クリスマス飾り
テーマ:ブログ
2014/11/24 10:21
今年も「クリスマスの飾りつけ」をする季節が巡ってきました。
しかし、今年の飾りつけは特別です。
「今年のクリスマスは、小町が手伝う!」
早くから孫の小町ちゃんに宣言されていたからです。
一昨日この幼稚園児がやってきましたので、一緒に飾りつけをすることにしました。先ずは飾りを探す所から味まります。「確か二階に片づけた筈」棚の上やら、部屋の隅など探しまわりますが、なかなか見つけることができません。
「おじいちゃん。まだー?」
と店から叫び声が聞こえてきて、「ひょっとするとここか?」「あった!!」押し入れの中に、見慣れた箱を発見
さっそく長女や孫と一緒に飾りつけをしました。
「楽しい~ハッピー!!」てな感じです。
久々に孫馬鹿爺さんの独り言です。
しかし、今年の飾りつけは特別です。
「今年のクリスマスは、小町が手伝う!」
早くから孫の小町ちゃんに宣言されていたからです。
一昨日この幼稚園児がやってきましたので、一緒に飾りつけをすることにしました。先ずは飾りを探す所から味まります。「確か二階に片づけた筈」棚の上やら、部屋の隅など探しまわりますが、なかなか見つけることができません。
「おじいちゃん。まだー?」
と店から叫び声が聞こえてきて、「ひょっとするとここか?」「あった!!」押し入れの中に、見慣れた箱を発見
さっそく長女や孫と一緒に飾りつけをしました。
「楽しい~ハッピー!!」てな感じです。
久々に孫馬鹿爺さんの独り言です。
立体壁画
テーマ:ブログ
2014/11/21 20:40
先日、3人の孫とその家族全員・総勢9名で浜名湖まで一泊旅行に行きました。
往路の途中新東名高速道路の浜松サービスエリアに立ち寄りましたが、施設の充実ぶりに驚いております。
私が最も印象に残ったのは、最初に目に飛び込んできた立体壁画です。
大きな動物が画面から飛び出して見えるように描かれています。
二人の幼稚園児も大喜びでした。
建物の中には、楽器の生産地である浜松をイメージした「だまし絵の部屋」ありました。
フロアーに音譜が描かれているのですが、写真を撮ると康太君が音符の上に乗っているように映ります。
キッズルームも充実していて、一歳になったばかりの詩穂ちゃんもご機嫌でした。
日本の高速道路の施設名充実ぶりは海外でも話題となっている」とのニュースもみたことがありますが、施設のクオリティーの高さに、「最近のSAはすごいなぁ~」と私も感心しています。
往路の途中新東名高速道路の浜松サービスエリアに立ち寄りましたが、施設の充実ぶりに驚いております。
私が最も印象に残ったのは、最初に目に飛び込んできた立体壁画です。
大きな動物が画面から飛び出して見えるように描かれています。
二人の幼稚園児も大喜びでした。
建物の中には、楽器の生産地である浜松をイメージした「だまし絵の部屋」ありました。
フロアーに音譜が描かれているのですが、写真を撮ると康太君が音符の上に乗っているように映ります。
キッズルームも充実していて、一歳になったばかりの詩穂ちゃんもご機嫌でした。
日本の高速道路の施設名充実ぶりは海外でも話題となっている」とのニュースもみたことがありますが、施設のクオリティーの高さに、「最近のSAはすごいなぁ~」と私も感心しています。
お庭めぐり
テーマ:ブログ
2014/11/19 10:15
先週の土曜日(15日)の事です。
「長浜のお庭めぐり」と称する事業が開催され、我が家にも十数名の団体が中庭の鑑賞に来られました。この事業は三つのグループに分かれて、市内の庭を順番に鑑賞して巡るものでして、我が家は「安藤家コース」に組み入れられ、六つの庭を観賞する最後になります。しかし、私どもの庭は何のとりえもない小さな規模の庭です。
そこで、御来訪下さいました皆様にこんな話をしました。
この庭は本日皆様がご鑑賞してこられた庭園に比較して、小規模の庭です。しかし、大きく異なることがあります。本日巡ってこられた庭園は、座敷や客間から眺めて楽しむ特別な空間として位置づけされている物がほとんどであったと思います。この庭も以前は同様の意味を持っており、仏間となっていた座敷から来客をもてなす意味合いがありました。平成七年に下水道工事を行った時に、家族がいつも集まる居間から庭が見えるようにとリフォームしました。以後は私は毎日庭を眺めながら食事をしたりテレビを見たり、家内はキッチンに立ちながら庭を眺めることが出来ます。
この事業の趣旨からは少し離れる話でありましたが、本音は「庭に対しての知識が皆無である。」と言う恥ずかしい理由でもあります。
この様子は一緒について来られたBBCのカメラにも収録され、後日放映されるようです。
「長浜のお庭めぐり」と称する事業が開催され、我が家にも十数名の団体が中庭の鑑賞に来られました。この事業は三つのグループに分かれて、市内の庭を順番に鑑賞して巡るものでして、我が家は「安藤家コース」に組み入れられ、六つの庭を観賞する最後になります。しかし、私どもの庭は何のとりえもない小さな規模の庭です。
そこで、御来訪下さいました皆様にこんな話をしました。
この庭は本日皆様がご鑑賞してこられた庭園に比較して、小規模の庭です。しかし、大きく異なることがあります。本日巡ってこられた庭園は、座敷や客間から眺めて楽しむ特別な空間として位置づけされている物がほとんどであったと思います。この庭も以前は同様の意味を持っており、仏間となっていた座敷から来客をもてなす意味合いがありました。平成七年に下水道工事を行った時に、家族がいつも集まる居間から庭が見えるようにとリフォームしました。以後は私は毎日庭を眺めながら食事をしたりテレビを見たり、家内はキッチンに立ちながら庭を眺めることが出来ます。
この事業の趣旨からは少し離れる話でありましたが、本音は「庭に対しての知識が皆無である。」と言う恥ずかしい理由でもあります。
この様子は一緒について来られたBBCのカメラにも収録され、後日放映されるようです。