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きょうのニャンコ

テーマ:よしなし事
 おっと、あんなところで日向ぼっこしてる・・・。

 


 

 こんな寒くなっても、やっぱり砕石の上がいいの?

 

 
 
 
 んだよ、うるせーなってか?
 あ、逃げる気やな?


 


 

 
 
 捕まえた!


 


 
 

 
 もふもふ~~!
 (>_<)

いろんな団体

テーマ:よしなし事
 むかしから他人とつるんで遊んだり、徒党を組んでどこかへ行く、というようなことが苦手で「団体」というのは、全くわからないのですが、滋賀に帰ってきて、いろんな「団体」があるのを知って驚きました。

 もちろんこれは仮名です。
ベンツに乗っている人が西武を応援するクラブとか、クラウンに乗っている人がゴルフ場と料亭をぐるぐる回る回転部とか、小太りのドラ息子が夜な夜な飲み歩くJapan Cobtryとか、やんちゃな兄ちゃんが、えーもん食べたりゴルフをしたりする会とか、お金持ちの女性が集まって噂話をする会とか・・・。

 もちろん、長浜で活動されている団体はそんなものではなく、みんなそれぞれ立派な理念を持って行動されている団体であると思いますが。

 10数年前、長浜で働き出して、いきなりその団体名を言われ、「???なんですか???」などという顔をしたら、「そんなことも知らんのか」みたいな言い方をされた方もいらっしゃいました。

 やはり、今の時代でも、そういうことに疎い人もいるので、ひとことその団体の説明というか、一般名詞で説明していただくと嬉しいですね。
 たとえば、コブログというのを、全然知らない人に説明する場合はどうすればいいですかね?

 「長浜を中心に、時間とお金に余裕のある人が、タメになることやどうでもいいことを紹介するブログの集まり」 とか・・・。
 ああ、これでまた、みなさんの大顰蹙(ひんしゅく)を買うんだろうなあ。
(^_^;)

コード進行

テーマ:よしなし事
 音楽番組などを見ていると、よく「コード進行がオシャレ」などといったカッコつけた言い方をしているミュージシャンがいますね。
 コードといっても、電線のコードではありません。
和音のことです。
 小学校の音楽の時間にちょっと習ったと思います。
ドミソとファラドとソシレファ、これが主要3和音でしたっけ・・・。
 簡単な曲なら、この3つを覚えておけば、ほとんど伴奏ができます。
ドミソ、とかファラドなど音名で言うのはめんどうなので、ドミソはCファラドはFというふうにアルファベットで表します。
 これに、小文字のmが付けばマイナーつまり短調になります。
もし、ギターを弾きたいというなら、音符なんて必要ありません。
 このコードさえ覚えれば、知っている曲なら簡単に伴奏ができます。
 
 これは、2曲ともCではなくAが主に使われています。
 もちろん、Cを当てはめることもできるのですが、それではキーが高いために歌えないので、Aに下げているわけです。

 あ、「コード進行がオシャレ」というのは、そのコードの順番が普通の曲にないような組み合わせになっていたり、別の和音に置き換えたりして、おしゃれに聴こえるという意味です。

 こんなふうに、ギターには音符なんて必要ありません。
コードさえ覚えれば、それをポロンとやれば、カッコウがつきます。
 音符が必要なのは、クラシック・ギター。
そちらは、めちゃくちゃ難しいので、無理です。
(>_<)

初〇ンキ

テーマ:よしなし事
 先日、東京で初めてスターバックスに連れて行ってもらって、そこで食べる「スタバ」を経験したのですが、今日は勇気を出して、ひとりで初めてのところに行ってきました。
 最近、長浜にもできたという、新しいタイプの雑貨屋さんになるんでしょうか、いろんなものが置いてある大きな店です。
 
 このレコードの音楽の内容にちょっと関係がある名前のお店です。
 そばに、なにやら見たような名前のガソリンスタンドもありました。
 残念ながら、ガソリンは満タンでしたので、利用できませんでしたが・・・。

 たしかに、なんだか今風というか、ラップのような音楽がかかり、YNキー風の若者が好みそうなものがたくさん並んでいます。

 

 もうそんな若者が好みそうなものを買う世代でもないので、雪どけの時などに使う、厚手の手袋を購入してきました。

 あ、そうそう、写真のレコードですが、映画「ラ・マンチャの男」のサウンドトラック盤です。
 これがなぜ、そのお店と関係があるのか・・・。
 
 いや、たぶん関係はないでしょう。
(^^♪
 この映画は、もとはニューヨークのブロードウエイでロングランとなったミュージカルで、ブロードウエイでは日本の松本幸四郎?市川染五郎?でしたっけ、一時主役を務めたこともあるんですよね。
 その原作が、セルバンテスの有名な小説「ドン・キホーテ」で、ミュージカルはそのセルバンテスが主人公というか、ドン・キホーテも登場する劇中劇になっているんですよね。
 映画も、ちょっと記憶にある程度でほとんど忘れているので、違うかもしれませんが・・・。

 でも、この主題歌、これが感動的な名曲中の名曲ですよね。

 The Impossible Dream 「見果てぬ夢」
もう、ラップとは正反対の曲というか、やっぱりこういう曲はもう流行らないのかなあ。

 あ、そうそう、ドン・キホーテをドンキ・ホーテと覚えている人が意外に多いことに驚きました。
(^^♪
 
 
 
 
 

CD

テーマ:よしなし事
 レコードはだいぶ整理して、残り300枚くらいになったのですが、CDが増え続けています。
 現在、この大きさのラックが二つ、800枚くらいでしょうか。
 ちょっと増えすぎて、もう何年も聴いていないものがいっぱいになってしまいました。
 こんなふうに置いておいても仕方ないので、もう聴かないであろうというものは、買取店に持っていこうかと思います。

 そういえば、昔のCDって、音が悪くなっているような気がしてならないのですが・・・。
 CDって、傷がつきにくいというか、針などもないので、そういった物理的な要素で音が悪くなることはないとは思うのですが、最近のCDに比べると明らかに違います。

 たぶん、最近の音質が良くなったのかもしれません。
昔の音源でも、デジタル処理で音圧を上げる?技術には疎いので、詳しくはわかりませんが、同じ音源でも最近出し直したものは、音が大きくコントラストも強いような気がします。

 でも、それもあまりやりすぎると嬉しくないですよね。
できれば、オリジナルのままの音でCD化していたきたいものです。
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