大掃除の手が止まる
テーマ:よしなし事
2012/12/22 13:46
ただいま大掃除中。
でも、こういうのを見つけると、手が止まってしまいます。(^_^;)
ラジオの深夜放送に寄せられた手紙を本にしたもので、69年から82年まで10冊くらい出ているはずです。
詳しくはこちら→「もうひとつ別の広場」
73年から80年くらいまで、あいだに抜けはありますが、この番組を担当していました。
この「13年目」は79年に出たもので、あとがきまで書いています。
(^_^;)
77年8年あたり、ちょうど番組から抜けていた頃の手紙なので、最初から全部読まなければならず、かなり大変でした。
野沢那智さん、出版社の藤岡さんとともに、なぜか四谷(だったと思う)の旅館にこもり、徹夜で選んだ記憶があります。
生放送を担当していた時代の手紙は、「15年目」と最後の「金パテインメント」に収録されています。
もちろん、私が書いたものではありません、リスナーのかたの作品です。
私にそんな才能はありません。(^_^;)
まだ携帯もパソコンもない時代、リスナーから寄せられた手紙には、プロのどんな放送作家にも書けない「青春」が、いっぱい詰まっていました。
でも、こういうのを見つけると、手が止まってしまいます。(^_^;)
ラジオの深夜放送に寄せられた手紙を本にしたもので、69年から82年まで10冊くらい出ているはずです。
詳しくはこちら→「もうひとつ別の広場」
73年から80年くらいまで、あいだに抜けはありますが、この番組を担当していました。
この「13年目」は79年に出たもので、あとがきまで書いています。
(^_^;)
77年8年あたり、ちょうど番組から抜けていた頃の手紙なので、最初から全部読まなければならず、かなり大変でした。
野沢那智さん、出版社の藤岡さんとともに、なぜか四谷(だったと思う)の旅館にこもり、徹夜で選んだ記憶があります。
生放送を担当していた時代の手紙は、「15年目」と最後の「金パテインメント」に収録されています。
もちろん、私が書いたものではありません、リスナーのかたの作品です。
私にそんな才能はありません。(^_^;)
まだ携帯もパソコンもない時代、リスナーから寄せられた手紙には、プロのどんな放送作家にも書けない「青春」が、いっぱい詰まっていました。