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ハト

テーマ:よしなし事
 油甚さんも紹介されていましたが、ハトというのは「平和」とか「ハト派」とか、イメージ的には良いけど、実態はかなり迷惑なこともありますよね。
 昨年ウチの土蔵の屋根裏に、そのハトが巣を作りいつのまにやら8羽もの「家族」になってしまいました。
 その糞たるや・・・。
壁はもちろん、屋根や庇、もちろん我が家だけではありません、となりの家の屋根までどろどろ・・・。
 ハトに出て行ってもらうように、いろいろ「いやがらせ」をしましたが、そのときはいなくなっても2,3日するとまたバタバタバタ~と羽の音が・・・。
 結局、業者を呼んで巣を除去し屋根裏に入れないように、周囲に網をかけてもらいました。

ハト対策

 写真が下手で、ちょっとわかりにくいのですが、屋根の下の周囲にぐるっと網がかけられています。

 ハトも見た目は可愛いのですが、やはり「生き物」です。
 可愛い、きれい、だけではありませんね。

 そういえば、こどものころハトを飼うのが流行りました。
 私は世話が出来ないことがわかっていたので、その流行には乗りませんでしたが、町内でも、何人かがハト小屋を作って飼っていました。

 
 あのブームも、いつの間にか消えて行きましたね。
 今の子供たちの中にも、ハトを飼っている子はいるのでしょうか?


 
 

日本の英語

テーマ:よしなし事
 前の記事の中で、日本のポップスグループ「ポルノグラフィティ」の名前を挙げましたが、この言葉はもちろん別の意味がありますよね。
 アルファベットなどは少し変えてあるそうですが、英語を母国語とする人にはグループ名としては、やはり考えられないらしいですね。
 それをあえてグループ名にしたようです。
 
 ときどき見に行くYOUTUBEに、日本に住むオーストラリア人が日本のことを紹介しているチャンネルがあるのですが、そこでも取り上げていました。



 このJapan-glish というのは、一見英語のように見えても、英語を母国語とする人から見ると、間違っていたりヘンだったりする言葉として紹介しているようです。

 他にもいくつか取り上げているようですので、興味のある方は覗いてみたらいかがでしょう。
 ク〇〇〇コロンとか〇〇〇スウェットなどは、あまり口にしたくないみたいですね。
(^^)

 追記 Engrish という単語を検索してみるのも面白いですね。
     English ではありません。「r」です。

クジャクサボテン

テーマ:花と音楽
 ここのところいろんな出来事があって、家のまわりのこともすっかり忘れていました。
花壇も雑草でいっぱいになっているし、伸びすぎた芝生もそのままだし・・・。

 そんななかで、何の手入れもしていなかったクジャクサボテンが、昨年と変わらず大きな花を咲かせてくれました。
クジャクサボテン
 クジャクサボテン・・・むかしシャコバサボテンと混同していました。(^^;
 しかし何と派手な花でしょう!
目が痛くなるほどの赤です。

 さて、サボテンという名前が出てくる曲というと、最近ではポルノグラフィティの曲がありますが、オジサン世代にはこれですね。

 サボテンの花

 あのころ、チューリップはそれほど聴いていたわけではありません。
 レコードもCDももってはいませんが、メロディーはしっかり耳に残っています。 

変動校歌制?

テーマ:よしなし事
 子供のころ1ドルは360円でした。
それが変動相場制になり、初めて海外旅行した時は確か1ドル260円でした。
 いまは90円くらいですかね。
変われば変わるものです。

 ところで、変わるというと、このあいだ友人と小学校の校歌の話になり、そのとき今は歌詞の一部が変わっているということをききました。
 私が通っていたのは木之本小学校ですが、その頃の校歌の一部にこんな歌詞がありました。

   ♪ 九百有余のわれわれは~

 そうです、あの頃は全校児童が900人以上いました。
これが、いまは「三百有余の…」になっているらしいのです。
 ということは、いまは児童数が300人くらいになっているんでしょうか?

 へ~!ですね。(^^;
 
 いやまてよ、いつからそうなったんでしょうね?
300人になる前には400も500も600も、もちろんあったはずです。
 そのころはどうなっていたんでしょう?
やはり児童数に合わせて「変動」していたのでしょうかね。
 どなたかその時代の歌詞を御存じの方はいらっしゃいませんでしょうか?

 それにしても、こんなところにも過疎化いうか、子供の数が少なくなってきている影響が出てきているんですね。

ほっとひといき

テーマ:よしなし事
 昨夜はオフ会とやらで、みなさん楽しい席になったようですね。
今回は、法事と重なり、いや重なりはしませんでしたが、こちらの法事が今朝からということで、オフ会のほうは遠慮させていただきました。
 地方によって多少違うかもしれませんが、こちらでは初七日に続き月忌法要も、こうして一席設ける家が多いようです。
 親戚のみなさん、御院主(ごえん)さんほか、さきほどお帰りになりました。戦い・・・じゃなかっかた、法要おわって一息
 こういう席というのは、なかなか慣れないものですね。
 呼ばれていくのはそれほどでもないのですが、当家というか呼ぶ側は何かと大変です。
 しかしまあ、こういう大人社会というか、親せき付き合い、近所付き合いというのは、やはり大事にしておいたほうがいいようですね。
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