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ギター弾き語り

テーマ:よしなし事
 ギターの弾き語りというのは、いまや誰でもというとヘンですが、若い人から我々のような高年齢者まで、手軽にできますね。
 多いのは、やはりフォークでしょうか。
でも、70年代フォークは今ひとつ苦手なので、あまり他人が手をつけない分野に挑戦しています。
 ちょっと恥ずかしいのですが、いわゆる「スタンダード」というヤツです。
 スタンダードナンバー、50年代60年代の、ロックンロール以前のジャズとかポピュラー・ソングです。
 
 この、スタンダードのネックは、やはり見慣れないコード進行と、最大の壁が「英語」ですね。
 コードは、歌謡曲やフォークではだいたいAマイナー、Dマイナー、Eセブン、あるいはC、F、G7といった組み合わせですが、ジャズやスタンダードにはヤラシイコードがいっぱいです。
 マイナーセブンス♭5、とかディミニッシュとか、セブンス♭9とか・・・。
 でも覚えると、これがなかなか耳に心地よいというか、微妙な空間が出来るみたいな感じというか、気持ちいいですね。

 英語は、まあこれもテキトーに、学校で習うように舌を巻いたりせず、オリジナルを耳で聴いたように発音すればいいのです。
 そもそも間違っていてもいいし・・・。(^^♪

 まあとにかく、そんな硬く考えずにテキトーに流してみましょう。
(^^♪

味噌汁とおでん

テーマ:よしなし事
 今日の味噌汁とおでん

 このあいだ、敦賀で買ってきたカニが、まだ冷蔵庫で半分以上眠っています。
 どんどん食べていかないと・・・。
 (^^♪

 何か?

小カブとラディッシュの浅漬け

テーマ:よしなし事
 寒くなって、あんなにたくさんの害虫にやられていた小カブやラディッシュも、急に大きくなり出しました。
 どんどん食べていかないと、ヘンな形になってきます。
きょうは、浅漬けに挑戦・・・これくらいはできるんです。
 (^^♪



 とくに赤いラディッシュは、そのまま放っておくと割れて、さらにモンスターになってしまいます。
 (真ん中)




 
 これをスライスして、ユズの皮の部分を刻んでまぜ、浅漬けの素といっしょに、スーパーの小袋に入れます。


















 モミモミすればすぐに、そのままでも20分くらいで食べごろ。
 なかなかのもんでしょ。

 きょうはエバラからの、まわしもんでした。








悪循環

テーマ:よしなし事
 昨夜、結局4時くらいまで寝つけず、このままだと再び昼ごろまで寝てしまう危険があったので、カーテンを思いっきり空けて寝ることにしました。
 おかげで、9時過ぎには目が覚め、♪ 雨音に気づいて、遅く起きた朝は~ という状態です。
 半分眠っているような感じもありますが、思いきって起きるに限りますね。

 たぶん、そのまま寝ていたら昼頃目が覚めて、また夜寝られなくなる、次の日は昼過ぎまで寝て、さらに進んで夕方まで寝て一日ぶん損をするという、まるで学生時代のような生活になってしまったことでしょう。

 これで、昼寝の誘惑に勝てたら明日にでも、普段の生活リズムが取り戻せると思いますが、さあどうでしょうか。

 それにしても、とくに夜中に書いた文章って、やっぱり無茶苦茶ですね。
(-_-;)
 恥ずかしくなります。
エラそうに、評論家みたいなことを、おまけにポイントすら定まってないし・・・。
 消そうかと思ったのですが、コメントをいただいた方に申し訳ないので、残しておきます。

DVD

テーマ:よしなし事
 風邪気味の体調不良を解消するために、ひさしぶりに12時間寝たら、やっぱり後遺症が・・・。(-_-;)
 この時間(午前2時)になっても、全然眠くありません。

 さっき、しかたないので、ユーミンのベストCDについていたDVDをやっと見ました。
 音楽は、買ったらすぐ聴くのですが、どういうわけか映像はそれほど見ようという気が起きないのです。

 それを見ていて思ったのですが、特に90年代ごろのサーカスなどをとりいれたライブショーというかコンサートって、なぜか違和感があるんですよね。

 ユーミンのライブを最初に見たのは、74年か5年で、たしか単独ではなかったような気がします。
 誰かとのジョイントか、その辺は確かではありません。
あの頃は、ライブ用のバンドのメンバーが、それほど上手でなかったのか、別バンドだったのか今ひとつということもありました。
 なんて書くと、ファンのかたから叱られますが、でもそんな時のライブのほうが、好きですね。

 というか、大掛かりな演出のショーは、観客が持っている曲に対するイメージ、思い入れなどを壊してしまうような気がするからです。
 それは、テレビなど、ユーミンの楽曲を使ったドラマなどでも同じです。
ユーミンの曲というのは、曲だけで聴き手がそれぞれのの心の中でドラマを作ってしまう、作らせてしまうような力というか、魅力があるから・・・。

 私個人の考えですけど、ユーミンはやはり詞(詩といってもいいかもしれません)の普遍的な魅力と、コード進行(和音)の斬新さで、いつまでも「懐メロ」にはならない音楽のひとつです。
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