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懐かしい話題

テーマ:あんな話、こんな話
≪“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくりです!≫

家はここまで進化しています!
体感・宿泊体験もせずに、家を建ててはいけません。


【外気温と体感ハウスの比較】 皆さんの家と比べてみてください。
平成25年1月18日(金曜日)朝7時 雪
外気温-2.5℃、湿度82% (きのうの最高気温 14時 5.4℃)
小屋裏 18.2℃
2階リビング 19.4℃ 湿度38%、1階和室 18.2℃
床下温度17.6 湿度45%
蓄熱ストーブ 5キロ。エアコンは(10帖用)1台を弱風で運転。
☆外断熱・二重通気工法採用☆24時間計画換気システム稼働。


【体感ハウスNEWS】
家中、パジャマで動ける暖かさです


☆住環境アドバイザーの 藤居昌幹です。
いつもご覧いただきありがとうございます。

[懐かしい思い出]
一昨日は、出身高校の長浜に在住する者の同窓会でした。
70歳代の先輩から30歳代の後輩まで
市内に在住する約60人の内、20人が集まり新年会としての開催です。

出身高校は、岐阜県瑞浪市にある麗澤瑞浪中学高等学校で、
私の時代は全寮制。今は通学生と寮生が居て、約6割の生徒が寮生活をしている学校なんです。

「同じ釜の飯」とよく言われますが、正しくその通りだと感じますね。
世代を超えても、共通する話題が多く、そう、私学なので先生は年をとっていかれても同じ。

特に私の同級生は母校の教員だったので、
後輩からすると、私の同級生が恩師という具合です。

その同級生は、今は母校の校長を務めていて、
今回の同窓会にも駆けつけてくれました。

瑞浪は、長浜のように雪は降らず、冬は天気はいいのですが、
夜の冷え込みは半端じゃなく、だいたい氷点下5℃前後。
寒い日は氷点下10℃近くなることもありまして、
朝礼でラジオ体操をしますが、手が冷たく寒かったですね。


環境って大事だと思います。
昔も今も、とてもいい教育環境で、地元の評判もよく
卒業生としても母校のことが誇りであり、嬉しく思います。


そう、人の生活する環境って大事なんですよ。

今は、住み心地一番の家づくりで
家の温熱環境をよくする進化を続けています。

次世代につながる家は、どんどん進化しています。
家を建てる前に、必ず体感・宿泊体験してください。
体感ハウスでお待ちいたしております。

【無料・家づくり相談会】
住環境アドバイザーの藤居昌幹が、ご相談はいつでも無料で承ります。
あなたのご都合のいい日をご連絡ください。

連絡先)
tel 0120‐620‐823 
fax 0749-62-6308
mail: mfujii@funsaasa.co.jp
場所) 株式会社船浅・住み心地体感ハウス  長浜市朝日町37番2号


あなたが自宅に帰って来た時、玄関は暖かいですか?それとも寒いですか?
廊下は、どうです?
あなたが着替えをする時、部屋も、着替える服も、冷たくないですか?

ところが、お奨めする『住み心地一番の家』は
玄関も、廊下も、部屋も寒くなく、
着替える服も、そして押入れのお布団(寝具)も
冷たくないのです。

夏かが引き継いだ「熱」が、家中に蓄えています。
「熱」を蓄える仕組みがあるのです。
普通の家は、部屋ごとの空調、暖房です。
玄関から寒い家。それとも、玄関から暖かい家。
さあ~、あなたならどっち?


☆私が「無料・家づくり相談会」を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、
後悔されている姿を見てきたからです。

自動車なら、自動車学校があります。

でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。
だから家づくりで失敗する人が多いのです。

家は、外観・デザインだけではありません。

また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、
いい家を手にすることはできないのです。

感謝
船浅 住環境アドバイザー 藤居昌幹

[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
木の家フナアサホーム http://www.funaasa.co.jp

家を建てる前に

テーマ:あったかい家
≪“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくりです!≫

家はここまで進化しています!
体感・宿泊体験もせずに、家を建ててはいけません。


【外気温と体感ハウスの比較】 皆さんの家と比べてみてください。
平成25年1月18日(金曜日)朝7時 雪
外気温-1.2℃、湿度82% (きのうの最高気温 15時 0.8℃)
小屋裏 18.0℃
2階リビング 18.7℃ 湿度38%、1階和室 17.9℃
床下温度17.9 湿度45%
蓄熱ストーブ 5キロ。エアコンは(10帖用)1台を弱風で運転。
☆外断熱・二重通気工法採用☆24時間計画換気システム稼働。


【体感ハウスNEWS】
家中、パジャマで動ける暖かさです


☆住環境アドバイザーの 藤居昌幹です。
いつもご覧いただきありがとうございます。

[樹脂サッシの歴史]
樹脂サッシは、ドイツにおいて約55年以前に開発され
日本では1976年に「シャノンウィンドウ」の製造販売が始まり
約35年を超える実績があります。

日本ではマイナー扱いされてきた樹脂サッシが、一躍、注目されたのは1997年。
京都で開催された気候変動枠組条約、第三回締結国会議において
地球環境の深刻な状況、特に、二酸化炭素による温暖化対策が緊急性のるある
問題として話し合われ、参加各国の応分の二酸化炭素削減目標が定められたことに
始まります。

日本の二酸化炭素削減の現状を考えると、産業界の削減は既に限界に近く
増え続けている住宅等の民生エネルギーによる削減が急務となっているのです。

酸素や二酸化炭素に関連する木材資源の活用を比較しても、住宅寿命が
ヨーロッパでは100年以上
北米は60年以上
であるのに対して、
日本は30年程度の寿命しかありません。

日本の課題は、住宅寿命をのばす必要とエネルギー消費を抑えて
欧米並みの効率的な住宅性能が求められています。

1999年に「次世代省エネルギー基準」を皮切りに
「建築基準法の一部改正」「宅の品質確保の促進等に関する法律」
「住宅性能保証制度」や「10年瑕疵保証制度」等が整備され、

中でも、従来の「アルミサッシ」に変わる素材として、「樹脂サッシ」が注目されています。

平成18年秋に完成した体感ハウスはこの「樹脂サッシ」を装備し
結露しない、高い省エネルギー性能がるなど、性能の高さを実証しています。

平成18年以来、新築も、改修も、リフォームも
「樹脂サッシ」を標準仕様としています。

次世代につながる家は、どんどん進化しています。
家を建てる前に、必ず体感・宿泊体験してください。
体感ハウスでお待ちいたしております。

【無料・家づくり相談会】
住環境アドバイザーの藤居昌幹が、ご相談はいつでも無料で承ります。
あなたのご都合のいい日をご連絡ください。

連絡先)
tel 0120‐620‐823 
fax 0749-62-6308
mail: mfujii@funsaasa.co.jp
場所) 株式会社船浅・住み心地体感ハウス  長浜市朝日町37番2号


あなたが自宅に帰って来た時、玄関は暖かいですか?それとも寒いですか?
廊下は、どうです?
あなたが着替えをする時、部屋も、着替える服も、冷たくないですか?

ところが、お奨めする『住み心地一番の家』は
玄関も、廊下も、部屋も寒くなく、
着替える服も、そして押入れのお布団(寝具)も
冷たくないのです。

夏かが引き継いだ「熱」が、家中に蓄えています。
「熱」を蓄える仕組みがあるのです。
普通の家は、部屋ごとの空調、暖房です。
玄関から寒い家。それとも、玄関から暖かい家。
さあ~、あなたならどっち?


☆私が「無料・家づくり相談会」を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、
後悔されている姿を見てきたからです。

自動車なら、自動車学校があります。

でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。
だから家づくりで失敗する人が多いのです。

家は、外観・デザインだけではありません。

また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、
いい家を手にすることはできないのです。

感謝
船浅 住環境アドバイザー 藤居昌幹

[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
木の家フナアサホーム http://www.funaasa.co.jp

進化する次世代の家

テーマ:あったかい家
≪“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくりです!≫

家に入ると
ホッとします(暖かい)


【外気温と体感ハウスの比較】 皆さんの家と比べてみてください。
平成25年1月18日(金曜日)朝7時 雪
外気温-1.1℃、湿度78% (きのうの最高気温 14時 5.6℃)
小屋裏 19.0℃
2階リビング 19.7℃ 湿度39%、1階和室 18.7℃
床下温度16.9 湿度46%
蓄熱ストーブ 5キロ。エアコンは(10帖用)1台を弱風で運転。
☆外断熱・二重通気工法採用☆24時間計画換気システム稼働。


【体感ハウスNEWS】
家中、パジャマで動ける暖かさです


☆住環境アドバイザーの 藤居昌幹です。
いつもご覧いただきありがとうございます。

[追悼]
昨日、1月17日は阪神淡路大震災から18年目の日でした。
平成7年のあの日の朝、自宅で寝ていた私は
突然の大きな揺れに驚いて、飛び起きました。
長浜の震度は5。初めて経験した大きな揺れ。
てっきり、長浜が震源地と思い、テレビをつけると
神戸が大変なことに・・・
時間を追うごとに大震災の凄まじい破壊力と
手の付けようのない大火に、目を疑いました。

改めて、犠牲者の方に心から哀悼の意を表します。

この大震災を契機に、建築基準法が大幅に改正され
住宅の耐震化が進み、性能が問われるようになり、
今日、住宅の性能は大きく進化しました。

住宅の耐震性能にとって、一番大事なのは
地盤・基礎の設計・仕様であり、施工です。

私ども木の家フナアサホームでは
1棟1棟の家の地盤・基礎の設計を
鉄筋コンクリートのビル同様に構造計算し

さらに、施工段階においては
コンクリート型枠を専用金物で浮かして
基礎のベースと立ち上がりを
1回の生コンクリートの打設で施工して

防湿防蟻耐震対策べた基礎を標準仕様としています。

温故知新

あの日のことを、決して忘れることなく
住む人の生命と財産を守る家を
つくり続けてまいります。

【無料・家づくり相談会】
住環境アドバイザーの藤居昌幹が、ご相談はいつでも無料で承ります。
あなたのご都合のいい日をご連絡ください。

連絡先)
tel 0120‐620‐823 
fax 0749-62-6308
mail: mfujii@funsaasa.co.jp
場所) 株式会社船浅・住み心地体感ハウス  長浜市朝日町37番2号


あなたが自宅に帰って来た時、玄関は暖かいですか?それとも寒いですか?
廊下は、どうです?
あなたが着替えをする時、部屋も、着替える服も、冷たくないですか?

ところが、お奨めする『住み心地一番の家』は
玄関も、廊下も、部屋も寒くなく、
着替える服も、そして押入れのお布団(寝具)も
冷たくないのです。

夏かが引き継いだ「熱」が、家中に蓄えています。
「熱」を蓄える仕組みがあるのです。
普通の家は、部屋ごとの空調、暖房です。
玄関から寒い家。それとも、玄関から暖かい家。
さあ~、あなたならどっち?


☆私が「無料・家づくり相談会」を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、
後悔されている姿を見てきたからです。

自動車なら、自動車学校があります。

でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。
だから家づくりで失敗する人が多いのです。

家は、外観・デザインだけではありません。

また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、
いい家を手にすることはできないのです。

感謝
船浅 住環境アドバイザー 藤居昌幹

[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
木の家フナアサホーム http://www.funaasa.co.jp

謹賀新年

テーマ:神仏のおかげ
新しい春を迎え、ご家族お揃いで健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます。

改めて、東日本大震災からの復興を心からお祈り申し上げます。


さて、消費税増税等を控え、今年は需要の増加が見込まれますが、

住宅は、室内温熱環境を重視した家づくりを考えていただくことをご提案します。


日本の住宅事情は、住環境性能において、まだまだ不十分であります。

近年、断熱性能は幾分改善されたものの

気密と換気が不十分な住宅がほとんどを占めていますので

ほんものの健康住宅が増えていないのが現状です。


どんなに断熱性能が優れても、気密性能が劣れば、断熱材の本来の性能は発揮できません。

次に、断熱・気密がいい家となっても、換気がしっかりと出来ていなければ

室内環境はいい家にはならず、それどころか、返ってダメな家のレッテルを貼られてしまいます。


断熱・気密・換気という三つの性能のすべてが完全に満たされて

初めて、正しい、ほんものの健康住宅が実現できることをご認識いただければ幸いに思います。


フナアサホームは

正しい、ほんものの健康住宅を

一人でも多くのユーザー様にお届けできる営業体制・施工体制を整えるとともに


坪40万円台からのフリープラン・新価格の住宅を市場に投入させていただきます。


正しい、ほんものの健康住宅。


あなた様も、選択を間違えないように・・・

正しい、ほんものの健康住宅を手に入れてくださいね。

感謝報恩

木一筋四百年、十七代。  船浅  藤居昌幹

本物の味わい

テーマ:あったかい家
≪“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくりです!≫

家に入ると

ホッとします(暖かい)


【外気温と体感ハウスの比較】 皆さんの家と比べてみてください。
平成24年12月21日(金曜日)朝7時 晴れ
外気温1.1℃、湿度78% (きのうの最高気温 15時 5.7℃)
小屋裏 19.0℃
2階リビング 20.1℃ 湿度43%
1階和室 19.4℃
床下温度18.3℃ 湿度54%
蓄熱ストーブ 5キロ。エアコンは停止。

外断熱・二重通気工法採用☆24時間計画換気システム稼働。


【体感ハウスNEWS】
家中、パジャマで動ける暖かさです

☆住環境アドバイザーの 藤居昌幹です。
いつもご覧いただきありがとうございます。

[本物の味わい]
今日、12月21日は京都の東寺「終い弘法」でした
承和二年(845年)3月21日に弘法大師が入滅していることから
毎月21日はお大師さんの日として親しまれており
年の最期なので「終い弘法」と言うそうです

年の瀬の区切りを感じる一日でした

さて、この冬は早くには暖冬との長期予報でしたが
いつしか一転して、厳しい寒さになるとか・・・

それに呼応するかのように
12月に入り、寒さと雪に見舞われています

明後日から、再び寒波がくるそうです


数日前のこと
仕事を終えて、ソファーに座って落ち着いていたら
背中が暖かく感じたのです

部屋全体というか、家全体が輻射熱による
暖かい住空間

その暖かさの源は、ソファーの背もたれでした

座っていると、背中がほかほかと暖かい

心地のよい暖かさです


家全体が暖かい

全室対応型の家、考えてみてください。


家塾 第6回無料家づくり勉強会
テーマ 『家族みんなが喜ぶ家づくり』
日時 平成25年1月5日(土)午後1時30分~午後3時30分
場所 長浜市朝日町37-2 株式会社船浅・体感ハウス
連絡先 tel 0120‐620‐823 
tel 0749-62-0823
fax 0749-62-6308
mail: mfujii@funsaasa.co.jp


あなたが自宅に帰って来た時、玄関は暖かいですか?それとも寒いですか?
廊下は、どうです?

あなたが着替えをする時、部屋も、着替える服も、冷たくないですか?

ところが、お奨めする『住み心地一番の家』は
玄関も、廊下も、部屋も寒くなく、
着替える服も、そして押入れのお布団(寝具)も
冷たくないのです。

夏かが引き継いだ「熱」が、家中に蓄えています。
「熱」を蓄える仕組みがあるのです。

普通の家は、部屋ごとの空調、暖房です。

玄関から寒い家。それとも、玄関から暖かい家。

さあ~、あなたならどっち?


☆私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、
後悔されている姿を見てきたからです。

自動車なら、自動車学校があります。

でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。
だから家づくりで失敗する人が多いのです。

家は、外観・デザインだけではありません。

また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、
いい家を手にすることはできないのです。

感謝
船浅 住環境アドバイザー 藤居昌幹

[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』

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家族のみんなが喜ぶ家。それは誰もが願うことです。家は、家族の心の拠り所であり、魂の拠り所です。皆さんと一緒に、楽しく学びながら、いい家の実現を目指していきましょう!

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