夏本番
テーマ:ブログ
2010/07/21 06:45
梅雨が明けて夏本番。雨の毎日から一転して、晴天猛暑の毎日です。暑いですけど、やはり夏はこれでないと。
しかし、何かが物足りません。何かと思いきや、暑さに拍車をかける蝉の声がしないと思いませんか。大雨が続いた影響なのでしょうか。静かなのも悪くありませんが、やっぱり何か物足りません。
そんな梅雨明けとともに、長浜はヒートアップして、こちらで暑さに拍車をかけています。
17日は、午前10時半から長小夏まつりで、夕方からは浴衣まつり。
そして18日からは、長浜市会議員選挙とお祭りで賑やかな長浜市内であります。
さて、今年3月に長浜小学校合唱団を再結成して活動を始めました。
皆様ご存知の通り、昨年秋の長小文化芸術祭で「二宮金次郎劇」を行い、その劇でコーラスを歌ってくれた子どもたちや保護者の方からの熱い声に応えて、結成の運びとなりました。
その最初の舞台が、長小夏まつりのオープニングであり、浴衣まつりでの発表でありました。
子どもたちの澄んだ心の明るく元気な歌声に、大きな拍手をいただいて、いいスタートを切ることができたと思います。
実は、そのとき撮影したデジカメが行方不明になっており、ここに写真をアップしたかったのですが、残念でなりません。デジカメ自体は仕方ないと諦めがつくのですが、子どもたちの写真が無くなったことがショックであります。
どなたか、曳山博物館周辺で、ソニーのデジカメを見かけませんでしたか?
それはともかくとして、かつて長浜小学校合唱団は合唱コンクールで全国に出場して文部科学大臣賞に輝くなど、先輩たちは大活躍でした。残念なことに、諸事情のため平成12年ごろに解散・・・。新しく再結成した長浜小学校合唱団は、練習を始めて5ヶ月のまだまだよちよち歩きの合唱団ではありますが、子どもたちの可能性が最大限に引き出されて、先輩に追いつけ追い越せと、素晴らしい合唱団へと成長していくことを望みます。
皆様方の応援をよろしくお願いいたします。
感謝
長浜小学校合唱団 団長 こと
船浅 藤居昌幹
しかし、何かが物足りません。何かと思いきや、暑さに拍車をかける蝉の声がしないと思いませんか。大雨が続いた影響なのでしょうか。静かなのも悪くありませんが、やっぱり何か物足りません。
そんな梅雨明けとともに、長浜はヒートアップして、こちらで暑さに拍車をかけています。
17日は、午前10時半から長小夏まつりで、夕方からは浴衣まつり。
そして18日からは、長浜市会議員選挙とお祭りで賑やかな長浜市内であります。
さて、今年3月に長浜小学校合唱団を再結成して活動を始めました。
皆様ご存知の通り、昨年秋の長小文化芸術祭で「二宮金次郎劇」を行い、その劇でコーラスを歌ってくれた子どもたちや保護者の方からの熱い声に応えて、結成の運びとなりました。
その最初の舞台が、長小夏まつりのオープニングであり、浴衣まつりでの発表でありました。
子どもたちの澄んだ心の明るく元気な歌声に、大きな拍手をいただいて、いいスタートを切ることができたと思います。
実は、そのとき撮影したデジカメが行方不明になっており、ここに写真をアップしたかったのですが、残念でなりません。デジカメ自体は仕方ないと諦めがつくのですが、子どもたちの写真が無くなったことがショックであります。
どなたか、曳山博物館周辺で、ソニーのデジカメを見かけませんでしたか?
それはともかくとして、かつて長浜小学校合唱団は合唱コンクールで全国に出場して文部科学大臣賞に輝くなど、先輩たちは大活躍でした。残念なことに、諸事情のため平成12年ごろに解散・・・。新しく再結成した長浜小学校合唱団は、練習を始めて5ヶ月のまだまだよちよち歩きの合唱団ではありますが、子どもたちの可能性が最大限に引き出されて、先輩に追いつけ追い越せと、素晴らしい合唱団へと成長していくことを望みます。
皆様方の応援をよろしくお願いいたします。
感謝
長浜小学校合唱団 団長 こと
船浅 藤居昌幹
省エネ講習会
テーマ:あったかい家
2010/07/14 21:30
名古屋ルーセントタワーで開催された「既存住宅の省エネルギー改修講習会」に参加してまいりました。
読んで字の如く、既存住宅に断熱改修工事を施して、断熱・気密性能を上げて、更に通気・換気性能を加えて、省エネルギーの家に直し、同時に温熱環境のいい家にする施工方法を学ぶ講習会でありました。
基本的な考え方から、設計・施工の方法、更に施工事例の紹介などが行われ、これからの仕事に大変意義のある内容の講習会でした。
省エネルギーの家になるということは、すなわち温熱環境のいい家になるのですが、それは快適に暮らせる住空間になると共に、ヒートショックなどによる体調不良を招くことを防ぐことができ、いわゆる安全な家になります。
既存住宅の仕様にもよりますが、百数十万からの予算で、このような家を実現することが可能となります。
4年前に、私は自宅に省エネルギー改修工事を施しました。その結果、省エネルギーで温熱環境のいい家を実現することができて、家族みんなが喜んでおります。
そして、そのことを皆さんにお伝えするのには、文字や言葉でお伝えすることがとても難しいので、私の家を「体感ハウス」として活用して、広く皆様に「温熱環境のいい家」とはどんな家なのかを肌で感じてもらいたいと願っています。
梅雨のこの蒸し暑い季節も、断熱・気密を通気・換気のお陰で、とても爽やかに快適な暮らしを送ることができます。間もなく梅雨も明けて、暑い真夏の季節となりますが、お陰さまで爽やかに快適に暮らすことができるので、たいへん有難く思っています。
更なる勉強を重ねて、皆様にとってより良い住環境の実現が出来ますように、体感ハウスをご利用しただいて、文字や言葉ではお伝えしにくい「温熱環境のいい家」を理解してもらえれば、とても嬉しく思います。
皆様の健康増進に貢献できるように!心新たに勉強に、仕事に励んで参ります。
感謝
藤居昌幹
読んで字の如く、既存住宅に断熱改修工事を施して、断熱・気密性能を上げて、更に通気・換気性能を加えて、省エネルギーの家に直し、同時に温熱環境のいい家にする施工方法を学ぶ講習会でありました。
基本的な考え方から、設計・施工の方法、更に施工事例の紹介などが行われ、これからの仕事に大変意義のある内容の講習会でした。
省エネルギーの家になるということは、すなわち温熱環境のいい家になるのですが、それは快適に暮らせる住空間になると共に、ヒートショックなどによる体調不良を招くことを防ぐことができ、いわゆる安全な家になります。
既存住宅の仕様にもよりますが、百数十万からの予算で、このような家を実現することが可能となります。
4年前に、私は自宅に省エネルギー改修工事を施しました。その結果、省エネルギーで温熱環境のいい家を実現することができて、家族みんなが喜んでおります。
そして、そのことを皆さんにお伝えするのには、文字や言葉でお伝えすることがとても難しいので、私の家を「体感ハウス」として活用して、広く皆様に「温熱環境のいい家」とはどんな家なのかを肌で感じてもらいたいと願っています。
梅雨のこの蒸し暑い季節も、断熱・気密を通気・換気のお陰で、とても爽やかに快適な暮らしを送ることができます。間もなく梅雨も明けて、暑い真夏の季節となりますが、お陰さまで爽やかに快適に暮らすことができるので、たいへん有難く思っています。
更なる勉強を重ねて、皆様にとってより良い住環境の実現が出来ますように、体感ハウスをご利用しただいて、文字や言葉ではお伝えしにくい「温熱環境のいい家」を理解してもらえれば、とても嬉しく思います。
皆様の健康増進に貢献できるように!心新たに勉強に、仕事に励んで参ります。
感謝
藤居昌幹
新しい風
テーマ:いい国づくり
2010/07/09 23:55
いよいよ選挙戦も大詰めです。残すところあと一日。
滋賀県では、滋賀県知事選挙と参議院議員選挙のダブル選挙(一区では、県議会議員の補選もあり、トリプル選挙)です。
滋賀県民の皆さんは、日本国民の皆さんは、どのような判断をされるのか、難局に直面しているこの国をどのような方向にリードして行くのか、この選挙の結果によってその方向付けは大きく変わります。
私が日ごろから申し上げていますが、私たちの日本という国は二千年を超える歴史を持つ世界でも稀な国なのです。悠久の歴史を持つ日本が私は大好きです。だからこそ、太古のご祖先様から受け継いだ日本を、もっと素晴らしい国として、私たちの未来である子供たちにつないで行きたいと考えています。
皆さん、今回の選挙も含めて、今の政治を冷静によく見つめていただきたいのです。
革命という言葉がありますが、革命とは恐ろしいことなのです。
日本の場合ですと、先に申し上げたような、ご祖先様から受け継いだご皇室を敬い、ご皇室は国民である私たちを「大御宝」と呼んで常に安心と平和と幸福を祈ってくださる、そういう国柄を否定して、共産国家、社会主義国家を樹立しようと言うことです。
私は、決してそうならないと信じます。
そういうことを図る人が居たとしても、必ず目に見えない大きな力に護られると信じています。
しかし、日本の現状を見ると、たいへん恐ろしく、由々しい事態です。
民主党は、選挙戦で争点からひた隠そうとしていますが、
1.外国人への地方参政権の付与
2.夫婦別姓の導入
3.人権侵害救済機関設置
などを初め、国家が解体しかねない法案を国会で成立させようという腹の内が透けて見えます。
要するに、太古のご祖先様から受け継いで来た国家を解体して、まったく違う「日本」という国をつくろうということなのです。
「ゆで蛙」のお話をご存知だと思います。
熱く煮え立った釜の中の熱湯に蛙を入れると、熱さのあまりすぐに飛び出して一命を取り留めます。
一方、釜の中の水に蛙を入れてから、火を加えて釜を温めると、中の水は徐々に熱くなっていきます。最初は水の中にいた蛙は少しづつ温まる水に心地よく泳いでおり、蛙はそのままゆでられてしまい、ゆで蛙となって死んでしまうという、お話です。
今の日本は、正にこのお話の後者の状態であります。
私たちは、日本が民主主義国家だと思い込んでいます。しかし、実態は社会主義国家にほとんどなってしまっています。以前に聴いた話ですが、今の日本は、かつてソビエト連邦が目指した理想の国家像であるとか。なんとも恐ろしい話です。
今回の選挙で、バランスがとられ、適正な結果が出ると信じています。
国政においては、そろそろ戦後教育の自虐史観の呪縛を解いて、古来からの日本を正しく受け継いで、美しい道義国家日本が再生されていくことを望みます。
一方、県政ですが、このまま滋賀県経済が活力を失い衰退して行くのを看過していいのでしょうか。
この滋賀県の地方選挙に、外国人の地方参政権が付与されていいのでしょうか。
こちらの地方選挙でも、こうした問題が十分に争点にならず、どこかはぐらかされている感じがします。
それでいいのでしょうか。
現職優位なのは当然のこととして、果たして、どの候補者が知事に最も相応しいのか。
私は、今は世代交代の時期。
30代、40代の若い政治家が、どんどんリーダーになり、議員になり、滋賀県を、日本国を引っ張って行って欲しいと思うのです。
伊吹山を望む長浜から「新しい風」を吹かそうではありませんか!!
強くて豊な滋賀県をつくり、古来から続く平和を愛する日本国をつくる。それが実現できる若い政治リーダの誕生を私は期待しています。
感謝
滋賀県では、滋賀県知事選挙と参議院議員選挙のダブル選挙(一区では、県議会議員の補選もあり、トリプル選挙)です。
滋賀県民の皆さんは、日本国民の皆さんは、どのような判断をされるのか、難局に直面しているこの国をどのような方向にリードして行くのか、この選挙の結果によってその方向付けは大きく変わります。
私が日ごろから申し上げていますが、私たちの日本という国は二千年を超える歴史を持つ世界でも稀な国なのです。悠久の歴史を持つ日本が私は大好きです。だからこそ、太古のご祖先様から受け継いだ日本を、もっと素晴らしい国として、私たちの未来である子供たちにつないで行きたいと考えています。
皆さん、今回の選挙も含めて、今の政治を冷静によく見つめていただきたいのです。
革命という言葉がありますが、革命とは恐ろしいことなのです。
日本の場合ですと、先に申し上げたような、ご祖先様から受け継いだご皇室を敬い、ご皇室は国民である私たちを「大御宝」と呼んで常に安心と平和と幸福を祈ってくださる、そういう国柄を否定して、共産国家、社会主義国家を樹立しようと言うことです。
私は、決してそうならないと信じます。
そういうことを図る人が居たとしても、必ず目に見えない大きな力に護られると信じています。
しかし、日本の現状を見ると、たいへん恐ろしく、由々しい事態です。
民主党は、選挙戦で争点からひた隠そうとしていますが、
1.外国人への地方参政権の付与
2.夫婦別姓の導入
3.人権侵害救済機関設置
などを初め、国家が解体しかねない法案を国会で成立させようという腹の内が透けて見えます。
要するに、太古のご祖先様から受け継いで来た国家を解体して、まったく違う「日本」という国をつくろうということなのです。
「ゆで蛙」のお話をご存知だと思います。
熱く煮え立った釜の中の熱湯に蛙を入れると、熱さのあまりすぐに飛び出して一命を取り留めます。
一方、釜の中の水に蛙を入れてから、火を加えて釜を温めると、中の水は徐々に熱くなっていきます。最初は水の中にいた蛙は少しづつ温まる水に心地よく泳いでおり、蛙はそのままゆでられてしまい、ゆで蛙となって死んでしまうという、お話です。
今の日本は、正にこのお話の後者の状態であります。
私たちは、日本が民主主義国家だと思い込んでいます。しかし、実態は社会主義国家にほとんどなってしまっています。以前に聴いた話ですが、今の日本は、かつてソビエト連邦が目指した理想の国家像であるとか。なんとも恐ろしい話です。
今回の選挙で、バランスがとられ、適正な結果が出ると信じています。
国政においては、そろそろ戦後教育の自虐史観の呪縛を解いて、古来からの日本を正しく受け継いで、美しい道義国家日本が再生されていくことを望みます。
一方、県政ですが、このまま滋賀県経済が活力を失い衰退して行くのを看過していいのでしょうか。
この滋賀県の地方選挙に、外国人の地方参政権が付与されていいのでしょうか。
こちらの地方選挙でも、こうした問題が十分に争点にならず、どこかはぐらかされている感じがします。
それでいいのでしょうか。
現職優位なのは当然のこととして、果たして、どの候補者が知事に最も相応しいのか。
私は、今は世代交代の時期。
30代、40代の若い政治家が、どんどんリーダーになり、議員になり、滋賀県を、日本国を引っ張って行って欲しいと思うのです。
伊吹山を望む長浜から「新しい風」を吹かそうではありませんか!!
強くて豊な滋賀県をつくり、古来から続く平和を愛する日本国をつくる。それが実現できる若い政治リーダの誕生を私は期待しています。
感謝
選挙に関心を
テーマ:ブログ
2010/07/02 17:00
参議院議員選挙と同日選挙となった滋賀県知事選挙。
11日の投票日まで9日と、いよいよカウントダウンとなり長い17日間の選挙戦も終盤を迎えます。
どちらも湖国の未来を方向づける重要な選挙です。
しかしながら、今少し関心が薄いように思えてなりません。
特に、知事選挙には地元の湖北・長浜市出身の候補者と、旧湖北町在住の候補者と、湖北に縁のある候補者が二人も出馬しているのに、以外に冷めた空気のような気がします。
昭和33年から昭和41年まで旧西浅井町出身の谷口久次郎氏が知事を努められましたので、今回の選挙で湖北出身の知事が誕生しますと、実に44年ぶりのこととなります。
今回の選挙の争点は、私たちの未来である子供たちに、どのような国家社会をつないでいくのか?そのために、今何をなすべきかをしっかりと明示することだと思います。
これまで南高北低と言われた滋賀県の政策。
新長浜市の人口は12万8千人と、滋賀県総人口144万人の1割にも満たない現状。
ここで、湖北に住む者としては、地元出身の方を県政に送り出すという選択も含めて、滋賀県知事選に高い関心を持つことが大事ではないかと思うのです。
一方の参議院選挙。現在、滋賀県の代議士は、衆議院議員が4名、参議院が2名の合せて6名。
この6名すべてが同じ政党の方。私は少し偏ってはいないのかなと思います。
民意と言いますが、それを主張するなら、有権者には高い民度が求められると思います。
候補者をよく見て、マスコミなどの情報操作に惑わされることなく、
視覚をしっかりと見開いて、選挙に関心を持つことはとても大事なことではないでしょうか。
北近江コブログのみなさん。
周りの人に、滋賀県知事選と参議院議員選挙に関心を持つように話しかけましょう。
滋賀県の未来を、日本国の未来を、私たちの子供たちにいいカタチでつないでいくために!
感謝
船浅 藤居昌幹
11日の投票日まで9日と、いよいよカウントダウンとなり長い17日間の選挙戦も終盤を迎えます。
どちらも湖国の未来を方向づける重要な選挙です。
しかしながら、今少し関心が薄いように思えてなりません。
特に、知事選挙には地元の湖北・長浜市出身の候補者と、旧湖北町在住の候補者と、湖北に縁のある候補者が二人も出馬しているのに、以外に冷めた空気のような気がします。
昭和33年から昭和41年まで旧西浅井町出身の谷口久次郎氏が知事を努められましたので、今回の選挙で湖北出身の知事が誕生しますと、実に44年ぶりのこととなります。
今回の選挙の争点は、私たちの未来である子供たちに、どのような国家社会をつないでいくのか?そのために、今何をなすべきかをしっかりと明示することだと思います。
これまで南高北低と言われた滋賀県の政策。
新長浜市の人口は12万8千人と、滋賀県総人口144万人の1割にも満たない現状。
ここで、湖北に住む者としては、地元出身の方を県政に送り出すという選択も含めて、滋賀県知事選に高い関心を持つことが大事ではないかと思うのです。
一方の参議院選挙。現在、滋賀県の代議士は、衆議院議員が4名、参議院が2名の合せて6名。
この6名すべてが同じ政党の方。私は少し偏ってはいないのかなと思います。
民意と言いますが、それを主張するなら、有権者には高い民度が求められると思います。
候補者をよく見て、マスコミなどの情報操作に惑わされることなく、
視覚をしっかりと見開いて、選挙に関心を持つことはとても大事なことではないでしょうか。
北近江コブログのみなさん。
周りの人に、滋賀県知事選と参議院議員選挙に関心を持つように話しかけましょう。
滋賀県の未来を、日本国の未来を、私たちの子供たちにいいカタチでつないでいくために!
感謝
船浅 藤居昌幹