♪From The Lake Shore ♪

　だいぶ前にこのブログでも取り上げた平成１１年の梅酒、あのときはそれほどでもないような感じでしたが、今年作った新しいものと飲み比べてみたら、やっぱり全然違いました。
　１４年という年月が美味しくしたのか、私の舌が飲み比べないとわからない程度のものなのか、よくわかりませんが・・・。

　さて、その梅酒に漬けこんである梅、これを捨ててしまうのはちょっと惜しいので、引き上げて利用してみることにしました。
　この鰯、半額セール１４７円でした。高いのか安いのかさえ分かりません。(^_^;)内臓が半分残っていたり、切り口がギザギザになっていたり、何なんでしょうね？でも、鰯には違いないので・・・。
気持ち悪ぃ～などと言いながら、処理し直しました。それで、よけいヘンになってしまいました。(^_^;)
　インターネットでレシピを調べたら、梅煮って梅干を使うんじゃないですか！
まあいいや、梅に違いはないので梅干じゃない分醤油を多めにして、酒、みりん、水、そして生姜を刻んで入れ、落とし蓋。何かで見たのですが、料理教室で生徒さんが本当に床に蓋を落とした人がいるらしいですね。(^_^;)
　見た目は最悪、味は・・・醤油多すぎ、みりん少なすぎ、かな。でも、見た目の悪さはイワシの下処理をしたスーパーの鮮魚処理係の責任もありますよ。私がやり直して、よけいひどくなったものもありますが、それにしてもこんなレベルのものを売りに出すかなあ？魚屋さんみたいな職人のかたはいないのでしょうか？


　まあ、そんなことをいうとクレーマー扱いされてしまいそうなので、これくらいにしておきましょう。

　ああ、今回は２日がかりでのアップとなりました。
くたびれました、料理じゃなく、このブログの更新が。(^_^;)

　ことし、久しぶりに梅酒を作ったのですが、じつは１４年前の梅酒を残していたのです。
何年か前、このブログでも紹介したのですが、その時はそれほど気が付かなかったのですが、今年のものと飲み比べたら、全然違います。
　アルコール分こそ抜けていますが、味はまろやか風味も良くなっているような感じがします。



　炭酸水割と、氷を入れた水割りの飲み比べです。
　どっちも、ばっちりじゃないですか！
　しかし、この梅も引き上げたほうがいいかもしれませんね。
　
　それにしても、このブログ、なかなか開かなくなりましたね。

　あまりに遅くて、いらいらします。
画像をアップするのにいったい何分かかるんでしょうか？
　パソコンは８．１の新しいものなのに・・・。」

　きょうは余呉湖のそばで、ライブというか歌の伴奏を担当しました。
女性ヴォーカル清水さんのバンド陽だまりのギタリストの都合がつかなくなり、その代理ということでもう何回かステージに立たせていただきました。

　余呉まつりというそうですが、聞くところによると毎年開かれているようですね。
　ここは、夕方毎日自転車で走っているところですが、全然知りませんでした。
　地元のかたのおそば屋さんや、焼きそばやフランクなどの定番、中学校の販売体験などがあり、なかなかの賑わいです。


　地元の女性グループ、高校生などに交じって、カバー、オリジナル含め６曲ほど伴奏しました。
　ヴォーカルの清水さんは慣れたもので、トークもばっちり。
　やっぱりギター１本は難しいですね。

　ひょんなことから、９日土曜日昼ごろ余呉湖畔で歌の伴奏をすることになりました。
本来はケンパパさんが勤めるはずだったのですが、なにか他の用事があるとかで、その代理です。
　　この近くの、余呉湖の入り口です。
　ヴォーカルはは、陽だまりでおなじみ、清水加代子さんです。
　夕方、自転車で走っているので、ちょっと見てきましたが、ステージは屋根があるようです。
　でも、やっぱり晴れてほしいですね。
　(^^♪

　先日のハロウィーンは、例年にない盛り上がりかたでしたね。
こんな田舎でも、そのお姿のかたを見かけましたが、我々の２０代くらいの時は、ハロウィーンという名前すら知りませんでした。
　時代はかわったものですね。
でも、同じキリスト教関係のクリスマスは、もうすっかり定着したというか、日本ではもう宗教行事のイメージもなくなってしまったほどですね。

　きょう、通りがかった滋賀県最大スーパー（？）の店先で、始まっていました。
　飾り付けが。
　まだ４０日以上先ですが、ご苦労様です。
　(^_^;)
　よし、今年こそこれを歌詞カードなしで歌えるように・・・なりたいなあ。
　(^_^;)