生かされて生きていることを素直に喜びたいと思います。
残念なことに、大東亜戦争に負けた日本は、軍事的にだけでなく、精神的にも道徳的にも降伏してしまったので、今の日本は骨抜きにされたままです。先人たちは、このような日本の姿を望んでおられるとは思えません。先人たちの多大な犠牲を無駄にしない生き方を、今生きる日本人が再生しなければならないと思います。
イギリスの歴史学者アーノルド・トインビーは世界の主な宗教に入り研究した後に、昭和41年、伊勢の神宮に詣で、「この聖地に来て、世界の宗教に横たわる統一を確認した」と記しました。
ぞのアーノルド・トインビーは、12~13歳ごろまでに自分の民族の神話を教えられていない民族は例外なしに滅んでいる」と言っています。
ところが、今の日本は大東亜戦争敗戦後の占領政策によって、昭和20年12月15日に「日本神話」は禁止されました。それは、日本は戦いには負けたが日本の男性は勇敢で強かった。これは日本神話により自分の根っこ、国家の原点を知っているからだ。だから、神話を消してしまえば日本人は根なし草になり弱くなると考えたのです。悲しいことに彼らの計画どおりにマインドコントロールされてしまったのです、
その後、サンフランシスコ講和条約により独立を回復した日本は、本来ならばそのときに国家の根幹である国防や歴史教育など、一旦立ち止まって見直すべきでしたが、そうした議論が起きることも無く、間違いを正すことなく、大切な根っこを消されたまま今日に至っており、その弊害はますます顕著になってきていると思います。
今の日本の現状を考えるとき、最も憂うべきことであります。恐ろしいことであると思います。
吉田松陰先生は、「日本の神話は日本人みんなの信仰の対象だ」と申されました。これは、「日本の神話とは、日本の大自然、日本の天地とともに生き続ける、日本の心、日本の魂」だと教えられたのです。もっと分かりやすく言えば、「目には見えないが、一番たしかに存在する天之御中主神の世界を知ることによって、みんな自由自在を取り戻す」と教えてくださったのです。
日本の古代のご祖先が、目には見えないが、一番たしかに存在する“大いなるもの”が創造した理念の世界、みんなが仲良く調和し仲良く暮らす幸せの世界、大和の世界を、目に見えるこの世にも現しだそうと、壮大な理想を掲げたのが、天皇さまいます日本の国であります。そこに至る道を順追って書かれているのが『古事記・上巻』つまり、日本の神話と言われているものです。
心美しい古代のご祖先が、子孫の幸せを願い、真理を言霊にこめた子孫への慈愛の祈り、そのものが「日本の神話」だと言えます。
ですから、日本の家には、神棚が祀られ、床の間があるのです。神様とのつながりを家の中につくり、神様の理想の世界を我が家にも実現していこうという、古代ご祖先の願いが、家のかたちにもつながっています。今日、床の間が要らないという方も多くおられますが、それは、このようなことを知らされていないからだと思います。
古代ご祖先からつながっている「平和」を愛する国家「日本」を大事に守り、子孫につないで行きたいと思います。
感謝
船浅 藤居昌幹