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夢・目標

テーマ:いい国づくり
皆さんそれぞれに、2014年の新しく広がる時間に、
夢・目標を立てられたことと思います。

私の今年の目標は

「伝え方」を工夫して
皆さんに「ほんものの健康住宅」をわかりやすく伝え
皆さんに「ほんもの」を理解していただくことです。

誠を尽くし、真剣に取り組んで行きますので、
皆さんからのご意見をお待ちいたしております。
よろしくお願いいたします。



【耐震&健康住宅 『木の家フナアサホーム』の家づくり】

それは、≪“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくりです!≫

【外気温と体感ハウスの比較】 皆さんの家と比べてみてください。
平成26年1月6日(月曜日)朝7時 晴れ
外気温-2.0℃、湿度79% (きのうの最高気温 12時 5.2℃)
《家の中》
小屋裏 19.7℃
2階リビング 20.4℃ 湿度42%、1階和室 19.4℃ 湿度44%
床下温度17.3 湿度51%
蓄熱ストーブ 5キロ。1階エアコン(10帖用)を停止。2階エアコン(10帖用)を停止。
☆外断熱・二重通気工法採用☆24時間計画換気システム稼働。

【体感ハウスNOW】
家中、パジャマで動ける暖かさです

☆住環境アドバイザーの 藤居昌幹です。
いつもご覧いただきありがとうございます。

今朝は天気は良かったけれど
しっかりと冷え込んでいましたね!!
外に駐車していたクルマのフロントガラスは霜で覆われていたと思います。
今日から出勤の方も多く、朝は忙しなかったことでしょう!!

でも、スタートの日が今日の天気のように快晴ですと
すっきりと気持ちがいいものです!!
良い一年であることが予感されるような・・・

私の「ほんものの健康住宅」づくりの始まりは
平成18年のお正月。
体感ハウスである「自宅」の改築でした。
そう、ちょうど今頃は設計プランを仕上げている頃。

ソーラーサーキット工法の部材を使った訳ですが
新築向けに開発された仕組みなので建て替える予定でした。

しかし

①自宅も古いが解体するのは勿体ないと思ったこと

②湖北地方には、立派な古民家が数多くあり、そういう家に役立つことを確立したかったこと

から・・・

建て替えるのは止めて

改修しました。


これは「大正解」でした。

解体せず、改修したよかった!!

心からそう思っています。


新築も増改築も、リフォームや改修工事も

まずは・・・

「ほんものの健康住宅」のことをよく知ってくださいね!!


伝え方を研究し、工夫して

今はまだまだ未熟ですが・・・

皆様に

「ほんもの」 を

「わかりやすく」

お伝えしていきます!!!



【無料・家づくり相談会】
住環境アドバイザーの藤居昌幹が、ご相談はいつでも無料で承ります。
あなたのご都合のいい日をご連絡ください。
連絡先)
電話 0120-620-823
ファクス 0749-62-6308
E-mail: info@funsaasa.co.jp
株式会社船浅・住み心地体感ハウス 長浜市朝日町37番2号


あなたが自宅に帰って来た時、玄関は暖かいですか?それとも寒いですか?
廊下は、どうです?
あなたが着替えをする時、部屋も、着替える服も、冷たくないですか?

ところが、お奨めする『住み心地一番の家』は
玄関も、廊下も、部屋も寒くなく、
着替える服も、そして押入れのお布団(寝具)も
冷たくないのです。

夏かが引き継いだ「熱」が、家中に蓄えています。
「熱」を蓄える仕組みがあるのです。
普通の家は、部屋ごとの空調、暖房です。
玄関から寒い家。それとも、玄関から暖かい家。
さあ~、あなたならどっち?


☆私が「無料・家づくり相談会」を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、
後悔されている姿を見てきたからです。

自動車なら、自動車学校があります。

でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。
だから家づくりで失敗する人が多いのです。

家は、外観・デザインだけではありません。

また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、
いい家を手にすることはできないのです。

感謝
船浅 住環境アドバイザー 藤居昌幹

[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
木の家フナアサホーム http//www.funaasa.co.jp

祝 天皇誕生日

テーマ:いい国づくり
今日は天皇陛下のお誕生日です。心からお祝いを申し上げます。
建国以来、国民と苦楽を共にという大御心で、常に国民の幸せを祈って来られた歴代の天皇陛下
そのお陰で、日本という国家が今日の繁栄を謳歌していると思います。

快適で便利な生活ができるのも
日本という国家の安定が基盤にあってこそのこと。

この事実に深く感謝したいと思います。

体感ハウス国旗


【耐震&健康住宅 『木の家フナアサホーム』の家づくり】

それは、≪“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくりです!≫

【外気温と体感ハウスの比較】 皆さんの家と比べてみてください。
平成25年12月23日(月曜日)朝7時 曇り
外気温3.0℃、湿度64% (きのうの最高気温 12時 6.1℃)
《家の中》
小屋裏 17.7℃
2階リビング 20.4℃ 湿度41%、1階和室 19.3℃ 湿度44%
床下温度16.3 湿度43%
蓄熱ストーブ 5キロ。1階エアコン(10帖用)を停止。2階エアコン(10帖用)を停止。
☆外断熱・二重通気工法採用☆24時間計画換気システム稼働。

【体感ハウスNOW】
家中、パジャマで動ける暖かさです

☆住環境アドバイザーの 藤居昌幹です。
いつもご覧いただきありがとうございます。

さて、21日と22日の二日間、『体感ハウスの体感&賢学会』
にお越しいただいた方々、年末のご多用の中ありがとうございました。

今回来れなかった、あなた様。

次回は是非お越しくださいね。
次回は、年明けて、平成26年1月18日(土)~19日(日)にご案内します。

この寒い日に、是非体感してみてください。
言葉や理屈ではない、ほんものの住み心地の良さが
木の家の良さがおわかりいただけるものと思います。

新築工事も、リフォーム工事も、断熱改修工事も・・・
あったかい空気、新鮮空気の住空間をご提案・実現いたします。


「家」はこどもさんや家族にとって体を休める大事な場所です。
その「家」のいい住環境を知ってください、学んでください。

体感ハウスのぬくもりを、体感・体験にしていただければと思います。

家を建てる前に、必ず体感・宿泊体験してくださいね。
体感ハウスでお待ちいたしております。


【無料・家づくり相談会】
住環境アドバイザーの藤居昌幹が、ご相談はいつでも無料で承ります。
あなたのご都合のいい日をご連絡ください。
連絡先)
電話 0120-620-823
ファクス 0749-62-6308
E-mail: info@funsaasa.co.jp
株式会社船浅・住み心地体感ハウス 長浜市朝日町37番2号


あなたが自宅に帰って来た時、玄関は暖かいですか?それとも寒いですか?
廊下は、どうです?
あなたが着替えをする時、部屋も、着替える服も、冷たくないですか?

ところが、お奨めする『住み心地一番の家』は
玄関も、廊下も、部屋も寒くなく、
着替える服も、そして押入れのお布団(寝具)も
冷たくないのです。

夏かが引き継いだ「熱」が、家中に蓄えています。
「熱」を蓄える仕組みがあるのです。
普通の家は、部屋ごとの空調、暖房です。
玄関から寒い家。それとも、玄関から暖かい家。
さあ~、あなたならどっち?


☆私が「無料・家づくり相談会」を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、
後悔されている姿を見てきたからです。

自動車なら、自動車学校があります。

でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。
だから家づくりで失敗する人が多いのです。

家は、外観・デザインだけではありません。

また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、
いい家を手にすることはできないのです。

感謝
船浅 住環境アドバイザー 藤居昌幹

[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
木の家フナアサホーム http//www.funaasa.co.jp



備えあれば憂いなし

テーマ:いい国づくり
【外気温と体感ハウスの比較】
皆さんの家と比べてみてください。

平成24年9月1日(土曜日)朝7時 曇り 夜一時雨
外気温25.5℃、湿度81%

2階リビング 29.1℃ 湿度58%
1階和室 28.0℃ 湿度60%
2階エアコン昼稼働、夜は停止。1階エアコンは終日停止。

外断熱・二重通気工法採用


【体感ハウスの今】
さらっとした湿気のない新鮮空気の室内は体がラクです。

住環境アドバイザー藤居昌幹です。
本日から体感ハウスの温熱環境を発信してまいります。

防災の日

9月1日は防災の日。東日本大震災の犠牲者を悼み、復興を心からお祈りいたします。

さて、全国各地で防災訓練が行われている。今日が防災の日になったのは、1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒(日本時間、以下同様)、神奈川県相模湾北西沖80km(北緯35.1度、東経139.5度)を震源として発生したマグニチュード7.9の大正関東地震による「関東大震災(かんとうだいしんさい)」と呼ばれる地震災害を端に発している。


今月の誕生日で52歳を迎える私が結婚した平成元年くらいまでは、大地震といえば関東大震災であったように思う。

でも今は違う。


最も近年の大地震は、3.11東日本大震災である。
平成時代に入ってから大きな地震が続いた。

平成5年7月12日  北海道南西沖地震 震度5
平成7年1月17日  阪神淡路大震災 震度7
平成12年10月31日  鳥取県西部地震 6強
平成13年3月24日  芸予地震 震度6弱
平成15年9月26日  十勝沖地震  震度6弱
平成16年10月23日  新潟県中越地震 震度7
平成19年3月25日  能登半島地震  震度6強
平成19年7月16日  新潟県中越沖地震  震度6強
平成20年6月14日  岩手・宮城内陸地震  震度6強

である。ひとつひとつの地震は記憶に新しく、その都度犠牲になられた方のことを考えては心が痛んだ。


これらの地震を含めて
人的被害のあった地震の数は119回。
100人以上の死者・行方不明者のあった地震は3回。

比較は難しいが、参考までに取り上げてみると、100人以上の死者・行方不明者のあった地震は

昭和時代は10回
大正時代は2回
明治時代は5回

となる。


やはり時代を遡るほど一つの大地震による死者・行方不明者の数は大きく
社会の進歩とともに、先人の経験が生かされ、その数が減っていることは有難いと思う。

新聞やテレビ報道で、東南海の巨大地震が取り上げられているが、
工夫次第で、人の犠牲は8割程度減らせるとのこと。

自然災害だけに、ゼロにすることは限りなく困難であるが、それに向けて知恵を絞ろうと思う。

私にとって住宅の耐震性能を上げることは大事な仕事ではあるが、身近なできることから手をつけないと手遅れになる。

耐震診断ソフト「家守殿」(健康住宅普及協会ホームページより)

大事なことは、できることはすること。
先人の「備えあれば憂いなし」は、心にずしっと響く言葉である。

避難訓練、非常時の準備など、できることはしっかりしておこうと思う。
それが、これまでに犠牲になられた多くの方々への、最大の供養であり、犠牲が無駄にならないことであると思います。

感謝

船浅 藤居

日本の建国を祝いたい

テーマ:いい国づくり
今日、2月11日は日本の建国記念日です。
心からお祝いし、平和の実現に努力し和を尊ぶこの国が未来永劫に続いていくことを祈ります。

体感ハウス国旗

そんな大事な一日です。
皆さん、国旗を掲揚いたしましょう!
感謝

船浅 藤居昌幹

街づくりから日本の未来を開こう

テーマ:いい国づくり
正月早々の新聞コラムに遡りますが、読み返していて心にとまったので取り上げてみました。

「街づくりから日本の未来を開こう」というタイトルで、内容は以下のアドレスにリンクしています。

コラム「街づくりから日本の未来を開こう」


街づくりのリーディング・シティーである長浜では、街づくりと言えば「市民が主導」のイメージですが、こちらのコラムの内容は、国家主導の街づくりを提案する内容でした。

その終わりの方で、「今一度、見直すべきは日本が古来培ってきた文化、風土である」とあります。そういう視点で長浜を見ると、長浜の進取の気質、民間主導の体質は、湖北・長浜という地域が古来培ってきた文化、風土でありましょう。

ただ、今一度、見直すべきは長浜の街づくりが一点集中している感があることです。長浜の未来を開いていくには、街づくりを点から線に、そして面に展開させていく視点が必要ではと思います。

昨年暮れの、滋賀夕刊新聞紙に「ヤンマーミュージアム」を新しい観光スポットとして紹介されていました。このような動きも契機として、1ステージ高い街づくりを実現して、長浜発「元気」を発信して行きたいですね。
感謝

船浅 藤居昌幹
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