嬉しい電話
テーマ:ブログ
2008/10/16 20:05
今日仕事から帰って伝票整理をしているとき(6時30分ごろ)、一本の電話がかかってきました。電話の主はM自転車店のご主人です。今年7月4日に入院されて、お見舞いに行っても面会できず、一度だけ商店街振興組合の登記の件で電話をさせて頂いた限りでした。その後は電話も不通となり、情報がまったく伝わってきませんでした。そのため、Mさんの健康状態を常に気にしておりました。
「もしもし、ハブッチャン」
「エッ!Mさん?大丈夫ですか。」
その後の会話の詳細は覚えておりませんが、「渡したい書類があるから7時30分ごろ家に取りに来て欲しい。」との内容であります。約束の時間に往訪して奥様から商店街関係の書類で満杯となった大きな紙袋を受け取ってきました。「順調な回復で12月か1月には退院できそう」との朗報も伺ってきました。最近回復が著しく「今日は、夫婦喧嘩をしてきたのですよ」との事。一先ず安心しました。
それにしても、突然の電話がとても嬉しくて、思わず涙ぐんでしまいました。
「もしもし、ハブッチャン」
「エッ!Mさん?大丈夫ですか。」
その後の会話の詳細は覚えておりませんが、「渡したい書類があるから7時30分ごろ家に取りに来て欲しい。」との内容であります。約束の時間に往訪して奥様から商店街関係の書類で満杯となった大きな紙袋を受け取ってきました。「順調な回復で12月か1月には退院できそう」との朗報も伺ってきました。最近回復が著しく「今日は、夫婦喧嘩をしてきたのですよ」との事。一先ず安心しました。
それにしても、突然の電話がとても嬉しくて、思わず涙ぐんでしまいました。