朝から
テーマ:よしなし事
2013/01/12 11:52
よく、言い訳から始めるひとがいますが、それだったら最初からやるなよ、といいたくなりますね。
といいつつ、朝からこんなことをやってしまいました。
5年ぶりに、エレキ・ギターの入門曲、Walk Don't Run 「急がば廻れ」を録音してみました。
慣れない親指に付けるサムピックで・・・あ、これも言い訳ですね。
(^_^;)
やっぱり、バンドでやってみたいなあ・・・。(^^♪
アコースティック・セッションもいいなあ。(^^♪
といいつつ、朝からこんなことをやってしまいました。
5年ぶりに、エレキ・ギターの入門曲、Walk Don't Run 「急がば廻れ」を録音してみました。
慣れない親指に付けるサムピックで・・・あ、これも言い訳ですね。
(^_^;)
やっぱり、バンドでやってみたいなあ・・・。(^^♪
アコースティック・セッションもいいなあ。(^^♪
余呉湖
テーマ:よしなし事
2013/01/11 21:09
そんなに寒くなかったので、久しぶりに自転車で余呉湖一周に行ってきました。
雪も道路わきに少し残っているだけで、自転車には支障なしです。
そういえば、もうワカサギ釣りが始まっているんですよね。
ちょっとそばまで行ってみました。
お客さんは・・・
そりゃそうですよね、平日だし、もう5時だし。
夕方5時で終了みたいです。
もう帰り支度というところでしょうか。
たぶん、明日からの3連休は、かなりの人出になるんじゃないでしょうか。
雪も道路わきに少し残っているだけで、自転車には支障なしです。
そういえば、もうワカサギ釣りが始まっているんですよね。
ちょっとそばまで行ってみました。
お客さんは・・・
そりゃそうですよね、平日だし、もう5時だし。
夕方5時で終了みたいです。
もう帰り支度というところでしょうか。
たぶん、明日からの3連休は、かなりの人出になるんじゃないでしょうか。
掛け声
テーマ:よしなし事
2013/01/09 12:05
年末の、紅白で歌われた「ヨイトマケの唄」が、あまりに印象的だったのか、いまだに新聞とか週刊誌などでも記事になったりしていますね。
そういった記事で、その言葉の由来や曲にまつわるエピソードなどが、いろいろ紹介されています。
そんななかで、この「ヨイトマケ」という言葉は、むかし重機などもない時代に、地固めの作業をする人たちが掛け合った言葉が語源である、というのがありました。
子供の頃、同じような建築現場も見ましたが、そう言った掛け声は記憶にありません。
たぶん、あったとは思うのですが忘れてしまったのでしょう。
あるいは、こういう掛け声も地方によっていろいろで、もっと違う言葉だったのかもしれません。
ところで、この滋賀県には、盆踊りになると必ず歌われる「江州音頭」という民謡がありますね。
たぶん、滋賀県人なら知らない人はいない、というくらい有名です。
もちろん、歌詞までは覚えてはいないとと思いますが、あの「掛け声」は知っていますよね。
「よいとよいやまっかどっこいさのせ~」
こちらは、たしか「夜から真っ赤(朝)になるまで、がんばれ~」みたいな意味だったと思うのですが、これって、さっきの「ヨイトマケ」に似ているような気がしませんか?
そういった記事で、その言葉の由来や曲にまつわるエピソードなどが、いろいろ紹介されています。
そんななかで、この「ヨイトマケ」という言葉は、むかし重機などもない時代に、地固めの作業をする人たちが掛け合った言葉が語源である、というのがありました。
子供の頃、同じような建築現場も見ましたが、そう言った掛け声は記憶にありません。
たぶん、あったとは思うのですが忘れてしまったのでしょう。
あるいは、こういう掛け声も地方によっていろいろで、もっと違う言葉だったのかもしれません。
ところで、この滋賀県には、盆踊りになると必ず歌われる「江州音頭」という民謡がありますね。
たぶん、滋賀県人なら知らない人はいない、というくらい有名です。
もちろん、歌詞までは覚えてはいないとと思いますが、あの「掛け声」は知っていますよね。
「よいとよいやまっかどっこいさのせ~」
こちらは、たしか「夜から真っ赤(朝)になるまで、がんばれ~」みたいな意味だったと思うのですが、これって、さっきの「ヨイトマケ」に似ているような気がしませんか?
なつかしい!
テーマ:よしなし事
2013/01/08 19:05
お正月も1週間が過ぎ、そろそろ通常の生活に戻りつつある頃でしょうか。
正月というのは、ふだんは付き合いのない昔の知り合いに偶然会うことも多く、「わ~!なつかしい!」という気持ちになったりしますね。
年末からお正月にかけて、何回かそんな気分になりました。
この、「なつかしい」という気分というか、感情というのは分析してみると、なかなか面白いですね。
もちろん、正月でなくても、長い間会えなかった友達などが、偶然目の前に現れたときには、本当になつかしい気分になります。
でも、その友達が、同じ地域に住んでいたりして今も顔を合わせている人だったら、あまり「なつかしい」という気分にはなりません。
これって音楽でも同じですね。
むかし大ヒットしてよく聴いた音楽が、突然ラジオから流れてきたりすると、「わ~なつかしい!」となります。
でも、そのアーティストが好きで、たとえばCDをクルマに積んでいて、いつも流している曲だったりすると、それが昔の曲であっても、あまりなつかしいという気分にはなりません。
カーペンターズの大ヒット曲「Yesterday Once More」には、そんな歌詞があります。
この曲は「なつメロ」のことを歌っているのですが、40秒過ぎくらいに出てくる、Just like a long lost friend....というところです。
Long lost friend というのは、失ってしまった友達ではなく、長い間あえなかった友達、という意味でしたね。
そういえば、もうこの曲も40年も前のヒットになるんですよね。
正月というのは、ふだんは付き合いのない昔の知り合いに偶然会うことも多く、「わ~!なつかしい!」という気持ちになったりしますね。
年末からお正月にかけて、何回かそんな気分になりました。
この、「なつかしい」という気分というか、感情というのは分析してみると、なかなか面白いですね。
もちろん、正月でなくても、長い間会えなかった友達などが、偶然目の前に現れたときには、本当になつかしい気分になります。
でも、その友達が、同じ地域に住んでいたりして今も顔を合わせている人だったら、あまり「なつかしい」という気分にはなりません。
これって音楽でも同じですね。
むかし大ヒットしてよく聴いた音楽が、突然ラジオから流れてきたりすると、「わ~なつかしい!」となります。
でも、そのアーティストが好きで、たとえばCDをクルマに積んでいて、いつも流している曲だったりすると、それが昔の曲であっても、あまりなつかしいという気分にはなりません。
カーペンターズの大ヒット曲「Yesterday Once More」には、そんな歌詞があります。
この曲は「なつメロ」のことを歌っているのですが、40秒過ぎくらいに出てくる、Just like a long lost friend....というところです。
Long lost friend というのは、失ってしまった友達ではなく、長い間あえなかった友達、という意味でしたね。
そういえば、もうこの曲も40年も前のヒットになるんですよね。
手書き
テーマ:よしなし事
2013/01/07 23:51
最近は年賀状も、宛先まですべてパソコンで、というのがあたりまえになっていますね。
私は、そんな何百枚も書くわけじゃないので、宛先の住所氏名くらいは手書きをしています。
そんな I T の時代で、最近知ってうれしくなったことがあります。
音楽の楽譜ですが、これも今では楽譜ソフトがあって、たしかエレクトーンみたいな楽器をパソコンにつなげて、その鍵盤を押すだけで楽譜になるというようなものもあるはずです。
でも、プロの演奏家や作編曲をされている方には、意外に手書きのかたがいらっしゃるようです。
音楽というのは、特に楽譜というのはデジタル化がしやすく、かなり初期にできていたのではないでしょうか。
プロのかたなら、そういったソフトでチャッチャッと書いてしまう・・・そんなイメージですね。
でも、実際は五線紙に手書きだそうで、こういうのって何かうれしくなってしまいます。
これは、今から40年以上前、あるテレビに出た時、素人ギターのわれわれに配られたものです。
40年前ですから、当然手書きのコピーです。
私は、そんな何百枚も書くわけじゃないので、宛先の住所氏名くらいは手書きをしています。
そんな I T の時代で、最近知ってうれしくなったことがあります。
音楽の楽譜ですが、これも今では楽譜ソフトがあって、たしかエレクトーンみたいな楽器をパソコンにつなげて、その鍵盤を押すだけで楽譜になるというようなものもあるはずです。
でも、プロの演奏家や作編曲をされている方には、意外に手書きのかたがいらっしゃるようです。
音楽というのは、特に楽譜というのはデジタル化がしやすく、かなり初期にできていたのではないでしょうか。
プロのかたなら、そういったソフトでチャッチャッと書いてしまう・・・そんなイメージですね。
でも、実際は五線紙に手書きだそうで、こういうのって何かうれしくなってしまいます。
これは、今から40年以上前、あるテレビに出た時、素人ギターのわれわれに配られたものです。
40年前ですから、当然手書きのコピーです。