ごあいさつ
テーマ:よしなし事
2008/10/31 22:20
このコブログで、新しいブログを始めてひと月がたちました。
きょうで、ちょうど31本目の記事になります。
休んだ日もありましたが、一日に2本書いた日もあり、平均すると1日1本ですね。
これまでの独断と偏見、公私混同、数々の暴言など、不快に思われた方も多いと思いますが、そのへんはなにとぞ大目に見ていただいて、今後ともよろしくお願いいたします。
このブログ、ほかの店員にも記事を書くように勧めているのですが、どうも恥ずかしがりやさんばかりのようで、なかなか書こうとしません。
ご来店の折には、ぜひ「ブログ書いてください」とおっしゃっていただけると何よりです。(^^)
きょうで、ちょうど31本目の記事になります。
休んだ日もありましたが、一日に2本書いた日もあり、平均すると1日1本ですね。
これまでの独断と偏見、公私混同、数々の暴言など、不快に思われた方も多いと思いますが、そのへんはなにとぞ大目に見ていただいて、今後ともよろしくお願いいたします。
このブログ、ほかの店員にも記事を書くように勧めているのですが、どうも恥ずかしがりやさんばかりのようで、なかなか書こうとしません。
ご来店の折には、ぜひ「ブログ書いてください」とおっしゃっていただけると何よりです。(^^)
白いスポーツコートとピンクのカーネーション
テーマ:花と音楽
2008/10/30 21:35
カーネーションという花は、いまではハウス栽培などで1年中手に入りますね。
花束や、開店祝いのスタンド花など、用途も常にあります。
このカーネーションが出てくる歌があります。
古い古い曲で申し訳ないのですが、カントリー系の音楽ファンならご存知かもしれません。
1957年、マーティー・ロビンスという歌手が大ヒットさせました。
白いスポーツコート
白いスポーツコートでキメて、ピンクのカーネーションもつけたのに、君は心変わりしてしまって、ボクのこころはブルー・・・という、カラフル・ソングですね。
この曲、あのビートルズのポール・マッカートニーも大好きで、ビートルズとしてデビューする前、この歌に出てくる白いスポーツコートを、真似して着ていたらしいです。
ところで、そもそもスポーツコートって、何でしょう?
あまり聞いたことはありません。
調べてみたら、薄手のブレザーといったところのようです。
昔のオリンピックの選手団が着用していたブレザーが、この歌に出てくるスポーツコートにあたるのかもしれません。
花束や、開店祝いのスタンド花など、用途も常にあります。
このカーネーションが出てくる歌があります。
古い古い曲で申し訳ないのですが、カントリー系の音楽ファンならご存知かもしれません。
1957年、マーティー・ロビンスという歌手が大ヒットさせました。
白いスポーツコート
白いスポーツコートでキメて、ピンクのカーネーションもつけたのに、君は心変わりしてしまって、ボクのこころはブルー・・・という、カラフル・ソングですね。
この曲、あのビートルズのポール・マッカートニーも大好きで、ビートルズとしてデビューする前、この歌に出てくる白いスポーツコートを、真似して着ていたらしいです。
ところで、そもそもスポーツコートって、何でしょう?
あまり聞いたことはありません。
調べてみたら、薄手のブレザーといったところのようです。
昔のオリンピックの選手団が着用していたブレザーが、この歌に出てくるスポーツコートにあたるのかもしれません。
長浜のミュージシャン
テーマ:よしなし事
2008/10/29 20:36
この長浜の街にも、素晴らしいミュージシャンがいることをご存知でしょうか?
ある時はコンサートホールで、あるときはライブハウスで、またあるときは駅前の路上で、熱いパフォーマンスを繰り広げています。
コブログをご覧の皆さんのほうがよくご存知かもしれませんが、ちょっとここでご紹介したいと思います。
とはいっても、アーティストのみなさんを直接は存じ上げておりません。
WEBSITEで公開されているかたのみになります。
アーティスト名をクリックするとサイトにつながります。
まずは若手から・・・
YOSHI+KEN
もう云わずと知れたフォーク・デュオですね。
CDも何枚か出ています。
一度だけ、文化芸術会館でのライブをみましたが、みずみずしい感性が魅力です。
次は、この人です。
ジャンゴ・タケオ
本職は陶芸家ですが、ギターの腕前もプロ!
各地でのギター教室や、長浜公民館での「フォークの集い」など、精力的に活動中です。
つぎはエレキ・ギターです。
HONEYS
40年前、ベンチャーズに影響された長浜の高校生が結成したバンドです。
当時、KBS(近畿放送)などにも出演、一世を風靡しました。
そのHONEYSは、30数年ぶりに復活、商店街をはじめいろんなところで演奏活動を再開しています。
もうひとつ、こんなグループもあります。
長浜ベンチャーズ
こちらもベテランですね。
各地のライブハウスなどでの演奏は、もうおなじみですね。
さらに、こんなグループもあります。
アバウトクラブ
こちらも、ベテランばかりのミュージシャンです。
ブルースをベースにした渋い歌と演奏は、追っかけのファンがいるとか・・・。
もちろんCDも出ています。
さあ、どれくらいご存知でしょう?
ある時はコンサートホールで、あるときはライブハウスで、またあるときは駅前の路上で、熱いパフォーマンスを繰り広げています。
コブログをご覧の皆さんのほうがよくご存知かもしれませんが、ちょっとここでご紹介したいと思います。
とはいっても、アーティストのみなさんを直接は存じ上げておりません。
WEBSITEで公開されているかたのみになります。
アーティスト名をクリックするとサイトにつながります。
まずは若手から・・・
YOSHI+KEN
もう云わずと知れたフォーク・デュオですね。
CDも何枚か出ています。
一度だけ、文化芸術会館でのライブをみましたが、みずみずしい感性が魅力です。
次は、この人です。
ジャンゴ・タケオ
本職は陶芸家ですが、ギターの腕前もプロ!
各地でのギター教室や、長浜公民館での「フォークの集い」など、精力的に活動中です。
つぎはエレキ・ギターです。
HONEYS
40年前、ベンチャーズに影響された長浜の高校生が結成したバンドです。
当時、KBS(近畿放送)などにも出演、一世を風靡しました。
そのHONEYSは、30数年ぶりに復活、商店街をはじめいろんなところで演奏活動を再開しています。
もうひとつ、こんなグループもあります。
長浜ベンチャーズ
こちらもベテランですね。
各地のライブハウスなどでの演奏は、もうおなじみですね。
さらに、こんなグループもあります。
アバウトクラブ
こちらも、ベテランばかりのミュージシャンです。
ブルースをベースにした渋い歌と演奏は、追っかけのファンがいるとか・・・。
もちろんCDも出ています。
さあ、どれくらいご存知でしょう?
むかご料理
テーマ:よしなし事
2008/10/28 19:47
きのう採ってきた「むかご」を料理(そんな大げさなものではありませんが)してみました。
まず一皿は、そのまま油もなにも使わず、カラ煎りです。
どれくらい煎ればいいのか分からないので、まあ適当というか、フライパンの上でポンポンと飛び上がる程度にしました。
それに食卓塩をぱらぱら・・・。
もうひとつは、まず塩を一つまみ入れたお湯で3分ほどゆでたあと、バター(バターがなかったのでトースト用のバター3分の1というチューブ入りのもの)で軽く炒めて、食卓塩をぱらぱら・・・。
ゆでる方は大粒のほうを選びました。
左がカラ煎り、右がバター3分の1炒めです。
さて味のほうは・・・。
「!!」と「!!!」です。
カラ煎りのほうは、むかごの野趣いっぱいの風味があり、バター3分の1炒めは、それに「コク」が出る感じです。
こんなに美味しいとは思ってもいませんでした。
ありゃ、ピンボケだ・・・。
で、結局こうなりました。
もうひとつのグラスは、焼酎のお湯割りです。
フルオートのデジタルカメラが、なんでピンボケになるのか・・・。
ぜったい焼酎のせいです。
まず一皿は、そのまま油もなにも使わず、カラ煎りです。
どれくらい煎ればいいのか分からないので、まあ適当というか、フライパンの上でポンポンと飛び上がる程度にしました。
それに食卓塩をぱらぱら・・・。
もうひとつは、まず塩を一つまみ入れたお湯で3分ほどゆでたあと、バター(バターがなかったのでトースト用のバター3分の1というチューブ入りのもの)で軽く炒めて、食卓塩をぱらぱら・・・。
ゆでる方は大粒のほうを選びました。
左がカラ煎り、右がバター3分の1炒めです。
さて味のほうは・・・。
「!!」と「!!!」です。
カラ煎りのほうは、むかごの野趣いっぱいの風味があり、バター3分の1炒めは、それに「コク」が出る感じです。
こんなに美味しいとは思ってもいませんでした。
ありゃ、ピンボケだ・・・。
で、結局こうなりました。
もうひとつのグラスは、焼酎のお湯割りです。
フルオートのデジタルカメラが、なんでピンボケになるのか・・・。
ぜったい焼酎のせいです。
むかご
テーマ:この木、何の木
2008/10/27 19:55
畑の片隅に植えてある梅の木に、山芋のツルが巻きついていました。
よーく見ると、そのつるに「むかご」がたくさん付いています。
最近は、こういうものを知っている人も少なくなりましたね。
なんていうんでしょう、種でもなく、でもこれを播くとちゃんと芽が出てくるし、イモのようでもあるし・・・。
とにかく「山芋」には、ツルの途中にこういう小さな「実」がよく出来ます。
地方によって呼び名は違うかもしれませんが、これを「むかご」といいます。
。
昔はこれもよく食べました。
秋になると、裏山に入って栗や山芋などをとりに行ったものです。
たしか、子供のころは生でそのまま食べたような気がするのですが、今かじってみたらそんなにおいしくありません。
久しぶりに、たくさん採れたので、明日これを炒め物にしてみようと思います。
結果は明日ということで・・・
よーく見ると、そのつるに「むかご」がたくさん付いています。
最近は、こういうものを知っている人も少なくなりましたね。
なんていうんでしょう、種でもなく、でもこれを播くとちゃんと芽が出てくるし、イモのようでもあるし・・・。
とにかく「山芋」には、ツルの途中にこういう小さな「実」がよく出来ます。
地方によって呼び名は違うかもしれませんが、これを「むかご」といいます。
。
昔はこれもよく食べました。
秋になると、裏山に入って栗や山芋などをとりに行ったものです。
たしか、子供のころは生でそのまま食べたような気がするのですが、今かじってみたらそんなにおいしくありません。
久しぶりに、たくさん採れたので、明日これを炒め物にしてみようと思います。
結果は明日ということで・・・