窓のはなし
テーマ:あったかい家
2013/01/26 12:33
≪“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくりです!≫
家族を育む
あったかい住空間
【外気温と体感ハウスの比較】 皆さんの家と比べてみてください。
平成25年1月26日(土曜日)朝7時 晴れ
外気温-1.2℃、湿度81% (きのうの最高気温 4時 6.6℃)
小屋裏 18.4℃
2階リビング 18.1℃ 湿度38%、1階和室 17.3℃
床下温度15.9 湿度43%
蓄熱ストーブ 5キロ。エアコンは(10帖用)1台を弱風で運転。
☆外断熱・二重通気工法採用☆24時間計画換気システム稼働。
【体感ハウスNEWS】
家中、パジャマで動ける暖かさです
☆住環境アドバイザーの 藤居昌幹です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
[樹脂サッシの話、続編]
日本列島がこの冬一番の寒波に包まれています。
長浜市にも大雪警報が出ていましすがたが、旧市街地の琵琶湖畔は積雪はありません。
恐らく、福井県との県境付近の山間部は積雪が多いと思われます。
今朝の7時の外気温は-1℃でした。
体感ハウスのリビングの気温は18.1℃。
この住空間の温熱環境を保つための工夫が各所にされています。
そのためには、どんな建材を使うかもポイント。
その代表格が、外装開口部の樹脂サッシ(プラスチックサッシ)なんです。
日本ではアルミサッシが主流ですが、それって日本だけのお話なんです。
環境先進国ドイツでは56%が樹脂サッシ、24%が木製サッシで、アルミサッシは20%です。
フランスは樹脂サッシ38%、木製サッシ28%、アルミサッシ34%。
アメリカは樹脂サッシ46%、木製サッシ38%、アルミサッシ16%。
アイルランドは樹脂サッシ66%、木製サッシ6%、アルミサッシ28%。
日本以外の国では、住宅サッシと言えば、樹脂サッシと木製サッシが主流なんです。
ちなみに日本は、アルミサッシ90%、樹脂サッシ8%、木製サッシ2%といった割合です。
参考までに中国は、アルミサッシ73%、樹脂サッシ22%、木製サッシ5%です。
なぜ樹脂サッシや木製サッシなのか?
それは、家の外壁の断熱性能を高めても、開口部の熱損失が大きいと
その分、冷暖房のエネルギー消費量は増えます。
また、アルミの製造には膨大なエネルギーが必要とされています。
そして何より、アルミのように開口部の外気温と内気温の温度差が大きいと
窓周りの結露、更に結露によるカビ・ダニの発生と、
人が住む住環境が健康にいいとは言えないのです。
だから、断熱性能の高い樹脂サッシや木製サッシ。
そして、ガラスの性能も大事になってきます。
体感ハウスでは、一般開口部は樹脂サッシ、玄関は木製サッシを使っています。
また、ショールームにも木製サッシを使い、見て、触って、確認していただけます。
新築や断熱改修工事のときでけでなく、
外装リフォーム、サッシの入れ替えの時もチャンスです。
浴室の窓一カ所でも、ご相談ください。
家を建てる前に、必ず体感・宿泊体験してくださいね。
体感ハウスでお待ちいたしております。
【無料・家づくり相談会】
住環境アドバイザーの藤居昌幹が、ご相談はいつでも無料で承ります。
あなたのご都合のいい日をご連絡ください。
連絡先)
電話 0120-620-823
ファクス 0749-62-6308
E-mail: mfujii@funsaasa.co.jp
株式会社船浅・住み心地体感ハウス)長浜市朝日町37番2号
あなたが自宅に帰って来た時、玄関は暖かいですか?それとも寒いですか?
廊下は、どうです?
あなたが着替えをする時、部屋も、着替える服も、冷たくないですか?
ところが、お奨めする『住み心地一番の家』は
玄関も、廊下も、部屋も寒くなく、
着替える服も、そして押入れのお布団(寝具)も
冷たくないのです。
夏かが引き継いだ「熱」が、家中に蓄えています。
「熱」を蓄える仕組みがあるのです。
普通の家は、部屋ごとの空調、暖房です。
玄関から寒い家。それとも、玄関から暖かい家。
さあ~、あなたならどっち?
☆私が「無料・家づくり相談会」を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、
後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。
だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではありません。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、
いい家を手にすることはできないのです。
感謝
船浅 住環境アドバイザー 藤居昌幹
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
木の家フナアサホーム http://www.funaasa.co.jp
家族を育む
あったかい住空間
【外気温と体感ハウスの比較】 皆さんの家と比べてみてください。
平成25年1月26日(土曜日)朝7時 晴れ
外気温-1.2℃、湿度81% (きのうの最高気温 4時 6.6℃)
小屋裏 18.4℃
2階リビング 18.1℃ 湿度38%、1階和室 17.3℃
床下温度15.9 湿度43%
蓄熱ストーブ 5キロ。エアコンは(10帖用)1台を弱風で運転。
☆外断熱・二重通気工法採用☆24時間計画換気システム稼働。
【体感ハウスNEWS】
家中、パジャマで動ける暖かさです
☆住環境アドバイザーの 藤居昌幹です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
[樹脂サッシの話、続編]
日本列島がこの冬一番の寒波に包まれています。
長浜市にも大雪警報が出ていましすがたが、旧市街地の琵琶湖畔は積雪はありません。
恐らく、福井県との県境付近の山間部は積雪が多いと思われます。
今朝の7時の外気温は-1℃でした。
体感ハウスのリビングの気温は18.1℃。
この住空間の温熱環境を保つための工夫が各所にされています。
そのためには、どんな建材を使うかもポイント。
その代表格が、外装開口部の樹脂サッシ(プラスチックサッシ)なんです。
日本ではアルミサッシが主流ですが、それって日本だけのお話なんです。
環境先進国ドイツでは56%が樹脂サッシ、24%が木製サッシで、アルミサッシは20%です。
フランスは樹脂サッシ38%、木製サッシ28%、アルミサッシ34%。
アメリカは樹脂サッシ46%、木製サッシ38%、アルミサッシ16%。
アイルランドは樹脂サッシ66%、木製サッシ6%、アルミサッシ28%。
日本以外の国では、住宅サッシと言えば、樹脂サッシと木製サッシが主流なんです。
ちなみに日本は、アルミサッシ90%、樹脂サッシ8%、木製サッシ2%といった割合です。
参考までに中国は、アルミサッシ73%、樹脂サッシ22%、木製サッシ5%です。
なぜ樹脂サッシや木製サッシなのか?
それは、家の外壁の断熱性能を高めても、開口部の熱損失が大きいと
その分、冷暖房のエネルギー消費量は増えます。
また、アルミの製造には膨大なエネルギーが必要とされています。
そして何より、アルミのように開口部の外気温と内気温の温度差が大きいと
窓周りの結露、更に結露によるカビ・ダニの発生と、
人が住む住環境が健康にいいとは言えないのです。
だから、断熱性能の高い樹脂サッシや木製サッシ。
そして、ガラスの性能も大事になってきます。
体感ハウスでは、一般開口部は樹脂サッシ、玄関は木製サッシを使っています。
また、ショールームにも木製サッシを使い、見て、触って、確認していただけます。
新築や断熱改修工事のときでけでなく、
外装リフォーム、サッシの入れ替えの時もチャンスです。
浴室の窓一カ所でも、ご相談ください。
家を建てる前に、必ず体感・宿泊体験してくださいね。
体感ハウスでお待ちいたしております。
【無料・家づくり相談会】
住環境アドバイザーの藤居昌幹が、ご相談はいつでも無料で承ります。
あなたのご都合のいい日をご連絡ください。
連絡先)
電話 0120-620-823
ファクス 0749-62-6308
E-mail: mfujii@funsaasa.co.jp
株式会社船浅・住み心地体感ハウス)長浜市朝日町37番2号
あなたが自宅に帰って来た時、玄関は暖かいですか?それとも寒いですか?
廊下は、どうです?
あなたが着替えをする時、部屋も、着替える服も、冷たくないですか?
ところが、お奨めする『住み心地一番の家』は
玄関も、廊下も、部屋も寒くなく、
着替える服も、そして押入れのお布団(寝具)も
冷たくないのです。
夏かが引き継いだ「熱」が、家中に蓄えています。
「熱」を蓄える仕組みがあるのです。
普通の家は、部屋ごとの空調、暖房です。
玄関から寒い家。それとも、玄関から暖かい家。
さあ~、あなたならどっち?
☆私が「無料・家づくり相談会」を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、
後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。
だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではありません。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、
いい家を手にすることはできないのです。
感謝
船浅 住環境アドバイザー 藤居昌幹
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
木の家フナアサホーム http://www.funaasa.co.jp