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親鳥が雛を育む姿

テーマ:あったかい家
≪“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくりです!≫

家族を育む
あったかい住空間


【外気温と体感ハウスの比較】 皆さんの家と比べてみてください。
平成25年1月27日(日曜日)朝7時 雪
外気温-2.3℃、湿度82% (きのうの最高気温 14時 3.2℃)
小屋裏 18.1℃
2階リビング 18.4℃ 湿度38%、1階和室 17.9℃
床下温度15.6 湿度43%
蓄熱ストーブ 5キロ。エアコンは(10帖用)1台を弱風で運転。
☆外断熱・二重通気工法採用☆24時間計画換気システム稼働。


【体感ハウスNEWS】
家中、パジャマで動ける暖かさです

☆住環境アドバイザーの 藤居昌幹です。
いつもご覧いただきありがとうございます。

[はぐくむ]
今朝の冷え込みも厳しかったですね。最低気温が-2.3℃でした。

私が自らモデルハウスに住んで、体感・体験して7年がすぎ、8年目。
住み心地一番の家の価値をお伝えしていきたいと思います。

親鳥と雛1

親鳥は雛を羽で包んで体温のぬくもりで育てます。

住み心地一番の家は、完全外張り断熱で基礎から屋根まですっぽりと包みます。
室内の住環境は、温度が18~22℃前後、湿度が40%前後で安定し、
日中変化も少なく、冬の間はこの温度の範囲内で、室内の気温が保たれます。

ちょうど、親鳥が雛を羽で包んでぬくもりで温めるような
そんな、ほんのりとした暖かさなんです。


さて、昨日は長浜市スポーツ少年団の研修会がありましたので、
現在、長浜小学校の野球チームの育成会代表を務めており
指導者の方々と一緒に参加しました。

研修は、市立長浜病院整形外科医長の堤先生のお話で
テーマは「子どものスポーツと健康」というお話でした。

要点は、

子どもは骨や関節が柔らかい。子どもは大人の小型の身体ではなく、子どもの身体と大人の身体はまったく違うという認識をして欲しい。成長期の子どもにとってスポーツは週1日は休みが必要で、一日あたり2~3時間程度が望ましい。そして、スポーツは、いろいろな種目のスポーツを経験しておくことが大事です。発育期のスポーツは楽しさを覚えることが目的で、生涯スポーツの基礎づくりですよ!無理をさせないように、楽しませてあげてください。
そして、大切なことは「相手を思いやり、仲間を大切にし、卑怯な行為、人として許されない行為は認めない」という
お話でした。

今の日本社会を考えると、学校、家庭、地域社会、そして会社や組織など
如何なものでしょう。

家の住環境もあたたかいことがいいように
世の中、大きなあたたかい和で包まれればいいですね。

親鳥と雛2

ここで、先日読んだ本の一文を紹介したいと思います。

『品性は精神の力です。それをはぐくむには、教える側と教えられる側の精神的つながりと、そのつながりを通じて注ぐ温かな感化の教育こそが、迂遠(うえん)のようで最も効果的であると言えそうです。「教育」や「育成」に使われる「育」の字の読み「はぐくむ」とは、親鳥が雛を自らの羽で包み、体温をもって温める「羽庇む(はぐくむ)」からきていると言われます。』


「家」はこどもさんを育む大事な場所です。
その「家」のいい住環境を知ってください、学んでください。

体感ハウスのぬくもりを、体感・体験にしていただければと思います。

家を建てる前に、必ず体感・宿泊体験してくださいね。
体感ハウスでお待ちいたしております。

【無料・家づくり相談会】
住環境アドバイザーの藤居昌幹が、ご相談はいつでも無料で承ります。
あなたのご都合のいい日をご連絡ください。
連絡先)
電話 0120-620-823
ファクス 0749-62-6308
E-mail: mfujii@funsaasa.co.jp
株式会社船浅・住み心地体感ハウス)長浜市朝日町37番2号


あなたが自宅に帰って来た時、玄関は暖かいですか?それとも寒いですか?
廊下は、どうです?
あなたが着替えをする時、部屋も、着替える服も、冷たくないですか?

ところが、お奨めする『住み心地一番の家』は
玄関も、廊下も、部屋も寒くなく、
着替える服も、そして押入れのお布団(寝具)も
冷たくないのです。

夏かが引き継いだ「熱」が、家中に蓄えています。
「熱」を蓄える仕組みがあるのです。
普通の家は、部屋ごとの空調、暖房です。
玄関から寒い家。それとも、玄関から暖かい家。
さあ~、あなたならどっち?


☆私が「無料・家づくり相談会」を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、
後悔されている姿を見てきたからです。

自動車なら、自動車学校があります。

でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。
だから家づくりで失敗する人が多いのです。

家は、外観・デザインだけではありません。

また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、
いい家を手にすることはできないのです。

感謝
船浅 住環境アドバイザー 藤居昌幹

[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
木の家フナアサホーム http://www.funaasa.co.jp

窓のはなし

テーマ:あったかい家
≪“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくりです!≫

家族を育む
あったかい住空間


【外気温と体感ハウスの比較】 皆さんの家と比べてみてください。
平成25年1月26日(土曜日)朝7時 晴れ
外気温-1.2℃、湿度81% (きのうの最高気温 4時 6.6℃)
小屋裏 18.4℃
2階リビング 18.1℃ 湿度38%、1階和室 17.3℃
床下温度15.9 湿度43%
蓄熱ストーブ 5キロ。エアコンは(10帖用)1台を弱風で運転。
☆外断熱・二重通気工法採用☆24時間計画換気システム稼働。


【体感ハウスNEWS】
家中、パジャマで動ける暖かさです

☆住環境アドバイザーの 藤居昌幹です。
いつもご覧いただきありがとうございます。

[樹脂サッシの話、続編]
日本列島がこの冬一番の寒波に包まれています。
長浜市にも大雪警報が出ていましすがたが、旧市街地の琵琶湖畔は積雪はありません。
恐らく、福井県との県境付近の山間部は積雪が多いと思われます。

今朝の7時の外気温は-1℃でした。
体感ハウスのリビングの気温は18.1℃。
この住空間の温熱環境を保つための工夫が各所にされています。

そのためには、どんな建材を使うかもポイント。
その代表格が、外装開口部の樹脂サッシ(プラスチックサッシ)なんです。
日本ではアルミサッシが主流ですが、それって日本だけのお話なんです。

環境先進国ドイツでは56%が樹脂サッシ、24%が木製サッシで、アルミサッシは20%です。
フランスは樹脂サッシ38%、木製サッシ28%、アルミサッシ34%。
アメリカは樹脂サッシ46%、木製サッシ38%、アルミサッシ16%。
アイルランドは樹脂サッシ66%、木製サッシ6%、アルミサッシ28%。
日本以外の国では、住宅サッシと言えば、樹脂サッシと木製サッシが主流なんです。

ちなみに日本は、アルミサッシ90%、樹脂サッシ8%、木製サッシ2%といった割合です。
参考までに中国は、アルミサッシ73%、樹脂サッシ22%、木製サッシ5%です。

なぜ樹脂サッシや木製サッシなのか?

それは、家の外壁の断熱性能を高めても、開口部の熱損失が大きいと
その分、冷暖房のエネルギー消費量は増えます。
また、アルミの製造には膨大なエネルギーが必要とされています。

そして何より、アルミのように開口部の外気温と内気温の温度差が大きいと
窓周りの結露、更に結露によるカビ・ダニの発生と、
人が住む住環境が健康にいいとは言えないのです。

だから、断熱性能の高い樹脂サッシや木製サッシ。
そして、ガラスの性能も大事になってきます。

体感ハウスでは、一般開口部は樹脂サッシ、玄関は木製サッシを使っています。
また、ショールームにも木製サッシを使い、見て、触って、確認していただけます。

新築や断熱改修工事のときでけでなく、
外装リフォーム、サッシの入れ替えの時もチャンスです。
浴室の窓一カ所でも、ご相談ください。

家を建てる前に、必ず体感・宿泊体験してくださいね。
体感ハウスでお待ちいたしております。

【無料・家づくり相談会】
住環境アドバイザーの藤居昌幹が、ご相談はいつでも無料で承ります。
あなたのご都合のいい日をご連絡ください。
連絡先)
電話 0120-620-823
ファクス 0749-62-6308
E-mail: mfujii@funsaasa.co.jp
株式会社船浅・住み心地体感ハウス)長浜市朝日町37番2号


あなたが自宅に帰って来た時、玄関は暖かいですか?それとも寒いですか?
廊下は、どうです?
あなたが着替えをする時、部屋も、着替える服も、冷たくないですか?

ところが、お奨めする『住み心地一番の家』は
玄関も、廊下も、部屋も寒くなく、
着替える服も、そして押入れのお布団(寝具)も
冷たくないのです。

夏かが引き継いだ「熱」が、家中に蓄えています。
「熱」を蓄える仕組みがあるのです。
普通の家は、部屋ごとの空調、暖房です。
玄関から寒い家。それとも、玄関から暖かい家。
さあ~、あなたならどっち?


☆私が「無料・家づくり相談会」を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、
後悔されている姿を見てきたからです。

自動車なら、自動車学校があります。

でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。
だから家づくりで失敗する人が多いのです。

家は、外観・デザインだけではありません。

また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、
いい家を手にすることはできないのです。

感謝
船浅 住環境アドバイザー 藤居昌幹

[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
木の家フナアサホーム http://www.funaasa.co.jp

樹脂サッシの話

テーマ:あったかい家
≪“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくりです!≫

家族を育む
あったかい住空間


【外気温と体感ハウスの比較】 皆さんの家と比べてみてください。
平成25年1月25日(金曜日)朝7時 晴れ
外気温3.5℃、湿度80% (きのうの最高気温 14時 9.8℃)
小屋裏 18.4℃
2階リビング 19.9℃ 湿度39%、1階和室 18.9℃
床下温度17.9 湿度46%
蓄熱ストーブ 5キロ。エアコンは(10帖用)1台を弱風で運転。
☆外断熱・二重通気工法採用☆24時間計画換気システム稼働。


【体感ハウスNEWS】
家中、パジャマで動ける暖かさです

☆住環境アドバイザーの 藤居昌幹です。
いつもご覧いただきありがとうございます。

[樹脂サッシの話、続編]
樹脂サッシの続編です。
少し前の話になりますが、日本国内において認知度の低かった樹脂サッシが
二酸化炭素削減の切り札として当時の環境大臣によって紹介されました。

1997年に京都で開催された気候変動枠組条約・第三回締結国会議で採択された
「京都議定書」を確実に実行に移すため、毎年、具体的措置の取り組み状況を点検
することとされています。

地球環境を保全するためには、効率的な開口部による断熱改修など、素早い対応が
必要です。

樹脂サッシと高性能ガラスの組み合わせによって、
壁と同等の熱還流率が実現するなど、

環境に優しい開口部部材として
樹脂サッシの需要は、年を追うごとに、大きくなっているのです。

あなたも外装リフォーム、サッシの入れ替えをご検討なら
今すぐ、ご相談ください。

樹脂サッシは、体験ハウスでご確認いただけます。
アルミにはない、温かみや柔らかい感触があります。

家を建てる前に、必ず体感・宿泊体験してください。
体感ハウスでお待ちいたしております。

【無料・家づくり相談会】
住環境アドバイザーの藤居昌幹が、ご相談はいつでも無料で承ります。
あなたのご都合のいい日をご連絡ください。

連絡先)
tel 0120‐620‐823 
fax 0749-62-6308
mail: mfujii@funsaasa.co.jp
場所) 株式会社船浅・住み心地体感ハウス  長浜市朝日町37番2号


あなたが自宅に帰って来た時、玄関は暖かいですか?それとも寒いですか?
廊下は、どうです?
あなたが着替えをする時、部屋も、着替える服も、冷たくないですか?

ところが、お奨めする『住み心地一番の家』は
玄関も、廊下も、部屋も寒くなく、
着替える服も、そして押入れのお布団(寝具)も
冷たくないのです。

夏かが引き継いだ「熱」が、家中に蓄えています。
「熱」を蓄える仕組みがあるのです。
普通の家は、部屋ごとの空調、暖房です。
玄関から寒い家。それとも、玄関から暖かい家。
さあ~、あなたならどっち?


☆私が「無料・家づくり相談会」を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、
後悔されている姿を見てきたからです。

自動車なら、自動車学校があります。

でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。
だから家づくりで失敗する人が多いのです。

家は、外観・デザインだけではありません。

また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、
いい家を手にすることはできないのです。

感謝
船浅 住環境アドバイザー 藤居昌幹

[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
木の家フナアサホーム http://www.funaasa.co.jp

懐かしい話題

テーマ:あんな話、こんな話
≪“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくりです!≫

家はここまで進化しています!
体感・宿泊体験もせずに、家を建ててはいけません。


【外気温と体感ハウスの比較】 皆さんの家と比べてみてください。
平成25年1月18日(金曜日)朝7時 雪
外気温-2.5℃、湿度82% (きのうの最高気温 14時 5.4℃)
小屋裏 18.2℃
2階リビング 19.4℃ 湿度38%、1階和室 18.2℃
床下温度17.6 湿度45%
蓄熱ストーブ 5キロ。エアコンは(10帖用)1台を弱風で運転。
☆外断熱・二重通気工法採用☆24時間計画換気システム稼働。


【体感ハウスNEWS】
家中、パジャマで動ける暖かさです


☆住環境アドバイザーの 藤居昌幹です。
いつもご覧いただきありがとうございます。

[懐かしい思い出]
一昨日は、出身高校の長浜に在住する者の同窓会でした。
70歳代の先輩から30歳代の後輩まで
市内に在住する約60人の内、20人が集まり新年会としての開催です。

出身高校は、岐阜県瑞浪市にある麗澤瑞浪中学高等学校で、
私の時代は全寮制。今は通学生と寮生が居て、約6割の生徒が寮生活をしている学校なんです。

「同じ釜の飯」とよく言われますが、正しくその通りだと感じますね。
世代を超えても、共通する話題が多く、そう、私学なので先生は年をとっていかれても同じ。

特に私の同級生は母校の教員だったので、
後輩からすると、私の同級生が恩師という具合です。

その同級生は、今は母校の校長を務めていて、
今回の同窓会にも駆けつけてくれました。

瑞浪は、長浜のように雪は降らず、冬は天気はいいのですが、
夜の冷え込みは半端じゃなく、だいたい氷点下5℃前後。
寒い日は氷点下10℃近くなることもありまして、
朝礼でラジオ体操をしますが、手が冷たく寒かったですね。


環境って大事だと思います。
昔も今も、とてもいい教育環境で、地元の評判もよく
卒業生としても母校のことが誇りであり、嬉しく思います。


そう、人の生活する環境って大事なんですよ。

今は、住み心地一番の家づくりで
家の温熱環境をよくする進化を続けています。

次世代につながる家は、どんどん進化しています。
家を建てる前に、必ず体感・宿泊体験してください。
体感ハウスでお待ちいたしております。

【無料・家づくり相談会】
住環境アドバイザーの藤居昌幹が、ご相談はいつでも無料で承ります。
あなたのご都合のいい日をご連絡ください。

連絡先)
tel 0120‐620‐823 
fax 0749-62-6308
mail: mfujii@funsaasa.co.jp
場所) 株式会社船浅・住み心地体感ハウス  長浜市朝日町37番2号


あなたが自宅に帰って来た時、玄関は暖かいですか?それとも寒いですか?
廊下は、どうです?
あなたが着替えをする時、部屋も、着替える服も、冷たくないですか?

ところが、お奨めする『住み心地一番の家』は
玄関も、廊下も、部屋も寒くなく、
着替える服も、そして押入れのお布団(寝具)も
冷たくないのです。

夏かが引き継いだ「熱」が、家中に蓄えています。
「熱」を蓄える仕組みがあるのです。
普通の家は、部屋ごとの空調、暖房です。
玄関から寒い家。それとも、玄関から暖かい家。
さあ~、あなたならどっち?


☆私が「無料・家づくり相談会」を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、
後悔されている姿を見てきたからです。

自動車なら、自動車学校があります。

でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。
だから家づくりで失敗する人が多いのです。

家は、外観・デザインだけではありません。

また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、
いい家を手にすることはできないのです。

感謝
船浅 住環境アドバイザー 藤居昌幹

[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
木の家フナアサホーム http://www.funaasa.co.jp

家を建てる前に

テーマ:あったかい家
≪“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくりです!≫

家はここまで進化しています!
体感・宿泊体験もせずに、家を建ててはいけません。


【外気温と体感ハウスの比較】 皆さんの家と比べてみてください。
平成25年1月18日(金曜日)朝7時 雪
外気温-1.2℃、湿度82% (きのうの最高気温 15時 0.8℃)
小屋裏 18.0℃
2階リビング 18.7℃ 湿度38%、1階和室 17.9℃
床下温度17.9 湿度45%
蓄熱ストーブ 5キロ。エアコンは(10帖用)1台を弱風で運転。
☆外断熱・二重通気工法採用☆24時間計画換気システム稼働。


【体感ハウスNEWS】
家中、パジャマで動ける暖かさです


☆住環境アドバイザーの 藤居昌幹です。
いつもご覧いただきありがとうございます。

[樹脂サッシの歴史]
樹脂サッシは、ドイツにおいて約55年以前に開発され
日本では1976年に「シャノンウィンドウ」の製造販売が始まり
約35年を超える実績があります。

日本ではマイナー扱いされてきた樹脂サッシが、一躍、注目されたのは1997年。
京都で開催された気候変動枠組条約、第三回締結国会議において
地球環境の深刻な状況、特に、二酸化炭素による温暖化対策が緊急性のるある
問題として話し合われ、参加各国の応分の二酸化炭素削減目標が定められたことに
始まります。

日本の二酸化炭素削減の現状を考えると、産業界の削減は既に限界に近く
増え続けている住宅等の民生エネルギーによる削減が急務となっているのです。

酸素や二酸化炭素に関連する木材資源の活用を比較しても、住宅寿命が
ヨーロッパでは100年以上
北米は60年以上
であるのに対して、
日本は30年程度の寿命しかありません。

日本の課題は、住宅寿命をのばす必要とエネルギー消費を抑えて
欧米並みの効率的な住宅性能が求められています。

1999年に「次世代省エネルギー基準」を皮切りに
「建築基準法の一部改正」「宅の品質確保の促進等に関する法律」
「住宅性能保証制度」や「10年瑕疵保証制度」等が整備され、

中でも、従来の「アルミサッシ」に変わる素材として、「樹脂サッシ」が注目されています。

平成18年秋に完成した体感ハウスはこの「樹脂サッシ」を装備し
結露しない、高い省エネルギー性能がるなど、性能の高さを実証しています。

平成18年以来、新築も、改修も、リフォームも
「樹脂サッシ」を標準仕様としています。

次世代につながる家は、どんどん進化しています。
家を建てる前に、必ず体感・宿泊体験してください。
体感ハウスでお待ちいたしております。

【無料・家づくり相談会】
住環境アドバイザーの藤居昌幹が、ご相談はいつでも無料で承ります。
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tel 0120‐620‐823 
fax 0749-62-6308
mail: mfujii@funsaasa.co.jp
場所) 株式会社船浅・住み心地体感ハウス  長浜市朝日町37番2号


あなたが自宅に帰って来た時、玄関は暖かいですか?それとも寒いですか?
廊下は、どうです?
あなたが着替えをする時、部屋も、着替える服も、冷たくないですか?

ところが、お奨めする『住み心地一番の家』は
玄関も、廊下も、部屋も寒くなく、
着替える服も、そして押入れのお布団(寝具)も
冷たくないのです。

夏かが引き継いだ「熱」が、家中に蓄えています。
「熱」を蓄える仕組みがあるのです。
普通の家は、部屋ごとの空調、暖房です。
玄関から寒い家。それとも、玄関から暖かい家。
さあ~、あなたならどっち?


☆私が「無料・家づくり相談会」を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、
後悔されている姿を見てきたからです。

自動車なら、自動車学校があります。

でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。
だから家づくりで失敗する人が多いのです。

家は、外観・デザインだけではありません。

また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、
いい家を手にすることはできないのです。

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船浅

家族のみんなが喜ぶ家。それは誰もが願うことです。家は、家族の心の拠り所であり、魂の拠り所です。皆さんと一緒に、楽しく学びながら、いい家の実現を目指していきましょう!

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