喉元すぎれば
テーマ:あったかい家
2014/01/17 12:34
喉元過ぎれば熱さを忘れる。
熱いものも、飲みこんでしまえばその熱さを忘れてしまう。
転じて、苦しい経験も、過ぎ去ってしまえばその苦しさを忘れてしまう。
また、苦しいときに助けてもらっても、楽になってしまえばその恩義を忘れてしまう。
などの意がある。
今日は阪神淡路大震災が発生した日です。
当時の犠牲者の方々のご冥福を心からお祈りします。
![阪神淡路大震災](../../resources/member/000/109/0190490/yzuonnxx.gif)
発生は午前5時46分くらいだったでしょうか?
長浜は震度5でしたから、テレビで事実を知るまでは長浜が震源地かと思うくらいの大きな揺れでした。
あれから19年、月日の流れは早いものだと感じます!!
日本の近代都市で起きた初めての大震災で
高速道路があんな風に倒れてしまったり
![高速損壊とバス](../../resources/member/000/109/0190489/E4LtXKew.jpg)
ビルの損壊など
![ビル損壊2](../../resources/member/000/109/0190487/6pJAEs0F.jpg)
これって現実なのか、映画なのかと疑いたくなる光景でした。
この地震を契機に、建築基準法が大きく見直されることになり、
住宅を含む建物の耐震基準が高くなりました。
当時、震災発生から3日目に神戸の友人のところへ行き
物資を届けるお手伝いにしばらく従事しました。
このときの経験から、地震に強い家づくりを強く意識することとなり
「住む人の生命と財産を守る家」づくりに努力し、今日に至っています。
当時、まず手がけたことは、強い基礎をつくること。
コンクリート1回打ちのベタ基礎を採用し、続けています。
ベースコンクリートと立上りのコンクリートを一回で打つことにより
1)基礎の強度があがります。
2)打ち継ぎが無いため、シロアリの心配が無く、薬剤による防蟻工事をしなくて済むので
強度だけでなく、住む人の健康にも役立つ基礎となります。
そして、8年前からは基礎を断熱することを始めました。
また、基礎の配管などからのシロアリの侵入を防ぐため、物理的な防蟻施工も始め、
地下熱を利用できる換気システムも取り入れた結果、
床下を含む室内の住環境が、あんしん安全のクリーンな空気環境を実現しています。
こうして振り返ると、
本物の健康を訴求し始めたきっかけは阪神淡路大震災と言えます。
今でも脳裏に焼き付いて忘れられない光景は
西宮市役所の庁舎前に積み上げれられていた
膨大な数の、真新しい棺の山です。
思わず手を合わせ、多くの亡くなった方の冥福を祈らずには居られませんでした。
これが、今の仕事の原点だと思います。
今の時代は、健康住宅を標ぼうする工務店がたくさんありますが、
基礎から考えて施工している工務店さんは10%にも満たないのです。
私は、地域の皆さんには、基礎から考える「ほんものの健康住宅」を建てさせていただくことで貢献し
併せて、基礎から考えて施工する工務店さんが一社でも増えるように努力し、商いをして行きたいと考えているところです。
人は、過去を忘れることにより、未来に向かって生きていけることも多くあります。
でも、忘れてならないことがあり、強く意識して未来につないでいくことも大事だと思うのです。
明日と明後日の二日間、18日、19日は
弊社の体感ハウスで賢学会を開催します。
基礎から考える「ほんものの健康住宅」を学んで
確かな健康住宅を建ててください。
感謝
船浅 藤居
熱いものも、飲みこんでしまえばその熱さを忘れてしまう。
転じて、苦しい経験も、過ぎ去ってしまえばその苦しさを忘れてしまう。
また、苦しいときに助けてもらっても、楽になってしまえばその恩義を忘れてしまう。
などの意がある。
今日は阪神淡路大震災が発生した日です。
当時の犠牲者の方々のご冥福を心からお祈りします。
![阪神淡路大震災](../../resources/member/000/109/0190490/yzuonnxx.gif)
発生は午前5時46分くらいだったでしょうか?
長浜は震度5でしたから、テレビで事実を知るまでは長浜が震源地かと思うくらいの大きな揺れでした。
あれから19年、月日の流れは早いものだと感じます!!
日本の近代都市で起きた初めての大震災で
高速道路があんな風に倒れてしまったり
![高速道路損壊](../../resources/member/000/109/0190484/FD2NQwXr.jpg)
![高速損壊とバス](../../resources/member/000/109/0190489/E4LtXKew.jpg)
ビルの損壊など
![ビル損壊](../../resources/member/000/109/0190486/Q9ugOc1a.jpg)
![ビル損壊2](../../resources/member/000/109/0190487/6pJAEs0F.jpg)
これって現実なのか、映画なのかと疑いたくなる光景でした。
この地震を契機に、建築基準法が大きく見直されることになり、
住宅を含む建物の耐震基準が高くなりました。
当時、震災発生から3日目に神戸の友人のところへ行き
物資を届けるお手伝いにしばらく従事しました。
このときの経験から、地震に強い家づくりを強く意識することとなり
「住む人の生命と財産を守る家」づくりに努力し、今日に至っています。
当時、まず手がけたことは、強い基礎をつくること。
コンクリート1回打ちのベタ基礎を採用し、続けています。
ベースコンクリートと立上りのコンクリートを一回で打つことにより
1)基礎の強度があがります。
2)打ち継ぎが無いため、シロアリの心配が無く、薬剤による防蟻工事をしなくて済むので
強度だけでなく、住む人の健康にも役立つ基礎となります。
そして、8年前からは基礎を断熱することを始めました。
また、基礎の配管などからのシロアリの侵入を防ぐため、物理的な防蟻施工も始め、
地下熱を利用できる換気システムも取り入れた結果、
床下を含む室内の住環境が、あんしん安全のクリーンな空気環境を実現しています。
こうして振り返ると、
本物の健康を訴求し始めたきっかけは阪神淡路大震災と言えます。
今でも脳裏に焼き付いて忘れられない光景は
西宮市役所の庁舎前に積み上げれられていた
膨大な数の、真新しい棺の山です。
思わず手を合わせ、多くの亡くなった方の冥福を祈らずには居られませんでした。
これが、今の仕事の原点だと思います。
今の時代は、健康住宅を標ぼうする工務店がたくさんありますが、
基礎から考えて施工している工務店さんは10%にも満たないのです。
私は、地域の皆さんには、基礎から考える「ほんものの健康住宅」を建てさせていただくことで貢献し
併せて、基礎から考えて施工する工務店さんが一社でも増えるように努力し、商いをして行きたいと考えているところです。
人は、過去を忘れることにより、未来に向かって生きていけることも多くあります。
でも、忘れてならないことがあり、強く意識して未来につないでいくことも大事だと思うのです。
明日と明後日の二日間、18日、19日は
弊社の体感ハウスで賢学会を開催します。
基礎から考える「ほんものの健康住宅」を学んで
確かな健康住宅を建ててください。
感謝
船浅 藤居
夢・目標
テーマ:いい国づくり
2014/01/06 11:11
皆さんそれぞれに、2014年の新しく広がる時間に、
夢・目標を立てられたことと思います。
私の今年の目標は
「伝え方」を工夫して
皆さんに「ほんものの健康住宅」をわかりやすく伝え
皆さんに「ほんもの」を理解していただくことです。
誠を尽くし、真剣に取り組んで行きますので、
皆さんからのご意見をお待ちいたしております。
よろしくお願いいたします。
【耐震&健康住宅 『木の家フナアサホーム』の家づくり】
それは、≪“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくりです!≫
【外気温と体感ハウスの比較】 皆さんの家と比べてみてください。
平成26年1月6日(月曜日)朝7時 晴れ
外気温-2.0℃、湿度79% (きのうの最高気温 12時 5.2℃)
《家の中》
小屋裏 19.7℃
2階リビング 20.4℃ 湿度42%、1階和室 19.4℃ 湿度44%
床下温度17.3 湿度51%
蓄熱ストーブ 5キロ。1階エアコン(10帖用)を停止。2階エアコン(10帖用)を停止。
☆外断熱・二重通気工法採用☆24時間計画換気システム稼働。
【体感ハウスNOW】
家中、パジャマで動ける暖かさです
☆住環境アドバイザーの 藤居昌幹です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
今朝は天気は良かったけれど
しっかりと冷え込んでいましたね!!
外に駐車していたクルマのフロントガラスは霜で覆われていたと思います。
今日から出勤の方も多く、朝は忙しなかったことでしょう!!
でも、スタートの日が今日の天気のように快晴ですと
すっきりと気持ちがいいものです!!
良い一年であることが予感されるような・・・
私の「ほんものの健康住宅」づくりの始まりは
平成18年のお正月。
体感ハウスである「自宅」の改築でした。
そう、ちょうど今頃は設計プランを仕上げている頃。
ソーラーサーキット工法の部材を使った訳ですが
新築向けに開発された仕組みなので建て替える予定でした。
しかし
①自宅も古いが解体するのは勿体ないと思ったこと
②湖北地方には、立派な古民家が数多くあり、そういう家に役立つことを確立したかったこと
から・・・
建て替えるのは止めて
改修しました。
これは「大正解」でした。
解体せず、改修したよかった!!
心からそう思っています。
新築も増改築も、リフォームや改修工事も
まずは・・・
「ほんものの健康住宅」のことをよく知ってくださいね!!
伝え方を研究し、工夫して
今はまだまだ未熟ですが・・・
皆様に
「ほんもの」 を
「わかりやすく」
お伝えしていきます!!!
【無料・家づくり相談会】
住環境アドバイザーの藤居昌幹が、ご相談はいつでも無料で承ります。
あなたのご都合のいい日をご連絡ください。
連絡先)
電話 0120-620-823
ファクス 0749-62-6308
E-mail: info@funsaasa.co.jp
株式会社船浅・住み心地体感ハウス 長浜市朝日町37番2号
あなたが自宅に帰って来た時、玄関は暖かいですか?それとも寒いですか?
廊下は、どうです?
あなたが着替えをする時、部屋も、着替える服も、冷たくないですか?
ところが、お奨めする『住み心地一番の家』は
玄関も、廊下も、部屋も寒くなく、
着替える服も、そして押入れのお布団(寝具)も
冷たくないのです。
夏かが引き継いだ「熱」が、家中に蓄えています。
「熱」を蓄える仕組みがあるのです。
普通の家は、部屋ごとの空調、暖房です。
玄関から寒い家。それとも、玄関から暖かい家。
さあ~、あなたならどっち?
☆私が「無料・家づくり相談会」を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、
後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。
だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではありません。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、
いい家を手にすることはできないのです。
感謝
船浅 住環境アドバイザー 藤居昌幹
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
木の家フナアサホーム http//www.funaasa.co.jp
夢・目標を立てられたことと思います。
私の今年の目標は
「伝え方」を工夫して
皆さんに「ほんものの健康住宅」をわかりやすく伝え
皆さんに「ほんもの」を理解していただくことです。
誠を尽くし、真剣に取り組んで行きますので、
皆さんからのご意見をお待ちいたしております。
よろしくお願いいたします。
【耐震&健康住宅 『木の家フナアサホーム』の家づくり】
それは、≪“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくりです!≫
【外気温と体感ハウスの比較】 皆さんの家と比べてみてください。
平成26年1月6日(月曜日)朝7時 晴れ
外気温-2.0℃、湿度79% (きのうの最高気温 12時 5.2℃)
《家の中》
小屋裏 19.7℃
2階リビング 20.4℃ 湿度42%、1階和室 19.4℃ 湿度44%
床下温度17.3 湿度51%
蓄熱ストーブ 5キロ。1階エアコン(10帖用)を停止。2階エアコン(10帖用)を停止。
☆外断熱・二重通気工法採用☆24時間計画換気システム稼働。
【体感ハウスNOW】
家中、パジャマで動ける暖かさです
☆住環境アドバイザーの 藤居昌幹です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
今朝は天気は良かったけれど
しっかりと冷え込んでいましたね!!
外に駐車していたクルマのフロントガラスは霜で覆われていたと思います。
今日から出勤の方も多く、朝は忙しなかったことでしょう!!
でも、スタートの日が今日の天気のように快晴ですと
すっきりと気持ちがいいものです!!
良い一年であることが予感されるような・・・
私の「ほんものの健康住宅」づくりの始まりは
平成18年のお正月。
体感ハウスである「自宅」の改築でした。
そう、ちょうど今頃は設計プランを仕上げている頃。
ソーラーサーキット工法の部材を使った訳ですが
新築向けに開発された仕組みなので建て替える予定でした。
しかし
①自宅も古いが解体するのは勿体ないと思ったこと
②湖北地方には、立派な古民家が数多くあり、そういう家に役立つことを確立したかったこと
から・・・
建て替えるのは止めて
改修しました。
これは「大正解」でした。
解体せず、改修したよかった!!
心からそう思っています。
新築も増改築も、リフォームや改修工事も
まずは・・・
「ほんものの健康住宅」のことをよく知ってくださいね!!
伝え方を研究し、工夫して
今はまだまだ未熟ですが・・・
皆様に
「ほんもの」 を
「わかりやすく」
お伝えしていきます!!!
【無料・家づくり相談会】
住環境アドバイザーの藤居昌幹が、ご相談はいつでも無料で承ります。
あなたのご都合のいい日をご連絡ください。
連絡先)
電話 0120-620-823
ファクス 0749-62-6308
E-mail: info@funsaasa.co.jp
株式会社船浅・住み心地体感ハウス 長浜市朝日町37番2号
あなたが自宅に帰って来た時、玄関は暖かいですか?それとも寒いですか?
廊下は、どうです?
あなたが着替えをする時、部屋も、着替える服も、冷たくないですか?
ところが、お奨めする『住み心地一番の家』は
玄関も、廊下も、部屋も寒くなく、
着替える服も、そして押入れのお布団(寝具)も
冷たくないのです。
夏かが引き継いだ「熱」が、家中に蓄えています。
「熱」を蓄える仕組みがあるのです。
普通の家は、部屋ごとの空調、暖房です。
玄関から寒い家。それとも、玄関から暖かい家。
さあ~、あなたならどっち?
☆私が「無料・家づくり相談会」を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、
後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。
だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではありません。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、
いい家を手にすることはできないのです。
感謝
船浅 住環境アドバイザー 藤居昌幹
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
木の家フナアサホーム http//www.funaasa.co.jp
謹賀新年
テーマ:神仏のおかげ
2014/01/01 01:11
新年あけましておめでとうございます。
新しい年が皆様にとりまして良い年でありますように、心からお祈り申し上げます。
![体感ハウス国旗](../../resources/member/000/109/0009047/0ojr8mlB.jpg)
平成になって満25年を迎えます。この四半世紀の間には
平成3年 雲仙普賢岳の火砕流
平成5年 奥尻島の津波
平成7年 阪神淡路大震災
平成16年 中越地震
平成23年 東日本大震災
など大きな自然災害が続きました。
この間に建築基準法は見直され、耐震基準が高くなっています。
併せて、地球の温暖化が国際課題として浮上し、住宅の省エネ基準も見直され、
昨年10月には最新の法律が施行されています。
この流れを基にして
【耐震&健康住宅 『木の家フナアサホーム』の家づくり】
をご提案しています。
それは、≪“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくりです!≫
本年も引き続き、
新築工事も、リフォーム工事も、断熱改修工事も・・・
耐震性に優れた、あったかい空気・新鮮空気の住空間をご提案・実現いたします。
「家」はこどもさんや家族にとって体を休める大事な場所です。
その「家」のいい住環境を知ってください、学んでください。
体感ハウスのぬくもりを、体感・体験していただければと思います。
そして、ほんものの「健康住宅」を実現してください。
そのお手伝いをさせていただきたいと思います。
皆様のお越しを体感ハウスでお待ちいたしております。
【無料・家づくり相談会】
住環境アドバイザーの藤居昌幹が、ご相談はいつでも無料で承ります。
あなたのご都合のいい日をご連絡ください。
連絡先)
電話 0120-620-823
ファクス 0749-62-6308
E-mail: info@funaasa.co.jp
株式会社船浅・住み心地体感ハウス 長浜市朝日町37番2号
あなたが自宅に帰って来た時、玄関は暖かいですか?それとも寒いですか?
廊下は、どうです?
あなたが着替えをする時、部屋も、着替える服も、冷たくないですか?
ところが、お奨めする『住み心地一番の家』は
玄関も、廊下も、部屋も寒くなく、
着替える服も、そして押入れのお布団(寝具)も
冷たくないのです。
夏かが引き継いだ「熱」が、家中に蓄えています。
「熱」を蓄える仕組みがあるのです。
普通の家は、部屋ごとの空調、暖房です。
玄関から寒い家。それとも、玄関から暖かい家。
さあ~、あなたならどっち?
☆私が「無料・家づくり相談会」を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、
後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。
だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではありません。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、
いい家を手にすることはできないのです。
感謝
㈱船浅 住環境アドバイザー 藤居昌幹
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
木の家フナアサホーム http//www.funaasa.co.jp
新しい年が皆様にとりまして良い年でありますように、心からお祈り申し上げます。
![体感ハウス国旗](../../resources/member/000/109/0009047/0ojr8mlB.jpg)
平成になって満25年を迎えます。この四半世紀の間には
平成3年 雲仙普賢岳の火砕流
平成5年 奥尻島の津波
平成7年 阪神淡路大震災
平成16年 中越地震
平成23年 東日本大震災
など大きな自然災害が続きました。
この間に建築基準法は見直され、耐震基準が高くなっています。
併せて、地球の温暖化が国際課題として浮上し、住宅の省エネ基準も見直され、
昨年10月には最新の法律が施行されています。
この流れを基にして
【耐震&健康住宅 『木の家フナアサホーム』の家づくり】
をご提案しています。
それは、≪“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくりです!≫
本年も引き続き、
新築工事も、リフォーム工事も、断熱改修工事も・・・
耐震性に優れた、あったかい空気・新鮮空気の住空間をご提案・実現いたします。
「家」はこどもさんや家族にとって体を休める大事な場所です。
その「家」のいい住環境を知ってください、学んでください。
体感ハウスのぬくもりを、体感・体験していただければと思います。
そして、ほんものの「健康住宅」を実現してください。
そのお手伝いをさせていただきたいと思います。
皆様のお越しを体感ハウスでお待ちいたしております。
【無料・家づくり相談会】
住環境アドバイザーの藤居昌幹が、ご相談はいつでも無料で承ります。
あなたのご都合のいい日をご連絡ください。
連絡先)
電話 0120-620-823
ファクス 0749-62-6308
E-mail: info@funaasa.co.jp
株式会社船浅・住み心地体感ハウス 長浜市朝日町37番2号
あなたが自宅に帰って来た時、玄関は暖かいですか?それとも寒いですか?
廊下は、どうです?
あなたが着替えをする時、部屋も、着替える服も、冷たくないですか?
ところが、お奨めする『住み心地一番の家』は
玄関も、廊下も、部屋も寒くなく、
着替える服も、そして押入れのお布団(寝具)も
冷たくないのです。
夏かが引き継いだ「熱」が、家中に蓄えています。
「熱」を蓄える仕組みがあるのです。
普通の家は、部屋ごとの空調、暖房です。
玄関から寒い家。それとも、玄関から暖かい家。
さあ~、あなたならどっち?
☆私が「無料・家づくり相談会」を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、
後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。
だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではありません。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、
いい家を手にすることはできないのです。
感謝
㈱船浅 住環境アドバイザー 藤居昌幹
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
木の家フナアサホーム http//www.funaasa.co.jp