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心と心地

テーマ:あったかい家

≪家の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり≫

中秋の名月の今日

台風が足早に通過していきました。

なかなかこの日に

満月を鑑賞というわけにはいきません。


【外気温と体感ハウスの比較】
皆さんの家と比べてみてください。

平成24年9月30日(日曜日)朝7時 曇り
外気温20.1℃、湿度72%

2階リビング 26.9℃ 湿度54%
1階和室 26.0℃
2階エアコンは終日停止。1階エアコンは終日停止。

外断熱・二重通気工法採用☆24時間計画換気システム稼働。


【体感ハウスなう】
さらっとした湿気のない新鮮空気の室内は体がラクです。

住環境アドバイザー 藤居昌幹です。
いつもご覧いただきありがとうございます。



心と心地

今日は本社のギャラリー湧水で

秋期コンサート2012
☆ピアノの旋律☆フルートと共に

が開催されました。


台風が接近する中

無事に開催となり

よかったです。


音楽は

多くの人の心を和ませてくれます。


音楽の中でもクラッシックは

誰もの心が和むと思います。


住み心地の「心地」

「心地」とは

外からの刺激に対して起こる心の状態

という意味です。


人は心の状態で

毎日の生活がよくもなり

そうでなくもなります。


だから「住み心地」なんですね。

毎日続く、住み心地です。



昨日はお客様から

太陽光発電のことで

どうでしょうかとお尋ねがありました。


確かに、太陽光発電を搭載すれば

今は売電価格もよく

投資したお金も早く改修できます。

ただ、その前に大切なこと・・・

それは、家の性能が重要です。


と、お答えしました。


断熱・気密のいい家をつくること

つまり、省エネ性能が高い家をつくること

その上に、太陽光発電だと思います。


省エネ性能がよければ

消費する電力は少なくて済みます。


そして、省エネ性能の高い家は

優れた換気システムと組み合わせることで

「住み心地」の向上という結果につながります。



換気がなぜ重要か?

人は長い人生の内

約60%の時間は

自宅に居るのです。

つまり、人生の約60%は

自宅の空気を吸って生きています。


特に、赤ちゃんやお年寄りは

自宅に居る時間が長いです。


わかりますね。

自宅の空気が新鮮空気であることの大切さが・・・



断熱・気密・換気

この三つの要素のどれが欠けても

いい家にはなりません。


お年寄りにも、赤ちゃんにも

お父さん、お母さんにも

家族みんなが喜ぶ住環境の大切さ

よく考えてくださいね。



家は、『人を救い、護り、育てる』ものです。

『いい家と、そうでない普通の家』


これはとんでもない差となって現れてきますよ!

あなたも、確かな「いい家づくり」を学んでくださいね。




家塾 第3回無料家づくり勉強会

テーマ 『全室対応できる家』
日時 平成24年10月6日(土)午後1時30分~午後3時30分

場所 長浜市朝日町37-2 株式会社船浅ショールーム・体感ハウス
連絡先 tel 0749-62-0823
fax 0749-62-6308
mail: info@funsaasa.co.jp


とっても暑かった今年の夏。

そして、これから日を追うごとに肌寒くなっていく季節。

この季節に、家じゅうが丸ごと「暖かい」家って、どう思いますか。

11月中旬くらいまで、暖房ゼロで家じゅうが丸ごと「暖かい」家って、どう思いますか。

普通の家は、部屋ごとの空調、暖房です。

住み心地一番の家は、家じゅう丸ごとの空調、暖房です。

自宅でもある床面積50坪の「住み心地体感ハウス」は

エアコンは1階と2階にそれぞれ「10帖用」のが1台、合わせて2台。

冬の暖房として、蓄熱暖房機は

1階に小型1台、中型一台と2階に大型一台、合わせて3台。

少ない機械設備で、家じゅう丸ごとの空調、暖房です。

その秘訣は、家づくりの建築方法そのものにあります。

家じゅう、つまり「全室対応のできる家」。

住む人に暖房器具に頼り切らない暖かさを与えてくれます。

『冷暖房器具に頼り切らない暖かさ』これは、住む人にとって涙が出るほどうれしい住み心地になります。

その素晴らしい仕組みを、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。

省エネが叫ばれている中、このような家づくりはとっても有効ですよ!



★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。

自動車なら、自動車学校があります。

でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。

家は、外観・デザインだけではありません。

また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできないのです。


感謝
船浅 藤居

家庭環境

テーマ:あったかい家

≪家の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり≫

台風が接近しています

太平洋側を通るコースなので

影響は少ないを思われますが

厳重に警戒しましょう!


【外気温と体感ハウスの比較】
皆さんの家と比べてみてください。

平成24年9月29日(土曜日)朝7時 晴れ
外気温17.5℃、湿度68%

2階リビング 26.3℃ 湿度53%
1階和室 25.7℃
2階エアコンは終日停止。1階エアコンは終日停止。

外断熱・二重通気工法採用☆24時間計画換気システム稼働。


【体感ハウスなう】
さらっとした湿気のない新鮮空気の室内は体がラクです。

住環境アドバイザー 藤居昌幹です。
いつもご覧いただきありがとうございます。



家庭環境

今日は本社のギャラリー湧水で

日本の神話伝承の会を開催しました。


日本の神話というと

昔の神様のお話で身近に感じなかったり

その他、正しく理解されていなかったり

・・・


昨今の世の中

家庭環境を見つめてみて

如何でしょうか?


住み心地一番の家づくりをさせていただき

温度差の無い

空気のきれいな住空間で

病気をすることなく

元気で長生きしていただきたい。


そんな願いを込めて

家づくりのお手伝いをさせていただいておりますが、


一番大事なことは

家庭環境なのです。


昨今は、結婚をしない人も増え

離婚も増えています

それぞれに事情があってのことでしょうが

その背景に

根っことつながった生き方をしているかどうかが

あると思います。


植物を例に例えると

樹木が隆々と成長するには

大地にしっかりと根が成長しなければなりません。


根っこへの栄養が行かなくなり

根っこが腐ったり

或いは

根っこを切れば

その樹木はどうなるでしょう?

・・・


そうです

その樹木はやがて立ち枯れて行くのです。


昨今の世の中

そんな有様に見えるのです。


人にとって根っことは

自分の命の根源

つまり、親・祖先であり

自分の育った国家社会の根源

つまり、その国・地域の歴史と伝統なのです。


「孝は百行の本也」

と言われますが


親孝行の心は

すべての行いの本であり

親孝行をすることの大切さを説いています。


親孝行の実践

大切ですね。



日本の神話には

遠い遠い古代の

私たち一人一人のご先祖様が

私たち一人一人に

慈愛の心に満ちた

子孫を願うメッセージが込められています。


「みんな仲良く、もっと幸せに・・・」と


私たち一人一人を

あなた様を願う慈愛のメッセージが

日本の神話には込められています。


家庭環境を整えることが

大事です。


それには

神様や仏様、ご先祖様の祀りごと

がとても大事です。


神話の伝承の会は

神話に学び

いい家庭環境を整えることを

学んでいます。


今日は

いつもの体感ハウスの話題と

少し違いましたが

大事なことをお伝えいたしました。



そして、

お年寄りにも、赤ちゃんにも

お父さん、お母さんにも

家族みんなが喜ぶ住環境の大切さ

よく考えてくださいね。



家は、『人を救い、護り、育てる』ものです。

『いい家と、そうでない普通の家』


これはとんでもない差となって現れてきますよ!

あなたも、確かな「いい家づくり」を学んでくださいね。




家塾 第3回無料家づくり勉強会

テーマ 『全室対応できる家』
日時 平成24年10月6日(土)午後1時30分~午後3時30分

場所 長浜市朝日町37-2 株式会社船浅ショールーム・体感ハウス
連絡先 tel 0749-62-0823
fax 0749-62-6308
mail: info@funsaasa.co.jp


とっても暑かった今年の夏。

そして、これから日を追うごとに肌寒くなっていく季節。

この季節に、家じゅうが丸ごと「暖かい」家って、どう思いますか。

11月中旬くらいまで、暖房ゼロで家じゅうが丸ごと「暖かい」家って、どう思いますか。

普通の家は、部屋ごとの空調、暖房です。

住み心地一番の家は、家じゅう丸ごとの空調、暖房です。

自宅でもある床面積50坪の「住み心地体感ハウス」は

エアコンは1階と2階にそれぞれ「10帖用」のが1台、合わせて2台。

冬の暖房として、蓄熱暖房機は

1階に小型1台、中型一台と2階に大型一台、合わせて3台。

少ない機械設備で、家じゅう丸ごとの空調、暖房です。

その秘訣は、家づくりの建築方法そのものにあります。

家じゅう、つまり「全室対応のできる家」。

住む人に暖房器具に頼り切らない暖かさを与えてくれます。

『冷暖房器具に頼り切らない暖かさ』これは、住む人にとって涙が出るほどうれしい住み心地になります。

その素晴らしい仕組みを、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。

省エネが叫ばれている中、このような家づくりはとっても有効ですよ!



★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。

自動車なら、自動車学校があります。

でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。

家は、外観・デザインだけではありません。

また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできないのです。


感謝
船浅 藤居

いい家づくりのネットワーク

テーマ:あったかい家

≪家の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり≫

福沢諭吉翁の故郷

大分県の中津に来ています。

ここにはもう一人偉人が輩出されています。

モラロジーという総合人間学を創建した

法学博士廣池千九郎という人物です。



【外気温と体感ハウスの比較】
今日は大分県に居ますので、体感ハウスの温湿度は発表できません。
ご了承ください。


【体感ハウスなう】
さらっとした湿気のない新鮮空気の室内は体がラクです。

住環境アドバイザー 藤居昌幹です。
いつもご覧いただきありがとうございます。



いい家づくりのネットワーク

昨日から大分県中津市に来ています。

目的は、住み心地一番に家づくりに

新たに取り組む設計事務所様と建築会社様と

家づくりの勉強会、打ち合わせ会議

をするためです。


私が「住み心地一番の家」づくりの勉強を始めたのは

ちょうど8年前の今頃でした。


日本住宅新聞の新聞記者から

これからの家づくりについて話を聞いたのがきっかけ


その新聞記者と一緒に

鳥取県倉吉市にある工務店さんが建てた

ユーザー様の「住み心地一番の家」に宿泊させていただきました。


8年前の10月中旬のある日のことです。

夕方4時ごろから翌朝10時ごろまで

滞在させていただきました。


夕食をご馳走になり

話も弾んでいた時

そう、時間は午後8時ごろだったと思います。


家の中が「暖かい」ことに、ふと気が付きました。


当時は昭和13年建築の普通の家に住んでいましたので

10月中旬というと

午後8時ごろには家の中の気温も下がり

少し寒い感じの家の中です。


自分の自宅に比べて暖かいと感じ

その家のご主人に


こんなに暖かいのは

暖房は何か入れているのですよね?

と尋ねると・・・


いいえ、何も入れていません。

との答え・・・


こんなに暖かいのか・・・

と自分の家との違いに驚きました。


この家

暖かいのはリビングダイニングだけでなく


廊下も

トイレも

お風呂も

おなじように暖かかったのです。


体感ということで

ご夫婦の寝室も案内していただきましたが


家中のどこへ行っても同じでした。



私の心は

これからの家づくりはこれだ!

と決めたことは言うまでもありません。


この体験から一年後の

今から7年前の10月下旬に

自宅を断熱改修した

「住み心地体感ハウス」が完成。


この7年間

自らが「住み心地一番の家」に住んで体験し

この家の勉強、研究を続けてきました。



今回、大分県の会社が

新たに「住み心地一番の家」づくりに取り組むということで

今後の営業展開について会議に来ましたが


少し大げさですが

「住み心地一番の家」が

日本のどこかに一軒でも増えることによって


家の中の温度差、ヒートショックによる

家庭内の事故が減り

住む人の命が救われれば

有難いことだと思っています。



お年寄りにも、赤ちゃんにも

お父さん、お母さんにも

みんなが喜ぶ住環境の大切さ

よく考えてくださいね。



家は、『人を救い、護り、育てる』ものです。

『いい家と、そうでない普通の家』


これはとんでもない差となって現れてきますよ!

あなたも、確かな「いい家づくり」を学んでくださいね。




家塾 第3回無料家づくり勉強会

テーマ 『全室対応できる家』
日時 平成24年10月6日(土)午後1時30分~午後3時30分

場所 長浜市朝日町37-2 株式会社船浅ショールーム・体感ハウス
連絡先 tel 0120-62-0823
fax 0749-62-6308
mail: info@funsaasa.co.jp


とっても暑かった今年の夏。

そして、これから日を追うごとに寒くなっていく季節。

この季節に、家じゅうが丸ごと「暖かい」家って、どう思いますか。

普通の家は、部屋ごとの空調、暖房です。

住み心地一番の家は、家じゅう丸ごとの空調、暖房です。

自宅でもある床面積50坪の「住み心地体感ハウス」は

エアコンは1階と2階にそれぞれ「10帖用」のが1台、合わせて2台。

冬の暖房として、蓄熱暖房機は

1階に小型1台、中型一台と2階に大型一台、合わせて3台。

少ない機械設備で、家じゅう丸ごとの空調、暖房です。

その秘訣は、家づくりの建築方法そのものにあります。

家じゅう、つまり「全室対応のできる家」。

住む人に暖房器具に頼り切らない暖かさを与えてくれます。

『冷暖房器具に頼り切らない暖かさ』これは、住む人にとって涙が出るほどうれしい住み心地になります。

その素晴らしい仕組みを、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。

省エネが叫ばれている中、このような家づくりはとっても有効ですよ!


★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。

自動車なら、自動車学校があります。

でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。

家は、外観・デザインだけではありません。

また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできないのです。


感謝
船浅 藤居

湿度のこと

テーマ:あったかい家

≪家の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり≫

中秋の名月まであと3日

きれいな満月は

自然と手を合わせて拝めます

私たちが住む地球は

宇宙自然の法則にしたがって

宇宙の一部として

存在しています。


【外気温と体感ハウスの比較】
皆さんの家と比べてみてください。

平成24年9月26日(水曜日)朝7時 晴れ
外気温16.8℃、湿度64%

2階リビング 26.7℃ 湿度51%
1階和室 25.8℃
2階エアコンは終日停止。1階エアコンは終日停止。

外断熱・二重通気工法採用☆24時間計画換気システム稼働。


【体感ハウスなう】
さらっとした湿気のない新鮮空気の室内は体がラクです。

住環境アドバイザー 藤居昌幹です。
いつもご覧いただきありがとうございます。



結露のこと

湿度のこと・・・

暑さ寒さも彼岸までの言葉どおり

そのころを境に

暑さから涼しさに一転しました。


昨日は、お客様がご夫婦でお越しくださり

弊社ショールームで、来年新築計画の

「住み心地一番の家」づくりの打ち合わせ

とアドバイスをさせていただきました。


途中、体感ハウスもご案内

温湿度のことなど

実際を確かめていただきました。


このご夫婦は

ご両親も一緒に勉強にもお越しになるなど

住み心地一番の家を熱心に勉強しておられます。


過ごしやすい季節ですが

この一週間の温度変化は大きかったですね。


お陰様で・・・と言いましょうか

断熱・気密性能のいい家は

外の温度変化に対して

室内気温の変化はほとんど無く


夕方から夜にかけて

外気温が下がると、家の中は暖かく感じる

日中、外気温が上がると、家の中は涼しく感じる


そんな感じです。


あなたも是非体感してみては・・・


こうなるのは

基礎外断熱のお陰です。


基礎の内側、つまり床下の温度は

地中熱とほぼ同じ温度の25℃。


この安定した温度が

室内の温度を保ってくれるのです。


それから、温度とともに空気環境で影響するのが「湿度」

結露の源は空気中の湿度によるので

こちらのコントロールがとても重要です。


もう少し寒くなると

やっかいな「結露」の季節ですね。


なぜ結露が発生するのか

それは温度と湿度の関係で

温度が露点を下回ったところで結露が発生します。


逆に言えば、露点を下回らなければ結露は発生しないのです。

住み心地一番の家は


温度を外気に逃がさないようにして

温度が露点を下回らないように


湿度を外気に逃がして

露点が高くなるように


温湿度をコントロールしています。


更に、樹脂サッシと高性能なガラスの窓周りにより

結露を生じにくく工夫しています。


湿度はどんなところにもどんどん入り込んで行きます。

だから、湿度のことをよく知って

温湿度のコントロールが大事なのです。



次回の勉強会は

来週末の10月6日(土曜日)午後1時30分から

体感ハウスを案内しながら行います。


7日(日)も予定していましたが

ボランティア活動に行くことになりましたので

7日(日)は、事前に時間予約をしていただいた方を

ご案内します。



土日は仕事がある・・・

夫婦そろって仕事の休みは平日・・・

この日は都合がつかない・・・

などと、皆様のご都合があると思います。


そのような方は

電話 0120-620-823
ファクス 0749-62-6308
メール mfujii@funaasa.co.jp
または、ホームページ内のお問い合わせから

ご連絡ください。

日程調整の上、ご案内させていただきます。


お年寄りにも、赤ちゃんにも

お父さん、お母さんにも

みんなが喜ぶ住環境の大切さ

よく考えてくださいね。



家は、『人を救い、護り、育てる』ものです。

『いい家と、そうでない普通の家』


これはとんでもない差となって現れてきますよ!

あなたも、確かな「いい家づくり」を学んでくださいね。




家塾 第3回無料家づくり勉強会

テーマ 『全室対応できる家』
日時 平成24年10月6日(土)午後1時30分~午後3時30分

場所 長浜市朝日町37-2 株式会社船浅ショールーム・体感ハウス
連絡先 tel 0749-62-0823
fax 0749-62-6308
mail: info@funsaasa.co.jp


とっても暑かった今年の夏。

その暑さを逆に冬用に利用、つまり熱源として蓄えることができる家があります。

夏場の完全外断熱工法の床下温度25℃台は、30℃台になる外気温に比べ涼しいですね。

しかし今度は、その25℃台の床下温度を逆に冬用に利用するのです。

普通の家では、床下の空気は自由に出入りできます。そしてやがて秋・冬の外気温に応じて床下温度は下がっていきます。

オススメの家では、床下空気の出入りを封じ、その床下にある『熱』を閉じ込めておくことができます。

その結果、足元の冷えを防ぎ、また断熱材でおおわれた家の部材すべてが『熱』を蓄えてくれます。それらの輻射熱は寒さ防止に使えます。

そしてそれらすべての働きで、住む人に暖房器具に頼り切らない暖かさを与えてくれます。

『冷暖房器具に頼り切らない暖かさ』これは、住む人にとって涙が出るほどうれしい住み心地になります。

その素晴らしい仕組みを、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。

省エネが叫ばれている中、このような家づくりはとっても有効ですよ!



★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。

自動車なら、自動車学校があります。

でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。

家は、外観・デザインだけではありません。

また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできないのです。


感謝
船浅 藤居

爽やかな秋空

テーマ:あったかい家

≪家の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり≫

夕方、南の空に

半月のお月様がきれいに見えました。

太陽と地球の位置関係により

お月様の見える形が違います。

当たり前のことですが

不思議と言えば不思議な感じ。


【外気温と体感ハウスの比較】
皆さんの家と比べてみてください。

平成24年9月25日(火曜日)朝7時 晴れ
外気温16.6℃、湿度68%

2階リビング 26.3℃ 湿度54%
1階和室 25.7℃
2階エアコンは停止。1階エアコンは終日停止。

外断熱・二重通気工法採用☆24時間計画換気システム稼働。


【体感ハウスなう】
さらっとした湿気のない新鮮空気の室内は体がラクです。

住環境アドバイザー 藤居昌幹です。
いつもご覧いただきありがとうございます。



爽やかな秋空

今朝の7時の外気温は16.6℃でした。

過ごしやすい季節ですが

この一週間の温度変化は大きかったですね。


お陰様で・・・と言いましょうか

断熱・気密性能のいい家は

外の温度変化に対して

室内気温の変化はほとんど無く


夕方から夜にかけて

外気温が下がると、家の中は暖かく感じる

日中、外気温が上がると、家の中は涼しく感じる


そんな感じです。


あなたも是非体感してみては・・・


こうなるのは

基礎外断熱のお陰です。


基礎の内側、つまり床下の温度は

地中熱とほぼ同じ温度の25℃。


この安定した温度が

室内の温度を保ってくれるのです。



次回の勉強会は

来週末の10月6日(土曜日)午後1時30分から

体感ハウスを案内しながら行います。


7日(日)も予定していましたが

ボランティア活動に行くことになりましたので

7日(日)は、事前に時間予約をしていただいた方を

ご案内します。



土日は仕事がある・・・

夫婦そろって仕事の休みは平日・・・

この日は都合がつかない・・・

などと、皆様のご都合があると思います。


そのような方は

電話 0120-620-823
ファクス 0749-62-6308
メール mfujii@funaasa.co.jp
または、ホームページ内のお問い合わせから

ご連絡ください。

日程調整の上、ご案内させていただきます。


お年寄りにも、赤ちゃんにも

お父さん、お母さんにも

みんなが喜ぶ住環境の大切さ

よく考えてくださいね。



家は、『人を救い、護り、育てる』ものです。

『いい家と、そうでない普通の家』


これはとんでもない差となって現れてきますよ!

あなたも、確かな「いい家づくり」を学んでくださいね。




家塾 第3回無料家づくり勉強会

テーマ 『全室対応できる家』
日時 平成24年10月6日(土)午後1時30分~午後3時30分

場所 長浜市朝日町37-2 株式会社船浅ショールーム・体感ハウス
連絡先 tel 0749-62-0823
fax 0749-62-6308
mail: info@funsaasa.co.jp


とっても暑かった今年の夏。

その暑さを逆に冬用に利用、つまり熱源として蓄えることができる家があります。

夏場の完全外断熱工法の床下温度25℃台は、30℃台になる外気温に比べ涼しいですね。

しかし今度は、その25℃台の床下温度を逆に冬用に利用するのです。

普通の家では、床下の空気は自由に出入りできます。そしてやがて秋・冬の外気温に応じて床下温度は下がっていきます。

オススメの家では、床下空気の出入りを封じ、その床下にある『熱』を閉じ込めておくことができます。

その結果、足元の冷えを防ぎ、また断熱材でおおわれた家の部材すべてが『熱』を蓄えてくれます。それらの輻射熱は寒さ防止に使えます。

そしてそれらすべての働きで、住む人に暖房器具に頼り切らない暖かさを与えてくれます。

『冷暖房器具に頼り切らない暖かさ』これは、住む人にとって涙が出るほどうれしい住み心地になります。

その素晴らしい仕組みを、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。

省エネが叫ばれている中、このような家づくりはとっても有効ですよ!



★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。

自動車なら、自動車学校があります。

でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。

家は、外観・デザインだけではありません。

また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできないのです。


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船浅 藤居

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