ギター弾き語り
テーマ:よしなし事
2012/11/30 15:59
ギターの弾き語りというのは、いまや誰でもというとヘンですが、若い人から我々のような高年齢者まで、手軽にできますね。
多いのは、やはりフォークでしょうか。
でも、70年代フォークは今ひとつ苦手なので、あまり他人が手をつけない分野に挑戦しています。
ちょっと恥ずかしいのですが、いわゆる「スタンダード」というヤツです。
スタンダードナンバー、50年代60年代の、ロックンロール以前のジャズとかポピュラー・ソングです。
この、スタンダードのネックは、やはり見慣れないコード進行と、最大の壁が「英語」ですね。
コードは、歌謡曲やフォークではだいたいAマイナー、Dマイナー、Eセブン、あるいはC、F、G7といった組み合わせですが、ジャズやスタンダードにはヤラシイコードがいっぱいです。
マイナーセブンス♭5、とかディミニッシュとか、セブンス♭9とか・・・。
でも覚えると、これがなかなか耳に心地よいというか、微妙な空間が出来るみたいな感じというか、気持ちいいですね。
英語は、まあこれもテキトーに、学校で習うように舌を巻いたりせず、オリジナルを耳で聴いたように発音すればいいのです。
そもそも間違っていてもいいし・・・。(^^♪
まあとにかく、そんな硬く考えずにテキトーに流してみましょう。
(^^♪
多いのは、やはりフォークでしょうか。
でも、70年代フォークは今ひとつ苦手なので、あまり他人が手をつけない分野に挑戦しています。
ちょっと恥ずかしいのですが、いわゆる「スタンダード」というヤツです。
スタンダードナンバー、50年代60年代の、ロックンロール以前のジャズとかポピュラー・ソングです。
この、スタンダードのネックは、やはり見慣れないコード進行と、最大の壁が「英語」ですね。
コードは、歌謡曲やフォークではだいたいAマイナー、Dマイナー、Eセブン、あるいはC、F、G7といった組み合わせですが、ジャズやスタンダードにはヤラシイコードがいっぱいです。
マイナーセブンス♭5、とかディミニッシュとか、セブンス♭9とか・・・。
でも覚えると、これがなかなか耳に心地よいというか、微妙な空間が出来るみたいな感じというか、気持ちいいですね。
英語は、まあこれもテキトーに、学校で習うように舌を巻いたりせず、オリジナルを耳で聴いたように発音すればいいのです。
そもそも間違っていてもいいし・・・。(^^♪
まあとにかく、そんな硬く考えずにテキトーに流してみましょう。
(^^♪