10000歩
テーマ:よしなし事
2015/02/26 23:38
きょうは雨で残念ながら歩けなかったのですが、おとといは黄砂も少なく天気もよかったので、ひさしぶりに余呉湖1周。
そのあとも歩数計をつけていたら、これまた久しぶりに10000歩を超えました。
余呉湖が6.5キロくらいで9500歩くらい、そのあと3000歩くらい歩いたわけですが、もうそれほど疲れなくなりました。
考えてみたら、東京にいたころは電車や地下鉄に乗るとき、階段もかなりあるし、乗り換えで地下道も歩くし、これくらいは普通に歩いていたような気もします。
それを考えると、都会のほうが健康的・・・なのかなあ。(-_-;)
そのあとも歩数計をつけていたら、これまた久しぶりに10000歩を超えました。
余呉湖が6.5キロくらいで9500歩くらい、そのあと3000歩くらい歩いたわけですが、もうそれほど疲れなくなりました。
考えてみたら、東京にいたころは電車や地下鉄に乗るとき、階段もかなりあるし、乗り換えで地下道も歩くし、これくらいは普通に歩いていたような気もします。
それを考えると、都会のほうが健康的・・・なのかなあ。(-_-;)
雪の回廊
テーマ:よしなし事
2015/02/25 20:25
雪の回廊といえば、あの黒部立山アルペンルートが有名ですが、規模こそ小さいものの滋賀県にもあります。
長浜市余呉町中河内です。
おそらく関西1の豪雪地域でしょう。
ことしも、まだこれだけの雪が残っています。
中河内からさらに4キロほど北に行くと、国道365号線も行き止まり。
この栃ノ木峠は4月になるまで福井県側に下ることはできません。
この左が余呉高原スキー場ですが、すいてますね~。
ま、平日だから仕方ないか。
長浜市余呉町中河内です。
おそらく関西1の豪雪地域でしょう。
ことしも、まだこれだけの雪が残っています。
中河内からさらに4キロほど北に行くと、国道365号線も行き止まり。
この栃ノ木峠は4月になるまで福井県側に下ることはできません。
この左が余呉高原スキー場ですが、すいてますね~。
ま、平日だから仕方ないか。
黄砂にかすむ余呉湖
テーマ:よしなし事
2015/02/24 22:27
先日の雪もだいぶ少なくなり、堤防も除雪完了。
これで交通量の多い国道を通らなくても余呉湖に行けるようになりました。
久しぶりに自転車で黄砂にかすむ余呉湖へ。
やっぱり春が近いんですね、名も知らぬ木に新芽が出ています。
これで交通量の多い国道を通らなくても余呉湖に行けるようになりました。
久しぶりに自転車で黄砂にかすむ余呉湖へ。
やっぱり春が近いんですね、名も知らぬ木に新芽が出ています。
JAZZ
テーマ:よしなし事
2015/02/23 23:29
Facebookの友達つながりで、ちょっとセッションでもしませんかということで、音出しをしてきました。
ちょっと、なんてもんじゃありません。
本格的なテナーサックス!
ひえ~すげ~。
おとな~~~。
という感じです。
(^_^;)
テナーと、ベース今回はエレクトリックですが、こちらも本格的。
そんな中に、私がギターで・・・。
(^_^;)
JAZZも好きで、いろいろ聴きますが、実際に演奏するのはまれというか、ほぼ初めてです。
定番、Stardust や Fly Me To The Moon さらにイパネマの娘などをセッションしました。
ついていくので精一杯ですが、感動感動!
病みつきになりそうです。
(^^♪
ちょっと、なんてもんじゃありません。
本格的なテナーサックス!
ひえ~すげ~。
おとな~~~。
という感じです。
(^_^;)
テナーと、ベース今回はエレクトリックですが、こちらも本格的。
そんな中に、私がギターで・・・。
(^_^;)
JAZZも好きで、いろいろ聴きますが、実際に演奏するのはまれというか、ほぼ初めてです。
定番、Stardust や Fly Me To The Moon さらにイパネマの娘などをセッションしました。
ついていくので精一杯ですが、感動感動!
病みつきになりそうです。
(^^♪
ジャンボリー
テーマ:よしなし事
2015/02/22 23:40
21日土曜日の夜、川崎やさんでミュージックジャンボリーでした。
まーぼうさんが詳しく紹介されているように、カラオケじゃなく生演奏で、誰もが知っている曲をみんなで歌おうじゃないか、というのがコンセプトですが、毎回たくさんのみなさんがいらっしゃいます。
話はちょっと違いますが、いま音楽業界は大きな転換期なんだそうですね。
すでに、CDはもちろん、ダウンロードなどで録音物を売る時代は終わり、ライブ、つまり実演の時代なんだとか。
考えてみたら音楽を録音して多くの人に伝えるというのは、レコードでもせいぜい130年くらいの歴史しかありません。
それまで自分の声や何かをたたいたりして音を出し、音楽を人々に伝えたのはもう何万年も前からやっていたことで、またその方法に戻ったということでしょう。
たしかに、レコードやCD、あるいはデータとして手に入れたものを聞くのもいいのですが、どんなに名演奏でも、きれいな音でも、目の前で歌われたり演奏されたりするものにはかないません。
さらに、そこに自分が参加することができれば、もっと楽しくなります。
この「ミュージック・ジャンボリー」の楽しさは、まさにそれですね。
まーぼうさんが詳しく紹介されているように、カラオケじゃなく生演奏で、誰もが知っている曲をみんなで歌おうじゃないか、というのがコンセプトですが、毎回たくさんのみなさんがいらっしゃいます。
話はちょっと違いますが、いま音楽業界は大きな転換期なんだそうですね。
すでに、CDはもちろん、ダウンロードなどで録音物を売る時代は終わり、ライブ、つまり実演の時代なんだとか。
考えてみたら音楽を録音して多くの人に伝えるというのは、レコードでもせいぜい130年くらいの歴史しかありません。
それまで自分の声や何かをたたいたりして音を出し、音楽を人々に伝えたのはもう何万年も前からやっていたことで、またその方法に戻ったということでしょう。
たしかに、レコードやCD、あるいはデータとして手に入れたものを聞くのもいいのですが、どんなに名演奏でも、きれいな音でも、目の前で歌われたり演奏されたりするものにはかないません。
さらに、そこに自分が参加することができれば、もっと楽しくなります。
この「ミュージック・ジャンボリー」の楽しさは、まさにそれですね。