田舎の田舎もん
テーマ:よしなし事
2010/12/19 11:19
昨夜、コブログのオフ会に行くため、久しぶりに電車に乗りました。
夏は欠席したので、電車も1年ぶりかもしれません。
ホームで待っていると、「おッ」という感じの、上品な女性がほほ笑んでいらっしゃるじゃないですか。
おお、そのお顔はあの有名な桑酒の・・・そうです、おなじくオフ会に参加される「ゆうこりん」さんでした。
すっかり舞い上がってしまい、電車が来てドアの前に立つと、なぜかドアが開きません。
「あ、そうか、手動なんですよね」
でも、取っ手がありません。
押しボタンでした。
ふだん電車に乗らないので、ボタンでドアを開けることも、すっかり忘れてしまい、右往左往・・・。
上品なな「ゆうこりん」さんの前で、すっかり田舎もんのところを見られてしまいました。
いや、待てよ、都会にこんなボタンで客が開けるドアの電車があったか?
そんなの、ないゾ!
というわけで、吉太郎さんまでうれし恥ずかし「御同伴」でオフ会に参加させていただきました。
みなさま、ありがとうございました。
そういえば、帰りも御一緒させていただきました。
でも、その電車には、ゆうこりんさんの「飲み仲間?」「悪仲間?」の、いわゆる「関西のおばちゃん軍団?」いやいや、「美女集団?」の4人組に遭遇、すっかり毒気に・・・いやいや妖気に、・・・いやいや魅力に憑かれて・・・漢字が難しい・・・しまいました。
(^^;
夏は欠席したので、電車も1年ぶりかもしれません。
ホームで待っていると、「おッ」という感じの、上品な女性がほほ笑んでいらっしゃるじゃないですか。
おお、そのお顔はあの有名な桑酒の・・・そうです、おなじくオフ会に参加される「ゆうこりん」さんでした。
すっかり舞い上がってしまい、電車が来てドアの前に立つと、なぜかドアが開きません。
「あ、そうか、手動なんですよね」
でも、取っ手がありません。
押しボタンでした。
ふだん電車に乗らないので、ボタンでドアを開けることも、すっかり忘れてしまい、右往左往・・・。
上品なな「ゆうこりん」さんの前で、すっかり田舎もんのところを見られてしまいました。
いや、待てよ、都会にこんなボタンで客が開けるドアの電車があったか?
そんなの、ないゾ!
というわけで、吉太郎さんまでうれし恥ずかし「御同伴」でオフ会に参加させていただきました。
みなさま、ありがとうございました。
そういえば、帰りも御一緒させていただきました。
でも、その電車には、ゆうこりんさんの「飲み仲間?」「悪仲間?」の、いわゆる「関西のおばちゃん軍団?」いやいや、「美女集団?」の4人組に遭遇、すっかり毒気に・・・いやいや妖気に、・・・いやいや魅力に憑かれて・・・漢字が難しい・・・しまいました。
(^^;
アルバイト
テーマ:よしなし事
2010/12/19 00:12
学生時代のアルバイトの一つ、電気製図の話で思い出したことです。
その会社の入っていたビルが、いわゆる雑居ビルで、いろんな会社や商店(?)が入っていました。
もちろんエレベーターなどは供用です。
アルバイトをやっていた時期はそれこそ一番忙しかったのでしょう、われわれアルバイトでも残業というものがありました。
夕方になり、食事をとろうということで外に出るのですが、エレベーターに乗ると何かとてもいい匂い・・・。
いわゆるパフュームというやつですか、きれいな女性が(そうでもない場合もありますが)首筋(?)などにお付けになっている、あの匂いでいっぱい!ということがありました。
そうです、そのビルには普通の会社だけではなく、いわゆるキャバクラ(?)とか、そういったお店も入っていたのです。
一階もそういうお店で、夕方になるとホステスさんが店の前にお立ちになっていました。
食事を終えてビルに帰ってくると、そういったきれいなおねえさんが大歓迎してくれるのです。
「いらっしゃい、お待ちしてましたあ♡」
「いや、あのう、その、上の会社のものでして・・・」
(^^;
あ、いま気がついたのですが、当時(1972年くらい)キャバクラなんて言ったかなあ?
もっと別の言い方だったかもしれません。
なにしろ、そういった店にはとんと縁がなかったもので、確かなところは不明です。
(^^;
その会社の入っていたビルが、いわゆる雑居ビルで、いろんな会社や商店(?)が入っていました。
もちろんエレベーターなどは供用です。
アルバイトをやっていた時期はそれこそ一番忙しかったのでしょう、われわれアルバイトでも残業というものがありました。
夕方になり、食事をとろうということで外に出るのですが、エレベーターに乗ると何かとてもいい匂い・・・。
いわゆるパフュームというやつですか、きれいな女性が(そうでもない場合もありますが)首筋(?)などにお付けになっている、あの匂いでいっぱい!ということがありました。
そうです、そのビルには普通の会社だけではなく、いわゆるキャバクラ(?)とか、そういったお店も入っていたのです。
一階もそういうお店で、夕方になるとホステスさんが店の前にお立ちになっていました。
食事を終えてビルに帰ってくると、そういったきれいなおねえさんが大歓迎してくれるのです。
「いらっしゃい、お待ちしてましたあ♡」
「いや、あのう、その、上の会社のものでして・・・」
(^^;
あ、いま気がついたのですが、当時(1972年くらい)キャバクラなんて言ったかなあ?
もっと別の言い方だったかもしれません。
なにしろ、そういった店にはとんと縁がなかったもので、確かなところは不明です。
(^^;
ドラフター
テーマ:よしなし事
2010/12/18 14:40
tossanの記事を読んでいたら、学生時代のアルバイトを思い出しました。
バリバリの文系で、製図なんてまったく関係ないのに、なんと電気の配線図を描く仕事をしたことがあります。
工学部の友人からアルバイトに行かないかという誘いを受け、行ってみるとなんと設計関係の会社じゃないですか・・・。
何をするんだろうと思っていると、いきなり製図室に入れられ、配線図を描くというのです。
「あ、あのうオレ文系で、製図なんてやったことないんですけど・・・」
「大丈夫、そんなに複雑なものではないし、後でチェックが何重にもあるから・・・」
「はあ・・・」
その部屋にあったのが、ずらっと並ぶドラフターでした。
おお!カッコイイ!
なんか、専門家みたいじゃないですか!
製図といえば、中学校の技術家庭で習ったT定規しか知らないのに、いきなり最先端の(と当時は思った)文明の利器を前にして、ちょっと嬉しくなってしまいました。
そして簡単な使い方を習い、いざ・・・。
「おお~!楽チン楽チン」
「な~るほど・・・」
などといいながら、ある施設の電気配線図を書いていきました。
256B-12C、789H-23
たしか、そんなような数字の表があって、それをもとに、すでに枠の書かれた部分を線でつないでいくのです。
途中に電源スイッチとか、ブレーカーとかあったような気がします。
「大丈夫かなあ、こんな俺が書いてショートしないだろうか」
そんな思いもちらほら・・・。
でも、その仕事は1週間くらいでしたが、ドラフターのおかげで、終わりのころには一見専門家みたいな線が弾けるようになりました。
しかし、製図なんて言う大事な仕事を、素人しかも文系の学生にさせるんですから驚きますよね。
そのころはよっぽど人手が足りなかったんでしょう。
あ、そうそうその仕事の時の話題で、また一つ思い出しました。
それは次回、乞うご期待。
(^^)
バリバリの文系で、製図なんてまったく関係ないのに、なんと電気の配線図を描く仕事をしたことがあります。
工学部の友人からアルバイトに行かないかという誘いを受け、行ってみるとなんと設計関係の会社じゃないですか・・・。
何をするんだろうと思っていると、いきなり製図室に入れられ、配線図を描くというのです。
「あ、あのうオレ文系で、製図なんてやったことないんですけど・・・」
「大丈夫、そんなに複雑なものではないし、後でチェックが何重にもあるから・・・」
「はあ・・・」
その部屋にあったのが、ずらっと並ぶドラフターでした。
おお!カッコイイ!
なんか、専門家みたいじゃないですか!
製図といえば、中学校の技術家庭で習ったT定規しか知らないのに、いきなり最先端の(と当時は思った)文明の利器を前にして、ちょっと嬉しくなってしまいました。
そして簡単な使い方を習い、いざ・・・。
「おお~!楽チン楽チン」
「な~るほど・・・」
などといいながら、ある施設の電気配線図を書いていきました。
256B-12C、789H-23
たしか、そんなような数字の表があって、それをもとに、すでに枠の書かれた部分を線でつないでいくのです。
途中に電源スイッチとか、ブレーカーとかあったような気がします。
「大丈夫かなあ、こんな俺が書いてショートしないだろうか」
そんな思いもちらほら・・・。
でも、その仕事は1週間くらいでしたが、ドラフターのおかげで、終わりのころには一見専門家みたいな線が弾けるようになりました。
しかし、製図なんて言う大事な仕事を、素人しかも文系の学生にさせるんですから驚きますよね。
そのころはよっぽど人手が足りなかったんでしょう。
あ、そうそうその仕事の時の話題で、また一つ思い出しました。
それは次回、乞うご期待。
(^^)
門松出発!
テーマ:よしなし事
2010/12/17 19:58
いよいよ門松の配達が始まりました。
第一号は、昨年と同じ竹生島神社行きです。
この大きな門松を、私たちが竹生島まで運ぶわけではありません。
運ぶのは竹生島行きの船までです。
船がやってきました。
岸にふたり、船にふたり、4人がかりで舳先から積み込みます。
4人しかいないため、積み込んでいるときの画像はありません。
(^^;
せえのッ!
さあ、竹生島に向けて出航です。
第一号は、昨年と同じ竹生島神社行きです。
この大きな門松を、私たちが竹生島まで運ぶわけではありません。
運ぶのは竹生島行きの船までです。
船がやってきました。
岸にふたり、船にふたり、4人がかりで舳先から積み込みます。
4人しかいないため、積み込んでいるときの画像はありません。
(^^;
せえのッ!
さあ、竹生島に向けて出航です。
もうすぐクリスマス
テーマ:よしなし事
2010/12/15 22:00
日本というのは、ほんとによい国ですよね。
こんなことを書くと、すぐ右だ左だなんて、まるで方向指示器みたいなかたがいらっしゃいますが、そんなことはどうでもよいのです。
そういうことに関しては、知識がまるでないため、議論することもできません。(^^;
よい、というのは宗教に関してです。
お正月には神社に参拝し、クリスマスにはイエス・キリストの誕生を祝い、花祭りではお釈迦様の誕生を祝い、永代経や報恩講にお参りし、道端に地蔵さんがいらっしゃれば静かに手を合わせ、村はずれに大きな木があれば御神木にし、結婚式はクリスチャンでなくても教会で挙げることができ、お葬式もあらゆる宗教でこの世からさよならが出来ます。
よその国では、なかなかそうはいきません。
そんなふうに、みんながそれぞれに楽しめるということこそ、平和ということなのではないでしょうかね。
というわけで、ちょっとずうずうしいのですが、まーぼうさんに負けてられるか、ということでまた歌ってしまいました。
The Chistmas Song
この曲、コード進行(和音構成)がとってもオシャレで、昔から大好きな曲です。
ただ、英語のほうをを何とかしないと・・・。(^^;
こんなことを書くと、すぐ右だ左だなんて、まるで方向指示器みたいなかたがいらっしゃいますが、そんなことはどうでもよいのです。
そういうことに関しては、知識がまるでないため、議論することもできません。(^^;
よい、というのは宗教に関してです。
お正月には神社に参拝し、クリスマスにはイエス・キリストの誕生を祝い、花祭りではお釈迦様の誕生を祝い、永代経や報恩講にお参りし、道端に地蔵さんがいらっしゃれば静かに手を合わせ、村はずれに大きな木があれば御神木にし、結婚式はクリスチャンでなくても教会で挙げることができ、お葬式もあらゆる宗教でこの世からさよならが出来ます。
よその国では、なかなかそうはいきません。
そんなふうに、みんながそれぞれに楽しめるということこそ、平和ということなのではないでしょうかね。
というわけで、ちょっとずうずうしいのですが、まーぼうさんに負けてられるか、ということでまた歌ってしまいました。
The Chistmas Song
この曲、コード進行(和音構成)がとってもオシャレで、昔から大好きな曲です。
ただ、英語のほうをを何とかしないと・・・。(^^;